happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
ノールビンドニングWS in Göteborg
今年は年明けにコンコンと3日ほど雪が降りしきり雪掻きにヘトヘトになった後、
キンキンに冷えてそのまま3日分の雪が残り、非常に効率の良い冬でございます。
と思えばいきなりプラス5℃とかになって雨が降り出すので油断は出来ませんが。

サクサクと雪を踏んで犬の散歩をさせながら、写真もほぼ毎日撮っているし
脳内ブログは毎日更新しているのですが(汗)実際のブログがてんで追いつかず。
新年からいきなり反省しています。みなさまにはご無沙汰しちゃってスミマセン

そんな中、スウェーデン留学1年目からの友人Maikoさんがご自身のアトリエにて
運営する、Itoma textile workshopで「ノールビンドニングのワークショップを
やってみませんか?」と声をかけて下さって、ヨーテボリまで行って参りました。

Maikoさんとは日本でスウェーデン語教室に通った頃からの知り合いで、まさに
スウェーデンでの同期といえる感じ。私より一回りも年下なのに、ふとした時に
しっかりしていて、とても頼もしい。今ではお互い1児の母となり、たまの
スカイプもいろんなことが話し合える力強い友人です。

日本では芸大などではない大学を出られたのに、スウェーデンに来てからは
織りの道ひとすじ。語学が身に付くごとに織りもステップアップして行って、
とうとうボロースという町にあったテキスタイル専門大学の大学院で修士課程
まで修められた(その間に出産も!)という、頑張り屋さんです。
現在はその大学は閉鎖されてしまい、大学最後の卒業生となってしまいました。

そんな彼女の作品は、穏やか(そう)な人柄に反して、なんとアヴァンギャルド。
いわゆる「北欧の〜」とか「優しい空気の〜」なんて考えてたらいけません。
カッチョエーのです。なんか、建築家とかと組んで作品作って欲しい系。
アトリエで開かれているワークショップでは、初心者にも入りやすいアイテムが
考えられていますが、もう織物のことならプロですし、職人気質なのです。

さてさてその彼女のアトリエです。ヨーテボリにはストックホルムに次いで
日本人が多く住んでいることから日本人補修校もあったりして、日本人の
ソサエティ的なものがありまして。そこで、知り合いや友人をたどって
声をかけさせて頂きましたら、なんとWS8人満席達成。嬉しい☆

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さすがヨーテボリ、すぐそばまで巨大フェリーが発着しています。

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オフィスビルだという建物はなんだかちょっとアールデコの香り。

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ホールだって、まるで奥にレストランでもありそうで趣があります。

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細長くて機能的な空間に、自然素材で柔らかなアクセントが優しく馴染みます。
掛かっているのはワタクシのノールビンドニング作品のスヌード。

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WSアイテムは指無しミトン。織り機や毛糸もいっぱいで、期待高まります♪

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友達の友達は皆友達☆みたいなノリで集まって頂いた方達なのもあって、
終始和やかムードで進んで、、

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作り目の説明が終わって、皆さん本番用の糸に移ったところあたりで、
お楽しみのティータイムはMaikoさんお手製のセムラ!
やっぱり自家製のパンはふんわり度合いが違って、格別なんです〜

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見た目も機能もバッチリな、木のトレイに載せてサーブされて。可愛いっ

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そしてそして、じゃあーーーん☆
モンブラン好きのワタシのために、念願の「セムラ・栗バージョン」。
以前神戸でもセムブランとして頂きましたが、今回は生クリームinで完璧!
カスタードクリームに見えているのは、マンデルマッサというアーモンドの
ペーストを延ばしてクリーム状にしたもので、セムラの核とも言える部分です☆

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おクチ、もぐもぐ。お手々、モクモク。最高です。

その間に私もMaikoさんのアトリエをじっくり拝見。

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これ、カッチョエエーーーー☆
スイスで開催された家具フェアにもスウェーデンから出品されたという、織りと
照明を組み合わせた作品。

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これも、遠目には毛がフサフサのラグのように見えたのですが、なんと
実は素材は紙。一見ではわからない、複雑な織りで出来てるんですって!!
色も綺麗で、なんだかインテリアに欲しい。

などと刺激を受けながら、はっと気がつくと終了のお時間が。
お約束の「ミトンを付けての集合写真」でーす。

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顔を出すの恥ずかし〜という方がおられて、隠し気味のショットとなりました^^

ということで、ヨーテボリでのWS、と言いながら実は現地在住の日本人の方を
対象としたWSでしたので、なんだか女子会に入れてもらったみたいで
とっても楽しかったです。第2回目、あればいいのになー(遠い目)。


さて、これだけでは終わりませんよ〜
夜の部の企画もあったので(笑)、そのまえにMaikoさんがロッピス好きな
私の為に、ヨーテボリのロッピスを大急ぎで巡ってくれました。

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ぎゃー。

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ひ、広い広い。スーパーマーケットくらいの広さがあります。

でも、、、、

やっぱり、、、、

品揃えが違う!

ロッピスはダーラナのほうが良いみたいです!!(断言)

広いロッピスも滞在時間5分で終了、次も5分、その次も5分。

そんなロッピスで出会ったこちらの方。

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2007〜2012年まで在籍したという(今Wiki見た)、ボストン・レッドソックス
在籍時代の松坂投手のフィギュアを発見。
まあ、なんでまた、こんなはるか遠くのスウェーデンに、、、180クローナ也。

などとダイスケを偲んでる間もなく、さあ!夜の部、スタートです。

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シンプル、レトロで、センスよくまとめられて居心地最高のMaiko宅にて。

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お鍋ですっっっっ

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ああ、、、おダシからしっかりとったおつゆで食べるお鍋、最高。。。

はふ、、、、


とメルトダウンしたところへ、爆弾投下。

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ヒロコ、自作の栗クリームとメレンゲ底を持参してのモンブラン〜〜〜

材料がいっぱいあるもんだから、もはや「わんこモンブラン状態」
盛っては食べ、盛っては食べ、、、別腹って何個付いてるんでしょうね。

帰りに、Maikoさんからも地元のフランス人パティシエのところでゲットした
マロンクリームを頂いて、さらにニマニマ・シアワセ一杯で帰途に着きました。
ヨーテボリの皆さん、ありがとうございました!



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