happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
モンブランカレンダー2015 No.21、22
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陽がサンサンと輝いて、ようやく我が家の庭でもスノードロップやクロッカスが
咲き出しました。うっかりしてるとサンルームが35℃くらいになっていて、太陽の
力を感じます。しかし北欧は熱=太陽熱って感じで、太陽が出ないとなると
真夏でも10度とかですからね、、、太陽さまさまなのです。
そんな中、がんばって去年の宿題を片付けなくては。

2015年秋、東京での10/27を「予備日」と銘打ってほぼ1日空けてありました。
夜には夏にダーラナの撮影でお世話になったテレビクルーの方たちと打ち上げ☆
で横浜へ移動だったので、それまでを自由時間としました。
もちろんばっちりモンブランめぐりをするつもり、、だったのですが!


いつかは食べてみたかった「P・イナムラショウゾウ」の羽衣モンブラン。
10日間とも2週間とも言われる限定販売期間は、2015年は10/25までという
ことで、今回は涙を呑みました。期間中はお仕事、そしてオフのとれる頃には
販売が終了していたのです。「上野の山のモンブラン」という定番商品も
あるのですが、見た目から「ホテル西洋銀座」のに似てるなと思ったら
稲村氏は西洋銀座の出だと判明。味が似てそうなので、今回はパス。

ということで、同方面の谷中銀座にある老舗「和栗や」へ。

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失礼ながら、私は谷中銀座なるものをこの「和栗や」によって知りました。
平日だというのにかなりの人出。修学旅行生や外国からの観光客もいっぱい。
和栗や向いのフライのお店なんかもミセスが群がっておりましたよん。

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朝イチで和栗やへやってきたのは、そう。
秋限定・1日限定20個のモンブラン「HITOMARU」を味わうためですとも!

開店時間を少し過ぎて到着したので、店内はすでに満席、そして入店待ち。
待ってる人がみんなHITOMARUを注文しに来た人に見えるーー;
私の前に座ったご婦人がお二人。「今、何時かしら」「ひょっとしたら
お昼ご飯を食べた方が良かったかもしれないわね」と話しているのが耳に入り、
思わず「もうすぐ11時半ですよ」と、はやる心を抑えて作り笑顔のワタシ笑
「あらー、じゃあお昼ご飯にしましょう」「そうね〜」
スッと立ち去ったお二人の後ろ姿に心の中で手を合わせつつ、、、

いざ入店。

お店はテーブル席と、畳に円形お座布団のお座敷席。

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間に合いました!数量限定のプレミアムモンブラン「HITOMARU」。
向こうに見えているのがHITOMARU、手前は定番の「栗薫モンブラン」。
もちろん連れが居た訳でも何でもなくて、2コ注文です。ぷふふ^艸^

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会いたかったよ人丸う〜
1日20個限定、1コ1200円です。否が応でも期待は高まります。
オーダーを受けてからにょろにょろと栗クリームを絞って作られるので、
空気をふうわり含んで、いずれのモンブランもまさにほわっほわ。
お店の説明によると「生産量が少なく大変希少な品種「人丸」のみを贅沢に使用。
鮮やかな黄色、上品な薫り、栗本来のしっかりとした味わいは、数ある和栗の中
でも特別な存在。雑味がなく、すっきりとした味わい」とのこと。ふむふむ。
いざ、実食!

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ああ、、、、、

作り立てらしく、匙を入れればはらりと砕ける様子が堪りません。
上等な生菓子を食べてる気分です。「しっかりとした味わい」というほど強くなく
ふんわりとした風味で、優しい味というのが第1印象。
栗クリーム部分だけを食べたり、全体で味わったりと色んなふうに食べました。

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メレンゲやらタルトやらの底はなく、とにかく栗クリームが大量で、
全体の7割ほどは栗・栗・栗ームなのです。モンブランの周囲に
ささやかに散らされたスティック状のものがメレンゲで、栗クリームに
埋まるように生クリームが中央に仕込まれています。大満足。

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そしてこちらが店の定番商品「栗薫モンブラン」700円。
初めて写真で見た時には、白い柱状のものがメレンゲかと思っていましたが
生クリームなのです。もうカタチから独特で、惹かれまくりです。
これ、すごく食べたかったー

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こちらの栗ーム(もう「栗ーム」って呼んでる、、)も、もちろん絞り立てで
同じくハラリとスプーンに身を預けます。むむむ、美味しい!
黄色いのは和栗、茶色いのは洋栗、という感覚でこれまで来ましたが、この
栗薫モンブランの黄色と茶色は、蒸栗と渋皮付のダブル栗ームづかいなのだそう!
和栗&洋栗のダブルづかいは体験したことありましたが、和栗のダブル最高☆
いやはや、限定版に勝るとも劣らない、完成した味です。
底のやわらかボウロのようなふんわりクッキー生地も◎。
中に栗が一粒(さすがに栗屋だけあって、この栗の味も違う!)。
いずれのショップも「和栗の、、」といえば秋限定になるのが通例なのに、
このレベルのモンブランが通年で味わえるとはなんという幸せでしょう。
(日本に居たら、ね、、、T_T)

さて、大満足で快調に平らげて、次なる獲物を目指して移動します。
天気も快晴、念願の和栗やで2コ食いして、ご機嫌で向かったのですが、、、

まさかの悲劇が。

悩みに悩んでこの日のモンブランにチョイスしたのが、お台場の
ホテルインターコンチネンタル東京ベイ。ここのニューヨークラウンジの
ケーキ類が買えるN.Y.ラウンジブティックが1階にあるのです。

H インターコンチ NYブティック

どれがモンブランだか、わかります?



サイトippinより インターコンチ


(画像はお借りしました)
これですよ。
画像検索してて発見したこのモンブラン、何ですか。このそそり立つフォルム。
気になる気になる気になるー!


ということであれやこれや乗り継いで、お台場のホテルくんだりまでモンブランを
1コ買うためだけに行って参りましたよ。

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きゃー。

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どれも美味しそう、、、、

ん?   あの背の高いモンブランが見当たりません。 ハテ。



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はあーーーーー? このフジツボみたいなのがモンブランですと!!!
そんな殺生な!!!

「これ、、、モンブランですか?」
「はい」
「今年からこっちに変わったということですか?」
「そうです」
、、、、、、。

泣く泣く買おうかとも思ったのですが、商品説明を読むと「丹波栗を使用した
滑らかなクリームと、宇治抹茶のメレンゲとクリームで贅沢に丹波の渋皮付栗を
丸ごと包みました」とある。ダメだ、、、、抹茶使ってる、、、、

この写真では見えませんが、モンブランの下の方は抹茶グリーンでありました。
ちなみに1コ1000円。

「あの、、前の、背の高い変わった形のモンブランが食べたかったので、、」と
未練たらしくスタッフの方に愚痴を聞いてもらっていると
「そうですよね、私も前の方が良かったです」
こらこらーーー!スタッフまでそう言うとるやんけ!(あっ関西弁が)

私ね、スウェーデンから帰国してて、日本の滞在時間って貴重なんれすよ、、と
心の中で泣きながらまたもやシャトルバスに乗り込みました。

さあどうしよう。この日の予定が狂ってしまいました。
この後神奈川県入りして、ケーキ激戦区のモンブランを大急ぎで攻めるか!
と思い直して、名店の数々に電話を入れるも、昼イチだというのに
「すみません、本日のモンブランは売り切れました」と全てのお店にて撃沈。
ということで、午前中に2コ食べて晴れやかそのものだったのですが
午後はまさかのドボン。まさかのNoモンブランとあいなりました。

悲しかったけれどこの日に宿泊する予定だった横浜のホテルに期待大だったので
そそくさとチェックインして横浜観光したりくつろいだり。
夕方に横浜中華街で中華料理をご馳走になってようやく私の心は晴れました。。。


終盤にさしかかりましたが、まだモンブランカレンダーは続きます。




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