happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
2014 モンブランカレンダー 12、13、14
東京へ行くに当たって、おいしいモンブランってどこですか?と尋ねて
「アンジェリーナよ!」というお返事を頂いたことがあってから、そうかー、
銀座に行ったらアンジェリーナね♪と決めていた私。
調べてみるとアンジェリーナは大阪のJR三越伊勢丹にも入っていることが判明、
おまけに東京駅でちょうど行われていた「大丸60周年記念モンブラン60個祭」
にもアンジェリーナが顔を出しているようだったので、じゃあ銀座で何も急いで
買わなくても、と、アンジェリーナを後回しにして、まさかそのまま結局食べずに
スウェーデンに帰ることになるとは知らず(涙)、銀座では2店舗をセレクト。
『銀座で一番おいしい』と自ら謳っている「銀座みゆき館」そして
東京ならお勧めと聞いていたホテル西洋銀座のモンブランです。ホテル西洋銀座の
ほうは、ホテルが無くなった後も松屋銀座に入っているのを発見したので GO!

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丸の内のMooritさんでのWSが11:30スタート。11時に現場に入るとして、
10時の開店と同時に松屋銀座へ。こんな時間からスイーツ売り場に直行なんて
恥ずかしいかしらと思ったけれど、驚くほどの人出。お持たせのお土産を買いに
来る人や、立派なお弁当を持ってこれからお出かけの方達かしらん。

デパートのスイーツ売り場ということで、当然西洋銀座以外にもたくさんの
モンブランの誘惑が、、、

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実演制作しているところ(ショップ名は失念)、栗のモリモリが魅力的すぎ。

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あああ、、、シェ・シーマのも美味しそう。。シンプルさに惹かれます。

でもでも、これを見ちゃったら。↓

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お目当ての西洋銀座、西洋モンブランと和栗モンブランの二刀流です。
こういう場合は「両方頂くのが基本」になってしまった私ですので、すんなり
二個とも箱に詰めて頂きましょう。

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隣りには西洋モンブランのこんなに大きなホールサイズが。夢だわ〜

和洋のモンブランの入った箱と毛糸の詰まった鞄を持って次に私が向かったのが、

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「銀座みゆき館」の銀座2丁目店。
銀座に数店舗あるみゆき館の中で朝一番早く開くのがこちらのお店。
モーニングを頂いている人もいる中、「モンブランお願いします」

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こんな巨大なモンブランまである、、、こんなお布団で寝たい、、、

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外観や窓際はフランス(南仏?)を意識したような店構えでしたが、
銀座という場所柄か、中はこんな落ち着いた空間も。

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ポットサービスの紅茶とともに、モンブラン到着。
下のメレンゲ底、分厚っっっっっ!!!!ゆで卵かと思った。。。

そして私、ここでイケないことをしてしまいました。良い子の皆さんは真似を
してはいけませんよ。


禁断の、


「お持ち込み」です。。


店員さんからあまり見えない角度に座っているのをいいことに、つい。
だって、利きモンブランを始めてから私の辿り着いた論。
「その都度1コずつ食べていると、どれも『美味しい』で終わってしまう」
その場で並べて食べ比べることによってどれが美味しいかがはっきりする、
ということ。(まあ自論の正当化にしか聞こえませんが)

みゆき館のモンブランはこの場で食べきることを前提に、我慢出来ずに先ほど
松屋銀座で買ったホテル西洋銀座の二種類のモンブランを味見しました。
せっかく紅茶もたっぷりあるし〜〜

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大きさ比較。(写真はクリックすれば全体が見えます)
みゆき館のが一回り大きい感じですね。
いざ、実食!

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マロンクリームに無糖生クリーム、分厚いメレンゲ底、、、、

む?
昨日のラ・プレシューズと似てる?

帰って来て調べて判ったのですが、なんとみゆき館のモンブランは
ラ・プレシューズのシェフ監修の元に作られているのですって。どうりで。
そう言えば「和栗は熊本産」というのも共通しています。
ひょっとしてほぼ全く同じモンブランを2日続けて食べていたの?<私。
でも食べてるときはそんなこと知らなかったので、「やっぱりこの組み合わせ
良いわー☆」と思いながらモクモクと口に運んでおりました。

しかし、みゆき館HPのこのページの、製造工程の写真。溜まりません。
こんもり盛った生クリームに、おおおおーーーーっとマロンクリームが。。。

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さて、こっそりあとの2つも味見せねば。


まずはタテ型が美しい洋栗バージョン。


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HPによると、二種類のフランス栗を使ったマロンクリームなのだそう。
底はアーモンドビスキュイ(スポンジ)で、その上にカスタードクリーム、
マロンの粒も入っていて、たっぷり生クリーム。
うん、、、ん?栗度がちょっと低いかな?というか、生クリームの量に対して
マロンクリームの層が薄いんでしょう。栗味が生クリームに負けてしまったかな。
中央の、マロン粒のあたりにあるクリームは、どうやらクレーム・レジェール
(生クリームの入ったカスタードクリーム)のようです。
外側のクリーム層が薄い分、ここに栗クリームを仕込んであると最高なはず!
生クリームはふんわりミルキーで優しい甘さです。



続いて和栗。 和栗のほうが少し色が薄いのが特徴かな。

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ベースは焼きメレンゲの上にサッとチョココーティングをしたもの。
(チョコ味が混じって欲しくない私は、この「サッと」すら無いほうが好き)
その上に渋皮マロンがどかん。ほわほわ生クリームの周りは和栗のクリーム。
和栗クリームはバタークリームがちょっと入ってるかな?思ったよりしっかり目。
「ホテル西洋銀座」の2つのモンブランだと、やっぱり和栗のほうがいいな。
栗が香ってる、というか。外側のそば状マロンクリームは何層にも絞られてるし
中にも渋皮マロンが1粒丸ごとだもの。
「季節限定」というので二割増そそられているのかも・・という疑いはさておき、
栗の味がしたのは和栗のほう、ということでした。


あ、みゆき館のは完食しましたが、西洋銀座の二種類は一口ずつ(4分の1くらい)
を味見しただけですからね!一度に3個食べた訳ではありませんので、そこは
よろしく(誰によろしくしているんだ)。
それにしても、ラ・プレシューズのモンブランとみゆき館のモンブランは全く
同じなんでしょうか。少しは(生クリームのメーカーとかメレンゲの厚みとか)
どこか違うのでしょうか。
両方食べたことのある人でさえ、「私が一番美味しいと思うのはXXの!」という
のに名前の挙がる両品です。
誰か利きモンブランして比べてみて私に教えて下さい。笑

MOORITでのワークショップに参加された方々、まさか講師の人が講習前に
モンブランを食べ比べして、さらにVIRONにも駆け込んでパンを買ってから
来てるなんて思わなかったでしょうね。スミマセン。

ちなみに、VIRONでも巨大なモンブランを見つけて、「もう、無理・・・」と
泣く泣く断念したことも付け加えておきます。









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Comment
≪この記事へのコメント≫
ヒロコさん、モンブランカレンダー
とっても面白い‼️
最後のくだりを読む前に、
「あら、先生ったら、wsの前に
こんな美味しい事してたなんて…」
って思ってたらまさに❗️❗️
銀座のモンブランどれもいいですね〜絶対行きたいです♪
続きも楽しみにしてますね〜✨
2014/12/24(水) 15:42:59 | URL | Etsuko Murakami #-[ 編集]
>Etsukoさま

コメント拝見するのが遅くなってスミマセンでした!
Blogのほうも覗いて頂けて光栄です☆
モンブランカレンダー、本来ならちゃんと1日から初めて28日で
綺麗に終了するはずだったんですが、こんなにずれこんじゃいました><
WSの参加者/主催者の方がこれを読まれて「まあ…」と呆れておられるだろうなと
恐れつつアップしましたが、キッチリEtsukoさんから突っ込まれてしまいました笑
モンブラン熱、未だにおさまりません。
残りのモンブラン日誌も頑張って遂行致します( ̄^ ̄)ゞ
2014/12/29(月) 22:47:43 | URL | hiroko #FyLzLfZA[ 編集]
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