happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
モンブランカレンダー2016 No.11〜14
もう日本では日付は2017年の元旦ですね。
クリスマスをこちらの実家で過ごしてからは、年末年始のカウントダウンに
友人家族を招待していたのですが、来られなくなったということで家族のみで
ちんまりと年越しをすることになりました。お料理も家族だけなら、いっかー、
みたいな感じですっかり気楽になったので、手抜きシンプルに過ごす予定です^^

さて三田・篠山攻めの翌日も、優しいnaちゃんに連投をお願いして今度は
阪神間を攻めます。阪神間といえば御影や芦屋といったマダム御用達のすごい
実力店がひしめくエリア。な、はず。
でもねー、ちょっと有名になるとすぐに百貨店に出店しちゃうんですよね。
目立たないところに見つけたすごく美味しいケーキ屋さんに感動して、通って、
そこが百貨店に出るようになって陰ながら喜んでいたら本店を畳んじゃって、
気がつくと百貨店だけになって、味も感激しなくなってきて、、っていうのが
辛いんだなあ。
そう言う意味では、百貨店に出してない名店を探したい気分。せっかく
naちゃんに車を出してもらっているので、車じゃないと行けない方面へGO!

今日のルートは六甲から西宮北口までの、今まで知らなかったお店ばかり。
目指す第1軒目は私の通った中学校のすぐ近く。20年近く住んでいたので
私には六甲に来るだけでセンチメンタルな気分になってしまう。

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パティスリー ラ・プレフェレ
2016年春オープンとのことなので、新しいお店です。

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この日はすべてテイクアウトして後で利きモンの予定だったのですが
店頭のモンブランは1種類だけ。デザインの違う和栗のモンブランがあるはず
なのですが出ていませんでした。仕方ないので出ていたモンブランをチョイス。

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なんだろ、この説明書き。「モンブラン嫌いのシェフ」なんて、ネガティブな
印象を受けることわざわざ書かなくても良かったんじゃ、、って感じですが、、
「苦手な人でも食べやすい」ね、、、苦手な人は違うケーキを選ぶと思うなァ

ちなみに和栗のはこんなのだったらしい。こっちが食べたかった。。


さて、この日はnaちゃんの提案でランチを頂くことに♪
(提案しないとランチが無くてモンブランづくしになってしまうことを
危惧したんだろうなあ、、、ごめんよ、、)

これまたさらに母校に近づいて、母校から徒歩30秒ほどのところ。
そのランチスポットのお店の名前は。

「かもめ食堂」

おー、勇気あるね、まさかこんなストライクど真ん中の名前を付けるとは。
北欧好きに浮かれた若い女の子たちがカフェレストランしてたらどうしよ。

なーんて興味もありながら訪れましたら。

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ランチは11時から、開店も11時。開店前に行列が。

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メニューからしていきなり女性の胃袋をつかむ内容。

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開店して、店内へ。テーブル席のほかに小上がりの畳座敷が。いずれもすぐ満席。

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お惣菜が並ぶカウンターにはテイクアウトの人も。

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なんかもう、全てが「天然生活」だよ。

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ずらりと並ぶお惣菜。
「いわしの梅しそフライ」「ひじき入りカレーコロッケ」「なすの肉巻きカツ」
どれも食べたい。

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クリーンな丸見え厨房でテキパキと2人の女性が働いていて、気持ちいい。
「浮かれた北欧女子じゃね?」なんて思った自分を猛反省です。

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キターっ☆ ランチ、1200円。小鉢の数のすごさったら。
食べたかった「イワシの梅しそフライ」もちゃんと入ってる♪

大満足のランチになりました。naちゃん、ありがとう!


ランチの後はモンブランハンティングに戻ります。
次なるお店は阪急御影駅すぐ南の「アンプレション」。

だったのですが。

なんと「無休」のはずのお店が、閉まっておりました、、、、
なんて運が悪いんだろう。。。。かなり期待して選んでた店なのに。

しょうがないから補填しようか〜なんて冗談言いながら車を少し走らせて、御影の
ダニエルへ行ってみて初めてダニエルが今年の春に御影本店を閉めていたことを
知って、ショックのダメ押し。やっぱり百貨店に行っちゃうとこうなるのかな。

諦めて移動、次のターゲットは甲南山手のパティスリー・エイル。

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国道2号線沿いで、テイクアウトのみのお店です。

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町のケーキ屋さんって感じかな。美味しそうですよー。 あっ。

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居ました。和栗です☆

1コだけテイクアウトして、次のお店へ。

地図を見誤ってどんどん高台へ上ってしまって、引き返してやっと見つけました
夙川サニーガーデン。ここの駐車場に車を停めて、目指した半地下のお店は。。。

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パティスリー・オゥ・ジャポン・ジヴェルニー
日本のパティスリー「ジヴェルニー」でございます。

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パティスリーに「日本の」と付けるのって珍しいですよね!
サイトを拝見して判ったのですが、ご夫婦ともパティシエのこのお店の
旦那様のほうは和菓子職人の修行もされていたのだそうです。

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小さな店内に入ってびっくり、変わったケーキがいっぱい!美味しそう!!

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キャー。

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キャー。

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モンブランを1周したら(する日来るのか)是非攻めてみたいと思っていた
ムラングシャンティーも置いていて、気になる!!
(ムラングシャンティーとかヴァシュランとか、私メレンゲが好きみたいです)

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も、、、モンは?

と思ったら、オーダーしたら中で1品ずつ丁寧に作って下さいました♪

店内はシックで、ケーキは本気で。きっとすごく情熱注いでるのにあくまで
控えめな雰囲気が好感度・大でした。これは期待できそう。

以上3点を抱えて、西宮北口のガーデンズへ。
ここで利きモンをしようと思っていたのですが、予定数量(4コ)に達していない
ため、現地調達をば。
けっこう色々ありましたよ〜〜

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いずれも美味しそうでしたが、「タルト底」「パイ底」がネックで断念。
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ということで和栗だったこちらのモンブランを選択。

さて、始めますよ☆

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本日の4個。購入した順に食べ始めて見ました。

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まずはパティスリー、ラ・プレフェレ。
和栗がゲット出来なかったのでイタリア栗のモンブランです。594円。

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底に、くるみ。そして生クリーム部分の上の方、外側のそば状ウネウネ栗ームの
すぐ下に見えているのは1粒栗ではなくて、なんとくるみペースト!
例の、「モンブラン嫌いのシェフがモンブランの苦手な人に贈るモンブラン」
なわけですが、あちこちにくるみが使われていて、そのくるみの苦みや風味が
目立っています。ラム酒使用とのことですが、それもけっこう効いてて。
要は「栗の風味を消したかったんかい?」という。。。
あのー、、。モンブランを買う人は、モンブランが好きな人だと思うのですが。

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続いてパティスリー・エイル。 497円 

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まず栗ームだけをたべてみましょう。和栗の栗ームは優しい味。しかし、、

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高さの秘密はなんと、まさかのロールケーキ2段重ね。なんだかなー
最近気付いたのですが、どうもモンブランの周り(下?)にこういう
セロファンを敷いているところは底がスポンジやロールケーキで、尚且つ
味も「町のケーキ屋さん」なところが多い気がします。私見ですが。

買った順ならこの次はジヴェルニーなのですが、期待を込めて本日のトリに
回します。次に食べたのは西北ガーデンズにて現地調達したこちら。

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京洋菓子司 ジュヴァンセルという、初めて聞くお店。 540円 
栗ームがやや太目でモリモリしてますよー
しかしそういうことならこちらもセロファンですな。。

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横顔。うーん、この底は何かしら?

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太く絞り出された栗ームの風味はしっかりしていて良い感じ!栗の甘露煮は
トップに半分1つ、中にも半分のサイズが1つ。底はタルトっぽいのだけれど
薄くてモンブランの味を邪魔しない感じだったのが好印象でした。

さてさて楽しみにしていたジヴェルニーのモンブラン。460円。

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ああ、、、美しい。もう美味しいことが保証されているルックスです。

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カシュッ!底のメレンゲが音を立てて割れます。中が茶色くなるまで焼き込んだ
ムラングダマンドが最高〜♪続いて中央に栗ペースト、生クリームに外側のそば状
栗ーム。栗ームのラム酒の配合がドンピシャで程よくて、超美味。和栗ではなくて
フランス栗のモンブランなのですが、全てにおいてパーフェクトな味でした。
モンブランを一周したら(だからそんな日来るのかって)1軒で1コずつ買う
のではなく、好みのお店で腰を落ち着けてダッと数個のケーキを買って色々
味わってみたいと思っているのですが、間違いなくこのお店はその候補に
入りました。あそこなら何を食べても美味しいはずだと思わせてくれるほど
素晴らしいモンブランでした。
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モンブラン2016 No.8〜10
クリスマスも3連休も過ぎて、いよいよ今年も大詰めですね。
皆さんももうすぐ仕事納めやお正月でさらにイソイソしている頃でしょうか。
私は例年どおりこちらの実家でのクリスマス。親戚に会うのを楽しみにしている
姫と違って、炊事洗濯から開放される貴重な6daysを満喫中のワタシです^^

おさんどんを免れる分、空いた時間を使って編物をしたりしていましたが、
これならブログ更新も出来るんじゃ、、とアップしてみました。

10月に日本に一時帰国していたときのモンブラン計画で、大きな楽しみの
ひとつだったのが丹波篠山エリアを攻めること。
ケーキ屋さんで見る和栗が熊本だったり愛媛だったりするのに並んで、
有名店で使われている栗の種類に「銀寄」というのがありまして、どうやら
これの産地で有名なのが丹波地方とのこと。
丹波地方といえばほぼ地元、兵庫県じゃないですか。そういえば「丹波栗」
って、良く聞いてたのに、何で今まで思いつかなかったんだろう!
超一大ブランドがすぐ近くにあるじゃないですか!
きっと大阪や神戸の有名パティスリーじゃなくとも、丹波栗のモンブランを
出してる地元の実力店があるはず♪

検索してみると、もちろん気になるお店がどんどん出て来ましたよ!
先日百貨店で幸運にもゲットできた中島大祥堂の「かやぶき」と、やながわの
「和のモンブラン」の他にも、和・洋菓子の両方で楽しめそうです。
そこで我が盟友・naちゃんにお願いして車を出してもらっての篠山ツアー、
行ってきました!

神戸市から一気に篠山へ北上する前に、あそこにも行かねばなりません。

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そう。兵庫県の雄、エスコヤマ。
平日の朝一番でもこんなに行列が。

ロールケーキやプリンなどで有名なこのお店ですが、そりゃあ季節だから
モンブランくらいあるでしょうとチェックしましたら、2種類ありまして。
秋になると出る、愛媛の栗の渋皮煮の蒸し栗で作った「モンブラン」、
そして茹で栗で作った、季節限定&1日限定30個の「昔モンブラン」。

しかしですね。「モンブラン」は前もって予約が可能。「昔モンブラン」は
予約が不可で、10時より販売、でもお渡しは12時。なんじゃそれ。
朝イチで行っても「モンブラン」1コしか買えなくて、また12時に出直し
して「昔モンブラン」を受け取りに来るなんて。時間がもったいなすぎ。

ということで、朝イチは予約だけして篠山へ行って、帰り道に夕方に
2種類まとめてピックアップ☆ということに致しました。
とはいえ並んでいる間に美味しそうなお菓子をチェックです。

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有名な小山ロールものののののと並んでて。

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いた!いましたよー♪ 1番下の段の、こっちは「モンブラン」のほう。

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他の色んなケーキも食べ比べ出来る日が来るといいなあー。。。

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とりあえず、夕方に取りに来ますとこちらを予約して、「昔モンブラン」も同時
ピックアップということで注文だけして、モンブランを買わずに店を出ます。


ところで、このケーキのエスコヤマの周りには、「エスコヤマ村」とでもいうべき
小山系列の建物がアイテム別にたくさん建っています。

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パンの館。

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マカロンの館。

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バウムクーヘンの館。職人さん、ご苦労様です。

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すごーい。。。バウムクーヘンの筒がこんなに。


しかしなんでいちいち違う建物になってるんだ。。。
サイトに「お菓子のテーマパーク」ってあったように、それを目指してるん
だろうけど、建物の雰囲気とか、細かい細工とか造形物なんかがジブリの森
みたいなオタクテイストで、実はワタシはなんだか苦手です、、、

そしてこちらがチョコの館。

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ドアの取手部分がカカオ豆になってる、、、

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中は全体的に暗〜くて、このワインバーのような穴の中は何ぞや?と思ったら
なんと「チョコレートのテイスティング」をされていました。。。
バーカウンターの中にはパティシェの小山氏ご本人がおられて、それこそワインの
テイスティングをするようにチョコを味わっては風味を例えたり比べたり。
しかし平日の真っ昼間からこんな暗いところで、高価〜〜〜なチョコレートを
たしなむ大人って、一体ナニしてる方達なのっ

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冷蔵室がそのままチョコレートの個室になったこのガラス張りのお部屋、
訪れた方は是非入ってみてください。空気が、もう、チョコ味ですから!!
甘くて高価な空気を、もう胸いっぱい吸いました。

と、さんざん盛り上がってるけれどもまだ1コもモンブランを手に入れてない
ので、さっさと北上致しましょう。目的地は、篠山なのだからして。

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いつものnaちゃんの手書きナビに従って、国道を走ります。

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着きました。まずは篠山城跡も見たかった。

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、、、の前に、実は我慢出来ずにコヤマで買っちゃったお菓子をば。
カヌレと迷って買ったファーブルトンと、シュークリーム。
まあ、普通の美味しさでした。

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お城に入ります。

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といっても、ジャーンと天守閣がそびえている訳ではなくて、立派な石垣が
残ってはいるものの、再建された大書院以外は「遺跡」なのですねー

と、「食べ物だけのために篠山へ来た訳ではないのよアピール」はここまで。

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有名な小西のパンは売り切れにて昼イチですでに閉店していて涙。

しょうがないので散策しながら、まずお昼ゴハンにしましょう。
1人ならモンブランが朝食にも昼食にもなるワタシですが、さすがにお連れ様
にまでそんなオソロシイ食生活を強いることは出来ません。

お蕎麦が食べたくなって、おススメのお店を訊ねてみてやって来たのがこちら。
お食事処「みたけ」さん。

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うっかりしていましたが、ここも鯖街道に入っていたのですね。ということで
大大大好きな鯖寿司がセットになった山かけ蕎麦、そしてふっくらプクプクに
膨らんだ黒豆まで付いてるとあって、もはや何を望むことがありましょう。

さあ、ランチの後は栗まっしぐらです。

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篠山で一番気になったモンブランは、雪岡市郎兵衛洋菓子舗という何やら
すごい名前のところ。

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店内はわりとこじんまりとした感じ。

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ありましたよ〜、丹波栗のモンブラン!

こちらのお店はテイクアウト専門なので、ここのケーキでお茶をしたい場合は
ケーキを購入した後にすぐ近くの姉妹店「宗玄庵」という古民家カフェへ持って
行けば良いそうですよ。

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一瞬入りかけて、ここに入ってしまったら利きモンが出来ないことに
気付いて、慌てて回れ右〜

篠山にはもちろん栗の和菓子も豊富にあるのですが、この季節だけの
新栗を使った「栗餅」というのが名物らしいので、それも買っちゃお♪

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ということで「大福堂」さんで買い。

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その後すぐに「諏訪園」さんでもそっくりな栗餅を買い。

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だって、小さいし1コ200円くらいだし、こっちも味比べ出来るかと思って。

さあまとめて実食です。
まずは雪岡のモンブラン。1コ540円。

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初めて写真を見た時、この超細かい栗クリームに惹かれて、是非食べてみたいと
思った1品です。

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栗ームではなくて、完全に目の細かい裏漉し器から出て来たばかりという風情の
ワサワサした感じの栗です。生クリームが含まれてない感じ。

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構成はシンプル。底のタルトみたいな部分、生クリーム、裏漉しの栗。
、、なのですが、、なんと「どの部分も味がしない」というのが感想です。
あれえ、、、って感じ。栗は渋皮栗だと思うのだけど、渋みが勝っちゃって
栗の味がしない。生クリームはなんとなくクリーミーなだけで風味がない。
底のタルトに至っては、味がしない。栗の風味を生かそうと思って、極力
他の物を抑えた結果か、渋皮の味だけがするモンブランになっていました。
やっぱりモンブランにするには裏漉し栗に生クリームが入ってたら良かったな
と思うし(裏漉し栗は完全に和菓子の世界の味でした)、どこかから和三盆の
風味はするものの和三盆の香りだけで甘味が足り無い。タルトもバターの香りが
しない。抑え過ぎもダメなのネと初めて知った、不思議な味でした。残念。

さて番外編・利き栗餅。
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左:諏訪園(220円)、右:大福堂(200円)
大福堂のほうが栗の渋皮や粒感があるように見えますね。

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大きさも断面図もどこまでもそっくりな2品ですが、実は味はくっきりと違いが!
味がしなさそう〜に見える、左の薄い色の栗餅の、栗が薫ること薫ること!
いや〜、20円違うくらいなら断然こっちのほうにするべきよね!とnaちゃんと
激しく意見が一致した番外編でございました(もちろんこの2点はモンブラン
カレンダーにはカウントしておりません、、)。

さあそろそろエスコヤマにモンブランを取りに行く時間です。

店内に入ると、、、

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残ってるやん、、、1日30個限定の方の「昔モンブラン」。
ま、平日でしたしね^^

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さて、naちゃんがお茶を持って来てくれていたので、エスコヤマのベンチで
即・実食☆ 左の丸いのが「昔モンブラン」、右の△形のが「モンブラン」。

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モンブラン、540円。渋皮付の蒸し栗を裏漉ししてあるので、少し茶色いです。

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みんなが絶賛しているというので、ちょっと期待が大きすぎたのかもしれません。
底がパイ生地で出来ていて、そこの塩気がちょっと効きすぎていることもあって
「ん?今なんかしょっぱいのが入ってたよ?」とnaちゃんもヒトコト目に塩気を
指摘。もちろん良い材料を使って、とても丁寧に作られているのですが、塩味が
惜しかった〜〜(あくまでワタシ達的に、ですが)

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「昔モンブラン」572円。茹で栗バージョン。底はダックワーズ、中心に栗の
コンポートが1粒。生クリームが美味しいのは言わずもがな。
おそらく普通の「モンブラン」とは栗違い&底違いというだけなのだろうけど、
実は両者、ものすごく味が違います。
こちらのモンブランのほうが後から「やっぱり茹で栗のも作ろうと思って」と
追加されたとありましたが、追加してくれて良かった!!てか、こっちじゃないと
ダメでしょう!っていうくらいこっちのほうが美味しかったです。

ちなみにこちらの「昔モンブラン」は今年はもう終了、でも渋皮付のほうの
「モンブラン」は年内いっぱい12/31までの販売だそうです。あと4日!

ということで念願のエスコヤマのモンブランも制覇し、丹波栗のお膝元・篠山にも
行けて大満足の1日でした。naちゃんドライバーありがとう♪



モンブランカレンダー2016 No.5〜7
快調にカレンダー2日目に入ろうと思って、PC内の画像を見ていて、あれ、、
、、、写真が無い。まさか。(ここでちょっと体温が上がり始める)
10/22のノールビンドニングのWSの時の写真は残っているのに、WS以外の
写真が全く無い。おまけにこの日は泊まりで翌日も大阪だったのだけれど、
やっぱりWSの時以外の写真が、、、、無い。(ここで冷汗に)
ゴミ箱に捨てた?いや、捨てないよなー、ダメもとでリカバリー?いや
だって捨ててないもの。。。ひょっとしたら、WSのことをfbで早くアップ
しようと思うあまりに、WSの写真のみカメラのメモリーから移してた?
いや〜、もしPCのゴミ箱に捨ててたりカメラのメモリーに残ってたりしても
もう2ヶ月も前の話。とっくにPCに移したと思って、気持ちよくメモリーを
消去/もしくはゴミ箱を空に、しましたとも、ええ!!

ということで(言い訳長いな)、なんと今回は文章メインです。涙
うっ、うっ、うっ、、、美味しかったのに、、、

大阪でのワークショップはいつもの北浜のリネンバードさん。
土日2連続だったので、土曜日は近くのホテルで1泊することにしました。
これなら夜もギリギリまでデパ地下が見られる♪開店直後のお店も行ける♪
と熱心に組み立てたスケジュールを元に、土曜のWSの前に向かったのは
南森町駅。ここから歩いて、天神橋商店街の中にあるケーキ屋さんの
ムーラタルト」さんへ向かいます。ムーラ、と聞いて思わずダーラナの
Mora(モーラ、とかムーラ、とか書かれるので)だったりして!って
思いましたがもちろん違って、フランス語でございました^^
「タルトの型」っていう意味なんですよね確か。

(ここで商店街の写真が入るはずだった、、、)

開店直後の店内にて。ショーウインドーは、、、あら、、、、
がらーん、、、、、 2、3種類のケーキしか出ていません。
朝だし、商店街の中の気軽なお店でもあるのでパンのほうに時間が
割かれていたのかもしれません。
あのう、モンブランはどれくらい待てば、、、

「20分くらいです」

うーーーっ。その時間が私には、無い。

これがランチになるはずだったのに、、、手ぶらで北浜へ向かいます。
(このときここで代わりにパンでも買ってランチに、、という思考回路は
動いていなかったのが、昼休みになって悔やまれることになるとは。)

しかしなんとか一応無事にワークショップを終えて夕刻になり、
食事の約束をしていた社会人時代の旧友と待ち合わせで梅田へ出ます。
ここでデパ地下スルーして行こう。今日はモンブラン1コも食べてないし!

珍しく立ち寄ったのは阪神百貨店。ここで是非見たかったモンブランが。

(ああああ、実物も写真に撮ったのに、、、)

今回のモンブランハンティングの予定を立てているときに、ハタと思い当たった
のが、栗の産地のこと。熊本だ愛媛だと素晴らしい栗がありますが、丹波栗の
有名な丹波地方って!わが地元・兵庫県じゃないの!なんで今まで思いつかな
かったんだろう、、、車で1時間で行けるのに!!よ〜し、今年は丹波篠山を
攻めるゾ♪ と思っていたときに見つけたのがこのお店。

というより、丹波篠山に詳しく無い人でも知っている、有名なお店だそうです。
夢の里やながわ」さん。そこが阪神百貨店にブースを出しておられるのです。

WSの帰りは7時頃、当然お目当てのモンブランは完売。その有名なモンブラン
というのが、、、こんなルックスです。(写真はサイトよりお借りしました)

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びっしりとそぼろ状の栗クリームが埋め尽くしている真ん中に、どかんと
大粒の丹波栗が日の丸弁当よろしく鎮座しているルックスがあまりにも有名な
和のモンブラン」と呼ばれるこちらは、予約が受付されるたびに即完売なの
ですが、ネットショップのオンラインの予約状況をずうーっとチェックする
よりも、百貨店で現物ゲットが最近道☆と考えたので、翌日のWS終了後に
ピックアップ出来るように翌日分を予約入れました。これでバッチリ。ちなみに
こちら、もう今期分は販売が終了だそうです。同じお味でお1人サイズの
「カップモンブラン」というのが丹波の本店のみでまだ提供があるそうですよ。

また、阪神のデパ地下を出る前に、ふと目にとまった「たねや」の文字。
クラブハリエの親会社でも有名ですが、老舗の和菓子屋さんです。
モンブラン好き、栗好きさんのブログをあちこち拾い読みしていた時に、
生半可に栗羊羹とか食べるより、栗度ではこれが一番かも!と絶賛された方が
おられたのを思い出して、その絶賛お菓子を買いました。

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栗月下」というお菓子。
栗ようかんだと、栗の粒以外はアズキになってしまうところを、これは栗が
ほぼ100%(もちろんお砂糖も入ってますが)みたいな感じ。
おまけに日持ちも20日、スウェーデンまで持って帰れるじゃありませんか〜
しかし、3x4x8という手の平サイズで1コ1000円。ケーキ2個分です。

(後日談。スウェーデンに帰って来て食べてみて、さすがの栗度に満足。
そして、ふと思いついたのが「これでモンブラン作れるんじゃ、、、」
和栗ペーストの代わりに、これを潰して裏濾しして。イケる、と思えたので
作ってみましたらば。んまー☆ 超美味しい和栗モンブラン、出来ました!
これは毎年買って持って帰ること決定です。今度は「久里久里」も買おう)
(でもこれなら塩屋櫻井の「栗ようかん」や村嶋の「栗ぜいたくようかん」
なんかも射程距離内かも〜、、、ああ夢が広がるわ)

この日は泣く泣くまさかの「ノーモンブランday」となりましたが、翌日の
朝。この日も靭公園まで頑張って歩いて開店直後のお店を狙いました。

靭公園近くの「レ・グーテ」さん。
パッと見はおもちゃ屋さんのようなカラフルさで、(いろんなサイトで見て
知っていたのに)一瞬戸惑いますが、これがこのお店の明るさを表してます。
開店直後でまだモンブランが揃っていなかったのに「今すぐ出来ますから」と
気持ちの良い笑顔で対応して頂いて、とても嬉しかったです。お店を出ると、
すぐに隣りの靭公園にて実食(だってこれが朝ご飯なんだもの)。

(あああ、公園のバラをバックにケーキを激写したのに、、←しつこいな)

ハッ! 今の今、「バラ」で思い出したけど、ガラケーでも写真撮ってたわっ

ということで今まさに書きながら思い出した奇跡の1枚、発見しました☆

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写真のサイズは小さいけれど、
モンブランは結構な大きさでっす。

こんもり、ずっしり。
朝からこんな美味しい物を食べれる
なんて、ゼイタクだわ。。。

しかし、今頃バラが満開だなんて
日本はなんて暖かいんだ、、、

と、ひとしきりウットリした後に
ぱくっと食べてみて。

うう、、、、うっ、、、

美味しい〜〜〜!



レ・グーテについては「子供っぽく見える店構えだけど味は本格派」的なことを
コメントで良く見かけていたのですが、まさにその通り!てか、それ以上です。
タルトは普段避けるのですが(モンブランの味がタルトに持って行かれるので)
ここのタルトがまあもう素晴らしく美味しくってビックリ!これなら大好きだ!
せっかくの力作・断面図写真が無いのが悔しいですが、内部が凝っていて
ものすごい作りになっていましたよ。
タルトのダマンドの部分にすでに栗ペーストが仕込まれていて、タルト上には
栗粒。その上にまあるく栗ペースト(そして栗ペーストの中にも栗粒)。
まあるい栗ペーストの周りにまあるく生クリーム。そしてやっとその外側に
生クリームMIXの栗ームがぐるぐると巻かれている訳です。これで480円。
全っ然惜しくない値段です。要素が7段階ですもの。大感激の味でした。
来年リピート決定です。来年は「ジャージー」も買おうと思います。

私の小さな写真で美味しさが伝わらなかったら残念なので、レ・グーテさんの
ブログに載っていたモンブランの写真をお借りして貼っておきますね。

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ああ、、、美味しそう、、、






と、感激もつかの間、大急ぎで北浜へ向かい、お仕事お仕事。
日曜もワークショップは午前&午後の2回戦。なんと午前午後連チャンでの受講の方が6人中5人もおられて、すごい熱気で盛り上がりましたー☆



今まで何度も受講されててノールビンドニングをマスターされた"先輩方"が
遊びに来て下さるというので「一生のお願い。ムーラタルトのモンブラン
買うてきて」とメール。

ということで、午前と午後のWSの合間の休憩時間に到着した、
仕切り直しの「ムーラタルト」さんのモンブランです。

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きゃっ♪ ふわっふわ♪

買いに行ってくださった先輩方によると、店頭ではサンプルのみで
オーダーを受けてから絞ってくれたのだそう。どおりでこのフワフワ感。

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白っぽいので、生クリーム多めの栗ームだとは思うのですが、まあ〜〜〜
美味しそうだこと。素敵。まるで、、、、、


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「ワシ?」 


(画像はhttp://tailandfur.comさんよりお借りしました)


いや、それは良いとして。

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横から見ても、メレンゲが分厚いのが判ります。これは期待出来るっ


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サクッ、トロッ、甘っ、完璧だーー
メレンゲ底に生クリーム、そして栗ーム。
構成の要素は3つのみ。 私のベスト構成じゃないですかっ
栗ームには生クリームがちょっと入っててとろける舌触りでただただ幸せ。

前日買えなかったときには「このお店やる気あるの?」って思ったほどで
したが(しかしこの後、モンブランが朝に揃ってないお店が如何に多いかを
実感することになるのでした)、待ってて良かった。持って来てもらって良かった。
とーっても美味しかったです。

しかし北浜といえば、実は残念だったのがモンブランが美味しいので有名だった
「FOCE」がちょうど私の帰国前に閉店してしまっていたこと。近いからいつでも
食べられるかあ、、と思って、実は未体験のままだったのです。今になって
食べてなかったことが悔やまれます。
パティシエさんが充電後に新店をどこかで出されることを願っています。

さて、WS後にピックアップした日の丸弁当、、じゃなくて「和のモンブラン」。
いそいそと自宅へ持ち帰り、味わいました。A5サイズほどで1296円です。
栗の味はもう、そりゃ100%丹波栗ですもの。完璧です。
しかし栗そぼろと生クリームの下は、カスタードクリーム&スポンジケーキが。
あああ、、、私はカスタードクリームは大好きなのですが、ことモンブランに
関しては「アンチカスタード、アンチスポンジ」なのです(この他にも
「アンチチョコレート」「アンチ粉糖」「アンチタルト」など沢山ありますが)。
食べやすくした、という感じのコメントが見られましたが、まさにそれです。
カスタード&スポンジが入ると、一気に「ご家族で」「お子様でも食べられる」
「誰もが好きな」味になっちゃうんですよねー、、、コンビニのモンブランに、
どんなにレベルが上がっても必ずスポンジが入っているように。。
私はもっと食べにくい味いえ、もっと一般ウケを狙わないような味の物が食べたいのです。
でも実際このカスタードクリームは良い原材料で作られてるのが良くわかる、
非常に風味の良いものでしたので、好きな方にはすごくおススメですよ!

ちなみに、各層が見られる写真を掲載されているサイトがありましたので
興味のある方はこちらをご参照くださいねー。

ということで、大阪2daysのモンブランは3つでした!
いよいよこの翌日はnaちゃんの車で飛び出しますよ〜〜〜〜

モンブランカレンダー2016 No.1〜4
さて、いよいよ始まりました、今年のモンブランカレンダー。
スウェーデンのことやダーラナのことを書いているいつものブログより実は
本気なんじゃ、、っていうくらい熱くアツく語るヒロコがウザい季節がまたやって来ました^^皆さんしばらくお付き合いのほどよろしくお願い致しますm(_ _)m

数宛てクイズも締め切らせて頂きましたが、実は今年は「本気で頑張ったら
何個まで食べれるのか」ってちょっと実験してみたのです(←アホ)。
お店を回るルートはこっちか?こっちか?いやまてこっちから移動すると
この店を先に行った方がいいんじゃないのか?と、受験勉強でもこんなに
熱心にしなかったわ、ってくらい下調べを入念にしてタイムスケジュールを組み、
ハッと気がつくと1日に8個とかの予定になってて、いや無理でしょと
さすがに自分に呆れてスケジュールをゴシゴシと消し、、、という日々を
繰り返しておりました(ほんとアホ)。
さてこのスケジュールが予定通りに行ったのか、、後々ご覧くださいねー

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(笑)これはアーランダ空港の免税店で見つけた、Ø20cmくらいの缶入オレオ。
欲しいーーーっと思ったけれど、まだ旅の出発だし、、と諦め。

去年は帰国のタイミングに合わせて「お取り寄せ」で先にモンブランが自宅で
待っている状態にしてた訳ですが(←去年もアホ)、よくよく考えれば神戸に
空港バスで着くのは三宮のど真ん中。自宅は神戸でも山側(山手、ではない)に
なるので、家に帰るまでに三宮で数点ゲットすればいいんだわ☆ということで
バスを降りたらスーツケースと姫を出迎えてくれた両親に預けて、レッツゴー♪

関西では百貨店などにもよく入っている、ファクトリーShin。私は経験上
出来るだけ百貨店に出していない、ケーキ屋さんのほうが好きなのですが、
サイトを見ると、通常出ているモンブランのほかにこの季節限定らしき丹波栗の
モンブランというのがあり、おまけに本店のみで出しているモンブランという
ものまであると知って、俄然興味が湧きました。
三宮の空港バスは三宮そごうの前に着くのですが、本店はなんとそこから徒歩
1分。これは行かねば。
ということで、バスを降りて直行致しましたよん。


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入り口はシック過ぎてちょっと判りにくいかも。美容院みたいな外観です。
昔、中華料理のTAOってお店がこの辺にありましたよね(行ったこと無いけど)。

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ほうほう。ちゃんと2種類あるのを確かめて、いざ入店。

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なんか、ウェイティングの席もケーキ屋というより、バーみたいにシックです。

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ありました。丹波栗バージョン。

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そして、本店限定メニュー「3種のマロンのモンブラン」
でも今見てもこのメニューがあるので、こちらは本店限定ではあるものの
通年メニューみたいです。3種の栗は3種とも洋栗ですね。

せっかくの絞り立てなのでイートインするべきなのでしょうが、この先に
カフェで出しているモンブランを食べる予定だったので、敢えて持ち帰りに。
次を急ぎます。

行きたいカフェは少し離れていたので、せっかくだから三宮そごうのデパ地下を
確認してから、と一応通り過ぎてみました。
ケーキ全般に評判の高いとある店で、見たことが無い新しいモンブランが出て
いたので「このモンブランの栗は和栗ですか?と尋ねてみてビックリ。
「お待ち下さい、、、えーと、、、中国産ですね」
他店が熊本だ愛媛だ丹波だと良い栗を使っているときに、いったい何をしてるんだ
、、いいのか、、と大ショックを受けて、ふらつく足元でそごうを後にしました。


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さてやってきたのは神戸市役所や博物館の南側の重厚なカフェ、EHバンク。
以前何かで「ここのモンブランおいしい」と読んでから気になってたのですが。

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もとは銀行だったのを改装したカフェレストランとして有名ですが、
私は初めて。出来た当時はすごい人気でしたよね。

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化粧室前の椅子はコロニアル調、、、でも窓には鉄格子笑

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天井が高くて、素敵な空間です。昼下がりだったので空いていてゆったり。
私も優雅にノールビンドニングを取り出して、くつろいでおりました。

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が、しかーし!
出て来たモンブランは、こちら。見た瞬間に一気にテンション急降下。

タルトやん。


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おまけに粉糖、ココアパウダー!謎のコーンフレーク!
み、、、、み、、、、ミントの葉!!!

いかにも、なカフェ仕上げのモンブランタルトが出て来ました。
これならShinで出来立てのモンブランをイートインするべきだったな、、と
思っても後の祭りです。いや待て、とにかく食べてみよう。


…が、食べてみて印象が良くなるということは残念ながらありませんでした。
タルトの上にはカスタードクリーム、栗や栗ームはいたって普通の味。少し
ラム風味。中に入っていた1/2サイズの栗は立派でしたが、でも750円は高い。
きっと「ここのモンブラン、美味しい〜♪」なんて書いてくれたのはうら若き
ギャルだったのではないでしょうか。やはり「カフェ」のスイーツは残念ながら
「パティスリー」のスイーツと比べるもんじゃないなあと思い知った1点でした。



口にした本年度第1号のモンブランがこのモンブランだったことを惜しみつつ、
元町の大丸の地下を眺めながら帰ります。

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あ、、、ショウタニで良さげな新製品が出てる、、、

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ボックサンのも良さそうじゃあございませんか、、、、

この2点は次に元町に出て来たときにでも買おう。
と思っていたのに、なんとその機会が滞在中に訪れることなく、
残念ながら見逃してしまいました。来年も期待しています。

しかしこの大丸で良いハプニングがありました。
滞在中に柏原の本店まで行こうと思っていた中島大祥堂さんが出展されて
いたのです!!ここのモンブラン、写真を見てすっごく気になってたんです。

それがこちら、じゃんっっ☆


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本店では「2人で分けた」というコメントが多数を占める「かやぶき」。
実際に本店の建物は茅葺きの和風建築なのだそう。
しかしこのモンブラン、何かに似てますよね、、、、

pets4homescoukより

「ワシ?」

(写真はpets4home.co.ukさんよりお借りしました)


冗談はともかく、こちらのモンブランをゲットして、名物の「いもくり」も
買って、機嫌を直して帰りました。

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パッケージも和レトロで可愛い。

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さて、久しぶりの利きモンです。
私の好きなテレビ番組『マツコの知らない世界』の「コンビニおでんの世界」や
「レトロ珈琲チェーンの世界」で奇しくもマツコ女史がのたまわっていた
「一軒ずつで食べるとそれぞれ美味しいで終わっちゃうけど、こうやって集めて
一気に食べると味って随分違うのね」という言葉に「そうでしょう?」(もしくは
「今頃気付いたの?」)と突っ込んだワタシですが、本当にそうなんですよ〜
モンブランって「栗を使った洋菓子」っていうくらいで、形も構造も本当に
様々なので、興味が止まりません〜


ということで本日の3点。

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まずは中島大祥堂のラサ・アプソ、、じゃなくて「かやぶき」864円。

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底はメレンゲ、その上に薄くスポンジ、生クリームそして栗ーム。
この生クリームが、ほわっほわに軽くて、まるでメレンゲが半分入ってるんじゃ
ないかと思うくらいの口溶けでした。
惜しむらくはメレンゲがチョコがけだったこと。チョコの味がどんなに
栗の風味を消しているのか、みんな何で気付かないのかな、、、
生クリームの風味が軽かったせいか余計チョコの味が感じられました。でも栗ームのみを食べてみるとさすがの風味でしたよ!しかしちょっと高いかなー
でも確かに2人分はあるサイズなので、2個分と思えばOK☆

続いてファクトリーShinの2点。

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丹波栗のほう、540円。

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底がクッキーみたいな薄い生地で、その上にこんもりと生クリーム、生クリームの
中間あたりに薄いスポンジ、そしてそば状の栗ーム。丹波栗は優しい味で、
底のクッキーからバターのような風味が立ち上って洋菓子らしい仕上がりに
なっていました。美味しかったです。やっぱり和栗は良いなあ。

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次に本店限定の3種のマロン。519円。
なぜか断面図を撮り忘れていましたが、底はカリカリさくさくのメレンゲ。
生クリームのど真ん中あたりにマロンピューレが入っていて、どこからかラムの
風味がして、バランスが非常に良かったです。やっぱり洋栗にはラムが合います。
普通に美味しかったです。でも、普通なんですが。


さあ、2週間の滞在のうち、初日が4個でした。続きはどうなりますやら?




Lucia
またまたしばらく間が空きました。
昨日の12/13はスウェーデンではルシア祭の日でした。
光を待ちわびる気持ちもさもありなん、というくらい暗いこの季節。

なんたって、これで朝の8時。

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で、これが8時半。(↓)

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9時を回るとようやく明るんできます。ハア。
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で、当然日が沈むのも早く、現在では日没時間が2時半ころという、、、早っ

日曜日ごとにクリスマスまでを4つカウントダウンするアドベントもすでに
このブログをサボっている間に第3アドベントまでを過ぎていて、^^;
第3アドベントの週末には朝からコンコンと雪が降って2日で40cmほど
積もりました。我が家の周りはすっかり雪景色です。

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第1アドベントのときにはサイトのアップ作業でなーにも出来なかった私ですが
第2アドベントのときには罪滅ぼしに姫やその友達と一緒にペッパーカーカを焼き。

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更にそのすぐ翌日にもばっちりルッセカット(サフランのパン)を焼き。

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昨年と同じく、S字以外にもルッセカット(猫)も作りました。
耳が長いのは姫ご所望のルッセピカチュウ(のつもり)。


クリスマスの飾り付けもほとんど済ませたのに、我慢できずにお迎えして
しまった、今年のルシアちゃんがこちら。
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早速ルシアの行列の一番前に並んでもらってます。

他にも作ったのは、毎年恒例のペッパーカーカの家。
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市販のパーツを組み立てるだけですが、デコレーションは姫と私の楽しみに
なっています。アイシングは私がやりますが、飾り付けを考えるのは姫。
毎年少しずつ変えていて、おっ今年はそう来たか、と楽しいです。

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気分が盛り上がって来ましたよ〜〜



また別の日、首都ではノーベル賞が華やかに行われているころ、私は地元の民族
音楽のメンバーとのクリスマス会に。 昨年好評だったので、今回は仕込みから
バッチリがんばったお手製モンブランを持って行きました。

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今回は形も綺麗に出来て、絶賛して頂きました。そりゃあんだけ甘けりゃ
美味しいでしょう。。「今まで生きて来て一番美味しいものを食べたよ」と
定年退職されてる人に言われました。(誉められて嬉しいけど、スウェーデン
もうちょっと美味しいもん無いんかい、、、)

とモンブランのお話が出て流れの良いところで、そろそろモンブランカレンダー
も始動したいと思います。「普通の記事より頑張って書いてますよねー」と
ご指摘を受けることも多いこのモンブランネタ、今年もどうぞお付き合いのほど
よろしくお願い致します。数宛てクイズ、締め切りました!


さて、今日のアキコ。


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