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happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
近場でのお楽しみ
フローダだレクサンドだと出掛けているこの夏ですが、地道〜に
地元のイベントにも足を運んでおります。

近くの公民館で、毎年開かれる夏のオークションイベントがあるので
見に行きました。というのも、我らがAvestaspelmanslag(民族音楽グループ)
が毎年、ここで演奏するから自動的にイベントが見れちゃうんですよ。

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ロッピスのテーブルも幾つか出ていて。

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オークションに出品されているアイテムは、辺り中に置かれています。
こういう物もゴロンゴロンしています。このカゴとかは1つ1つではなく、
同じ売り主からセットで出ているので、欲しい物も欲しくない物も抱き合わせ
で競り落とさなければなりません。右側の大きなSpånのカゴに惹かれましたが
・・・・

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中にも古いカバンだとかスケートの道具、クロスカントリーの古靴や
ランプの傘など、どうみてもガラクタが満載。要らないよ〜

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オークションを気長に待つ人たち。エライなあ〜。
実は、私はオークション形式が苦手。1つ取り出しては人々が値段を叫んで
ハンマープライスが決まり、また次に1つ、、という具合で、時間がすごく
かかるのです。自分が欲しい物がいつ出て来るか、2時間でも3時間でも
待たねばなりません。やーめた〜〜っと。

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小さなボードの前に行列が出来ていました。
商品がないのに、何を並んでいるの?と見ると、名物薄焼きパンを待っている
人たちでした。焼き上がる端から売れて行くので、何にも並んでないのです。

パンを焼いているところを見せてもらえました。

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なんと、憧れの石窯です!
先日、お客さまをご案内したテルベリーでこれが見られるはずだったのに
見られなくてガッカリ、、って帰って来て、まさか地元で見られるとは!
(とはいえ、ここでは夏とクリスマスにしか窯に火を入れてないそうで、
年に2回しか見られないんですけど^^;)

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数人の方が並んで生地を伸ばして、昔ながらのおしゃもじ型の木の板に
パンを載せて行きます。パンと言っても、トルティーヤやナンのように
薄くて柔らかいパンなのです。形も、すっごいテキトー。

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焼きたてを受け取ると、湯気で袋が曇ります。
さあ、急いで家で温かいうちに食べなくちゃ!

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ふわんふわん〜〜
柔らかくて良い匂い。

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普通のバターでも美味しく頂けるのですけど、ここはやはり伝統に則って
Messmörという少し甘くて柔らかいクリーム状のバターを付けて頂きます。
うーん、ふんわり〜〜 香りが広がる〜〜〜〜


パンのテーブルに載っていたカゴが素敵だったので、パチリ。

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普通は彩色してあるカゴはあまり好きではないのですが、この色合いは
ダーラナの赤い家のような、赤銅色に、ダーラブルー。
まるでダーラナそのもののような配色で、とても惹かれました。



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