happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
2014モンブランカレンダー 3、4、5
明日はルシア祭。ということで金曜日の今日は各学校でルシア祭が行われました。
我が家の姫もルシアさんの後ろのその他大勢、、、いえ、Tärnaターナと呼ばれる
軍勢として参加して歌って来ました。

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真っ暗な中にキャンドルを持ったコーラス隊がしずしずと進み、
光のルシアを中心にクリスマスの歌を歌います。
2、3、4年生全員でこれだけです。(両端に4人ずつほど見切れてますが)
校長先生が音楽の先生を兼ねているのですが、リーラという竪琴(あの、
「千と千尋の神隠し」の歌の人の持ってたタイプです)で美しい伴奏を奏で、
時にピアノに変えたりと、幻想的なムードで大変良かったです。
主役のルシアに選ばれるのは女の子の夢でもあるのですが、ロウソクが頭の上に
あるので、写真に撮ると顔が全く見えないという難点も、、、^^;

さて、カレンダーの続き、今日はデパ地下で入手した3点を一挙に。
洋菓子に強い(はずの)神戸ですが、気がつくとデパート以外で手に入る
ケーキがそんなに無いという感じが、、、。有名なところは全部デパートに
入っちゃってるのかな。

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そこで選んだのが大御所アンリ・シャルパンティエ、アンテノール、そして
TOOTH TOOTHの3点。

1つずつ食べきるのではなく、3つを一口ずつ食べて、1>2>3、のあとに
もう一度1>2>3と食べると、味の違いがよくわかる!
こうして初めて「利きモンブラン」なるシステムを確立いたしました笑

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アンテノールの。

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薄いスポンジ、生クリーム、スポンジ、生クリーム、という重なりの外側を
マロンクリームが覆っています。最初はまあ、無難かなという印象だったのですが
スポンジが多用されいるせいか、子供でも食べられる味なのでは、、という感じ。
ファミリー受けが良さそう、と言えばいいのでしょうが、ややパンチ不足か?

PA200159.jpg

アンリの。

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ベースは、何っていうんでしょうね。タルトとスポンジの間くらいのお菓子に
(フィナンシェくらいのタイプの焼き菓子ですかね)栗、固めのマロンクリーム、
生クリーム、外側のマロンクリーム。栗の風味はしっかりしています。洋酒も。
今見ても王道中の王道に近い構造をしていて、それぞれ高そうな素材を使って
いることも舌で感じるのですが、、、何故?あまり調和がとれていないのです。
きっとこの日この1コしか食べていなければ、美味しい美味しいと言って食べて
いたことでしょう。なのに、心の中の疑問符が消えません。

3つ目、TOOTH TOOTH。

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TOOTH TOOTHは、カフェ利用しようかと迷ったのですが、店頭で見るとどうも
このタイプのモンブランを置いていない感じのメニュー表示でして。
パフェ仕上げになっていたり、クグロフと組み合わせていたり。

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これ、買って来た時には「アンリとかアンテノールみたいな洋菓子の老舗と
TOOTHとかカフェから出て来たケーキが一緒にデパ地下に並んでるなんてね」
なんてまるで『TOOTHはポッと出』みたいなことを言ってたワケですが。

味わった3人の意見一致で、この日の一番はこのTOOTH TOOTHのモンブラン。
あまりの美味しさに、内部構造のわかる写真がありません笑
モンサンミッシェルのような外観のマロンクリームの内部は、生クリームと
刻んだ栗、というシンプル度合い。洋酒がいい感じで利いてたのが勝因です。
この外観でのモンブランはもう数年前からあったようですが、色々調べると
以前は中央にメレンゲをチョココーティングしたものが入っていたようです。
(良かった〜、チョコ味が混じってないほうが嬉しい♪)

いや、利きモンブラン、いいですよ。違いが解る女になれそうです(嘘)。



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