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先週はスウェーデンではPåskポスクと呼ばれる復活祭のお休みでした。
実はここ1ヶ月間、オットに替わり朝夕の娘の通学送迎をワタクシが運転して
おりましたので、ようやく雪と運転から開放されてヒシヒシと嬉しいです♪
そうこうしながらダーラナにもようやく春がやってまいりました。
これは先週までの送迎の帰りに見た景色。

湖の氷が、もうすぐで全部融けそうなのに、あと少し表面に残っているところへ
沢山の渡り鳥が着水しています。薄氷の表面にはまだスケート用に除雪したときの
コースの跡が残っています(見えるかなー)。

白鳥の声が空から高らかに響いて来ると、ああ、、春になるんだな、、と
心から嬉しくなります。

朝もやの中。薄氷をものともせず着水する白鳥たち。

2、3日もすると、あっというまに凄い数になりました。
白鳥や鴨、カナダグースなどに混じって、鶴も飛んで来ます。

スウェーデンで見る鶴で一番多いのは、こんな濃いグレーの鶴。
鶴と言えば丹頂鶴を思い浮かべてしまうので、初めて見たときは白くない鶴
にビックリしました。「クロヅル」という種類のようですね。
でも哀しみをおびたあの鳴き声や、足を後方に延ばして飛ぶ姿の美しさは
まぎれもないあの鶴です。
綺麗だなー、綺麗だなー、ってカメラを向けて見つめるワタシはもはや
池中玄太(ってみんなわかるかなー笑)。。。
さて、まだ終わってなかったモンブランカレンダー、続きます。
東京で唯一、午後〜夕方までがワークショップとなっていた10/26の午前中、
Webで見つけたお店に行きたくて麻布十番へ行く予定を立てていました。
するとちょうどその日に、会いませんかとご連絡を頂いて、なんとすぐ近くの
スウェーデン大使館へお伺いしてきましたよ〜♪

ちょうど「長靴下のピッピ」の70歳記念イベントの期間中で、こんなに
可愛いピッピ椅子がいっぱいホールに並んでました。靴が可愛い〜〜!!
私も自分が座っているところをお願いして撮って頂きました♪
さて、六本木1丁目駅から麻布十番へ移動します。
ここで行きたかったのは、こちらのお店。

麻布野菜菓子。店名も、店構えも、和〜。
もう、名前だけで惹かれますよね☆

なんだか、「茶屋」という言葉の似合う感じです。

この照明も、可愛くてよく似合っていますね。

この他にも日持ちしそうなお菓子が一杯あって惹かれたのですが、ここはぐっと
我慢して、モンブラン1個をお持ち帰り。
(珍しくイートインしようと思っていたのですが、先に座ってお茶をしていた
お客さまが私の入店の時点から話しかけて来ていたので、これは喋り倒されそう
だなということで、泣く泣くのテイクアウト。こんなことがあるとは笑)
ということで麻布野菜菓子のモンブランです。
和栗のモンブランをセレクト。780円ナリ。

移動中にちょっとよろけてしまったくらいの繊細な柔らかさ。かなり大きめ。
みるからにホワッホワの中身に、細めでこれまたホワホワな栗クリームが絞り出されています。期待・大☆

す、すみません、、、スプーンで食べたのでちょっとお見苦しいですが汗
うーん、、、、
味は、、、
ん?
味が、、、、しない、、、
栗の味もクリームのミルキー感も、ラムの香りもなにも香らないモンブラン。
なんだかほわっほわしたものを食べている、という感じだけ。
お店も焼き菓子も美味しそうだったのに、、、ナゾです。
これなら焼き菓子を買っておけばよかったか。
頭の中を「??」で一杯にしながら、ワークショップ会場のMOORITさんへ。
MOORITさんでWSのあったこの日は、午後の部に加えて初めて夕方の部を
開催させて頂きましたが、17時スタートということでお仕事帰り(早退?)の
方達もWSにご参加くださいました☆
すると、なんとご参加の方が、職場〜MOORITさんまでの間に、モンブランを
ゲット!してから来て下さいました。差し入れ頂いちゃいました〜〜〜
それがこれ、αカーメルのモンブラン。
ええ?聞いたこと無い、、、と思っていたら、ちゃんと私のモンブラン帖には
「アルファカーメル」とカタカナ表記でメモっておりました。ほほ。

うわあ、何?このカタチ(って、いきなりMOORITさんで食べてるよ私)。
カッパドキアみたい!!(って後から読んだレビューでもよく書かれてました)
テイクアウトして頂いて、おまけに室温で2時間待ってたものだからきっと
高さが低くなっていたのでしょうけど、作り立てはこんな感じらしい。

(写真はサイトよりお借りしました)
やっぱり、もっとキノコっぽい。高さがあって、背筋がシャンと伸びてます。
マイナイフ・マイフォークに登場願って、いざ食せん。

どてっ。
いきなり高さが消えて、寄り切られた力士みたいにこけちゃいましたが、
むむむっ。
あっ、美味しい。
外側にココアパウダーがかかっていて、少し不安がよぎったのですが、
味も全然邪魔してないし、意外にこの周囲のカリカリココナッツが美味しい。
生クリームもラム酒風味が効いていて良い感じ♪♪♪
茶色いマロンクリームは、洋栗かなあー
中に渋皮栗が1個ゴロンと入っていて、底はメレンゲではなくてタルトでした。
バランスが良くて美味しいケーキを食べた!って感じです。
午前中に食べた1個の憂さがこれで晴れました☆
ありがとうございました*^^*
実はここ1ヶ月間、オットに替わり朝夕の娘の通学送迎をワタクシが運転して
おりましたので、ようやく雪と運転から開放されてヒシヒシと嬉しいです♪
そうこうしながらダーラナにもようやく春がやってまいりました。
これは先週までの送迎の帰りに見た景色。

湖の氷が、もうすぐで全部融けそうなのに、あと少し表面に残っているところへ
沢山の渡り鳥が着水しています。薄氷の表面にはまだスケート用に除雪したときの
コースの跡が残っています(見えるかなー)。

白鳥の声が空から高らかに響いて来ると、ああ、、春になるんだな、、と
心から嬉しくなります。

朝もやの中。薄氷をものともせず着水する白鳥たち。

2、3日もすると、あっというまに凄い数になりました。
白鳥や鴨、カナダグースなどに混じって、鶴も飛んで来ます。

スウェーデンで見る鶴で一番多いのは、こんな濃いグレーの鶴。
鶴と言えば丹頂鶴を思い浮かべてしまうので、初めて見たときは白くない鶴
にビックリしました。「クロヅル」という種類のようですね。
でも哀しみをおびたあの鳴き声や、足を後方に延ばして飛ぶ姿の美しさは
まぎれもないあの鶴です。
綺麗だなー、綺麗だなー、ってカメラを向けて見つめるワタシはもはや
池中玄太(ってみんなわかるかなー笑)。。。
さて、まだ終わってなかったモンブランカレンダー、続きます。
東京で唯一、午後〜夕方までがワークショップとなっていた10/26の午前中、
Webで見つけたお店に行きたくて麻布十番へ行く予定を立てていました。
するとちょうどその日に、会いませんかとご連絡を頂いて、なんとすぐ近くの
スウェーデン大使館へお伺いしてきましたよ〜♪

ちょうど「長靴下のピッピ」の70歳記念イベントの期間中で、こんなに
可愛いピッピ椅子がいっぱいホールに並んでました。靴が可愛い〜〜!!
私も自分が座っているところをお願いして撮って頂きました♪
さて、六本木1丁目駅から麻布十番へ移動します。
ここで行きたかったのは、こちらのお店。

麻布野菜菓子。店名も、店構えも、和〜。
もう、名前だけで惹かれますよね☆

なんだか、「茶屋」という言葉の似合う感じです。

この照明も、可愛くてよく似合っていますね。

この他にも日持ちしそうなお菓子が一杯あって惹かれたのですが、ここはぐっと
我慢して、モンブラン1個をお持ち帰り。
(珍しくイートインしようと思っていたのですが、先に座ってお茶をしていた
お客さまが私の入店の時点から話しかけて来ていたので、これは喋り倒されそう
だなということで、泣く泣くのテイクアウト。こんなことがあるとは笑)
ということで麻布野菜菓子のモンブランです。
和栗のモンブランをセレクト。780円ナリ。

移動中にちょっとよろけてしまったくらいの繊細な柔らかさ。かなり大きめ。
みるからにホワッホワの中身に、細めでこれまたホワホワな栗クリームが絞り出されています。期待・大☆

す、すみません、、、スプーンで食べたのでちょっとお見苦しいですが汗
うーん、、、、
味は、、、
ん?
味が、、、、しない、、、
栗の味もクリームのミルキー感も、ラムの香りもなにも香らないモンブラン。
なんだかほわっほわしたものを食べている、という感じだけ。
お店も焼き菓子も美味しそうだったのに、、、ナゾです。
これなら焼き菓子を買っておけばよかったか。
頭の中を「??」で一杯にしながら、ワークショップ会場のMOORITさんへ。
MOORITさんでWSのあったこの日は、午後の部に加えて初めて夕方の部を
開催させて頂きましたが、17時スタートということでお仕事帰り(早退?)の
方達もWSにご参加くださいました☆
すると、なんとご参加の方が、職場〜MOORITさんまでの間に、モンブランを
ゲット!してから来て下さいました。差し入れ頂いちゃいました〜〜〜
それがこれ、αカーメルのモンブラン。
ええ?聞いたこと無い、、、と思っていたら、ちゃんと私のモンブラン帖には
「アルファカーメル」とカタカナ表記でメモっておりました。ほほ。

うわあ、何?このカタチ(って、いきなりMOORITさんで食べてるよ私)。
カッパドキアみたい!!(って後から読んだレビューでもよく書かれてました)
テイクアウトして頂いて、おまけに室温で2時間待ってたものだからきっと
高さが低くなっていたのでしょうけど、作り立てはこんな感じらしい。

(写真はサイトよりお借りしました)
やっぱり、もっとキノコっぽい。高さがあって、背筋がシャンと伸びてます。
マイナイフ・マイフォークに登場願って、いざ食せん。

どてっ。
いきなり高さが消えて、寄り切られた力士みたいにこけちゃいましたが、
むむむっ。
あっ、美味しい。
外側にココアパウダーがかかっていて、少し不安がよぎったのですが、
味も全然邪魔してないし、意外にこの周囲のカリカリココナッツが美味しい。
生クリームもラム酒風味が効いていて良い感じ♪♪♪
茶色いマロンクリームは、洋栗かなあー
中に渋皮栗が1個ゴロンと入っていて、底はメレンゲではなくてタルトでした。
バランスが良くて美味しいケーキを食べた!って感じです。
午前中に食べた1個の憂さがこれで晴れました☆
ありがとうございました*^^*
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3月も中旬にさしかかりました。日本はもう春めいて来た所もあるのでしょうか。
北海道の気候を見る限りは気温はこちらも似たような感じですが、まだまだ雪景色。
でも何より日の出が早くなってきて、ようやく電気を点けずに朝食が食べられるようになりました。陽の光も日増しに強くなってきて。嬉しい。

娘を学校まで送って行く、川沿の道。ダール河の水はようやく氷が融けました。
陽の光が差すとまるでドライアイスを焚いたよう。


白い靄のようなものが晴れると、葉の無い白樺の細い枝々に霜が付いて、
真っ白になった白樺が川沿いに並んでいるのが見えてすごく綺麗で、大好き。
これが楽しめるのもマイナス気温の今だけです。
さて、昨年のモンブランカレンダーの続きです。
10/25は東京のMOORITさんのWS。MOORTさんのある東京駅前のJPビル、
KITTEの周りには東京駅のデパートはもちろん、銀座エリアも含めて魅力的な店が
いっぱい。WS前に何個かは試したいので朝イチから活動開始です。
この日はデパートで効率よく。日本橋のタカシマヤへGO☆
モンブランNo.15。日本橋千疋屋総本店。
昨年は「京橋千疋屋」のヴェリーヌ仕立てのモンブランを食べましたが、いつか
こちらの「究極のモンブラン」と呼ばれる1品を食べたいと思っていました。

MOORITさんの入っているJPビル「KITTE」にもここのカフェがあるので、
なんとかそこで食べようと思っていたら、あら。タカシマヤで発見。
時間があるのかどうか分らないWSの合間の休憩時間にダメもとで走ることを思えば今ゲットするほうが安心〜、と一発購入。

フルーツはさすがの千疋屋さん。惹かれるケーキが一杯ありました〜。
全くノーチェックだったのに、デパ地下を歩いていて目に留まり、見た目の
印象ではあら!これって好きなタイプ?と思われたので購入したのがこちら。

東京會舘。聞いたことがないお店でしたが、まるで先日のアンジェリーナの
モンブランを彷彿とさせるようなルックス。そば状の栗クリームがびっちり。
期待を込めて、予定外ながら購入。
そして次の1品。これは予定していた1品です。

オーボンビュータン。尾山台のお店まで行くには遠いので、このチャンスに逃さず
ゲットです。しかし白いな。栗クリームにかなり生クリーム入ってるタイプ。
と以上3点を10分ほどの間にちゃちゃっと購入して、上の階のコーヒースタンドへ。ごめんなさい、堂々の持ち込みです。
ミルクティーだけを買って、さあいざ利きモンブラン(えっ?今するの?)。

じゃんっ。
左よりオーボンビュータン、東京會舘、千疋屋総本店。

まずはやっぱり一番狙いだった千疋屋総本店の「究極のモンブラン」。
高さ7cm、1コ864円。強気な値段です、、、
うん、オイシい。
人によっては「外側のマロンクリームが固くてボコッと取れた」なんてのも
聞いたことがあるのですが、バタークリームとのミックスなのか確かに固めでは
あるけどほんのりラム酒の香りで美味しい。生クリームにも栗粒入り!!

普段はタルト底は避けるのですが、ここのは食べてみたかったので敢えて。
「敢えて」、だったのですが、外側サクサク、バター風味も素晴らしく、
タルト部分もよく焼けたフィナンシェ風にしっとりふんわりで美味〜♪
そして何より、中に入ってる栗片、うまっ! さすが果物屋さん。
ヴォリュームもあり、いい材料使ってるんだろうなあ〜と心から思えるので
お値段にも納得なのでした。
さて続いてはノーチェックだった東京會舘のもの。

ルックスは良いですよ〜 ほんとアンジェリーナに似てる。高さ7cm、540円。
でも粉糖が多いわね…不吉な予感(粉糖のかかっているモンブランも苦手な私)。

切ってみたところまでアンジェリーナにそっくりですよね。ん?んんん?
底が、、、ココアスポンジだ、、、、(ご機嫌のグラフがやや下降線に。)
そして、期待していたモリモリの栗クリームは、ほぼ味がしなくてビックリ。
これ何?栗、入ってるの?栗色のクリーム??? 脳内が理解に苦しんでいる。
そして内部をビッチシ埋めている生クリームが、とにかく重い重い。
乳脂肪とかミルキーな味がすごーくするので、ひょっとしたら高いクリームなの
かもしれないけれど、栗の味がしないぶん生クリームの重さだけが舌に残る。
反対だったらいいのになー
和栗の味がしっかりしてて、生クリームは軽い軽いの。そういうの、無いかな。
駆け足で3つめの、オーボンビュータンのモンブランも。

今までで一番小さいモンブランかも。高さも直径も4cmほど。486円。

外側のクリームはその白さから想像したとおり、生クリーム多めで柔らかく、
スッとフォークが通るレベル。そのせいか内部の生クリームは量としては少なめ
でしたが、品質は良さそうでとても美味しい。。
ザクザクした食感が美味しいメレンゲ底と、生クリームとの間には外側のとはまた
違う食感の栗クリーム。外側よりずっと栗がちで、ラム酒が効いていて美味しい。
お腹いっぱいになりたくない人がパッと食べるには最適なサイズと、こんなに
軽くても満足出来る味わいになっているというは素晴らしいですね。
でもいくら味が素晴らしくても、この小ささで3年前から100円値上りと
いうのは、、、仕方ない事なのでしょうか。
、、、とそれでも朝ご飯がわりにモンブランを3つも味見して、心の中で
スキップしながらオシゴト(MOORITさんでのWS)へ向かったのでした。
ここまでがモンブランのNo.15〜17。
ということはもちろん、No.18はWS終了後、夕方に急ぎます〜〜
KITTEの入っているJPタワーのすぐ近くにはVIRONなんかもあるのですが
ここのモンブランは巨大すぎて(2、3人分に見える、、)、いつも
「今日は無理だな、、」と後回しにしていて未だ食べたことがありません。
で、この日もVIRONは素通りしてその先の丸の内ブリックスクエアへ。
春に来た時にはここでエシレのクロワッサンやガレット、はたまた小物まで
バカみたいに買い込んでいたワケですが(今ごろ白状)、今回はこちらの
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションへ。

ブティックという名にふさわしいオシャレなお店にはパンがずらりと並んで
いますが、その奥のケースに大人っぽいケーキが一杯。
ここのモンブランの売り方、理想です!内部構造の図説が付いています。

モンブラン2015 No.19 ジョエル・ロブション。561円。
ロブションというブランド名や丸の内という場所を考えるとこなれたお値段。
形もきれいな円錐形で、惹かれます。ワクワクする〜
イートインしたかったのですが、このあと東京へ行くといつも開催してもらってる
神戸の高校時代の友人とのプチ同窓会があったので、ここはテイクアウトで。

同窓会を終えてホテルに帰ってから、試食。
内部です。今回ナイフ持参なので断面図が綺麗に見えるわ〜(自己陶酔)
三角形の内側の部分が、真ん中あたりで色が変わっているの、見えます?
先ほどの店頭で見た図解と比べてみましょう。

なんと、まさかの生クリーム無し。その替わりのムース、ってことなのですが
上半分はラム酒のムース、下半分はマロンムース。
いつもならムース系は選ばない私ですが、さて如何に。
んんーーー。ラムが勝っちゃった。
余程栗の味が強くないとラムの量は難しいということなんでしょうね。
ラムは薫った方が私は好きなのですが、栗を凌駕してしまうともったいない。
しかしここのモンブランの構成で私が気に入ったのは、栗をそのままきんとんに
したようなペーストでボトムを作ってあったこと。これ、ナイスです。
(そのまた下に薄い板チョコがあったのは残念だけどね。)
この栗きんとん底、もっと色んなケーキ屋で試してやってみてほしい。
私はメレンゲ底が一番好きなのだけど、メレンゲが湿気るからといって
チョココーティングとかされるくらいなら、底を別のものにして(それも
タルトとかパイとかの別素材を持って来るのじゃなくて)メレンゲを
上にしたら良いのにとずーっと思っています。それこそカラメルソースが
別添えのプリンがあるように、メレンゲ別添えのモンブランとか欲しいくらい。
誰かやらないかな〜 どこかにあったら是非教えて下さいね!
ちなみにムースは原材料が生クリームだから生クリームみたいなもんでしょともし言われても、やっぱりトロみ感が違うので、私は同一視出来ない感じで。
まあムースだからこそのあの綺麗な三角錐のフォルムが実現するんだろうけど、
モンブランを食べたときの口溶け感が欲しかったなあ。
って、ワタシいったい何モノなんでしょうね。。。ただのモンブラン馬鹿です。
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