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happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
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2014 モンブランカレンダー 23〜28
娘との会話。
「ママ、今日はもうお正月?」
「まだよ。お正月の前の日よ」
スウェーデン語では大晦日のことを"Nyårsafton"(新年の前の日)と言うのですが
娘はしばらく考えて

「おしょうがついぶ?」

Julafton=クリスマスの前の日=クリスマスイブと呼ぶのを今年覚えたばかりの姫、ナイス想像力。お正月いぶ?には声をたてて笑ってしまいました。


さて、お正月イブもとい大晦日にて、モンブランカレンダーもファイナルです。

中学からの友人よりタレコミ貴重なアドバイスを頂き、なんと神戸の大丸でも
すごいモンブランのイベントがあることがわかりました。

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先日の東京駅大丸では60種でしたが、神戸大丸では30種のモンブランです!
トータル90種もあること自体、異常なんですけど笑

ちなみにモンブラン30のチラシの裏はこちら。
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どんだけお腹いっぱいにしたら許してくれるのでしょう。

さて、神戸大丸です。
前日に大丸に寄ってこのチラシをもらおうとしたら「お配りしておりません」
そんな、、、みっちり予習をしようと思ったのに。

チラシを見ながら大急ぎでピックアップ。隣りにもチラシを見ながら携帯電話で
連絡をとっている人がいます。内容を見ながら報告している様子。
指令を受けているのかもしれません。限定品もあるので急がねば。

いつものようにさっとチラシに目を通しながら抹茶系・芋系・チョコ系・
カスタード入り・フルーツ入りやココアおよびコーヒー風味などを外して行くと
あっという間に絞られて行きました。さあ、行きますよ。

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まずは、ケーキハウス ショウタニの2種。

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ここは他にも美味しそうなケーキがありますねぇ。・・・はっ!
皆さん、気がつきましたか?

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ぎゃー。
前日にスイーツ売り場を散策したときにも見かけて「こんなケーキを作ってる
ところはきっとダメだよねぇ」などと友人と苦笑していた店でした。笑

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続いて、イグレックプリュス+。ここのケーキも初めて食べます。
写真で切れてますが、右のを選択。左のモンブランはマンゴー味なので、パス。

3軒目は、お店の名前も「モンブラン」
神戸市の西部に数店舗あるケーキ屋さんなのだそうです。

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2つありますよ?(チラシには1つしか乗っていなかったのですが)

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こちら、至高のモンブラン。507円。
『熊本県の球磨地方で収穫された丹沢栗をペーストにしてふんだんに使用』
ふむふむ。

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こちら、インペリアルモンブラン。648円。
『厳選した熊本県産の栗をマロンクリームに。無添加無着色の栗の甘露煮入り』
ふむふむ。

もちろん両方お買い上げです♪

さあ、大丸をここでもう出ます。向かうのは昨日定休日だったこちらのお店。

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パティスリー・モン・プリュです。開いてる〜

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うわ〜、素敵な舟形!!
モンブラン1コだけを箱に入れてもらいながら、他のケーキのあまりの美しさに
心を奪われました。他のケーキも食べてみたい〜〜〜〜(でももう帰国前日なの)


なんと手に合計6個のモンブランを抱えている訳ですが、さて。どうしましょう。
家に帰って利きモンブランをするべきところですが、ポカポカと良い陽気。
公園へGO☆

お茶を買って、公園に座ります。
本日の利きモン1回目。モンプリュとイグレックプリュス+対決です。

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モンプリュ。舟形が美しい〜

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サイドまでみっちりとマロンクリームです。

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お、美味しい〜〜〜〜〜

ん?何かが香ります。

オレンジの香りがします。ラム酒じゃなくてコアントローで香り付けですね。
(今良く見ると、店頭の説明カードにはちゃんとそう書いてました^^)
上に乗っているマロンも、蒸し栗を軽くシロップにつけてバーナーで焼いている
のだそうです。
底のタルトはクレームダマンドにマロンを練りこんであって、タルトの上には
クレーム・パティシエール。ここが軽めのクリームで良かったです。
タルト底なのに重たすぎず、かつもしカフェでこれ1個だけを食べたとしても
満足出来るような、ちょうどいい食べごこちの美味しいモンブランでした。

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イグレックプリュス+の「マロンミキュイのモンブラン」。
ミキュイとは「半分火を入れた」という意味なのだそう(チラシより)。
さて、実食。

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うわあああー。やわらかい〜〜
外側のマロンクリームが、半生なんです。
チョコは普通嫌なのに、軽いミルクチョコでイヤじゃない!
香りもふんわりとしていて、質感が何よりものすごく好みでした。
うーん、どっちも美味しいなあー。シアワセ♪

そして自宅へ戻って本日の利きモン・2回目。

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パティスリー ショータニの2種。

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「どっさり栗モンブラン」
外にも中にも栗の甘露煮がゴロゴロです。ガレットブルトンヌ系の底です。
栗の甘露煮を使いすぎか、マロンクリームはそんなに風味がしなかったのと
有糖の生クリームの味も中途半端でした。

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「和三盆モンブラン」
説明には「徳島の阿波和三盆を使用したこだわりの一品。あっさり上品な
甘みが際立ちます」としか書いていなかったのですが、中はなんと。

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まず、底なし。
そして、中央下の生クリームの上にはなんと栗ではなくてコーヒークリーム。
中央上に見える一番黒い所はコーヒーゼリーでした。撃沈。大ショックです。
感想は省きます。

気を取り直して、モンブランKOBEの2種のモンブラン。

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左・至高のモンブラン 右・インペリアルモンブラン
「至高の」と「インペリアル(最上級の)」ということです。どっちなのよ笑
「至高VS最上級」、なんだか「美味しんぼ」みたいになってきました。

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まずは至高。

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外側のマロンクリームに栗をどっさり使っているということなのでしょうか、
内部には栗はありません。一番上に絞ってあったのは生クリームではなくて
バタークリームだったようです。底を固定させるためか、一番したにメープルか
塩キャラメルのような風味の素材が敷いてありました。
全体的にちょっと甘いなあという感じですが、栗の風味はとても豊かでした。

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続いてインペリアル。
チラシ写真には無かった金箔が散りばめられて、文字通り箔が付いてます。

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上のマッシュルームのようなメレンゲをぱかっと外すと、、

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柱のように中央を生クリームが埋めているのが判ります。

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生クリームの中にも、外のマロンクリームの周りにもマロングラッセ片が
散りばめられています。
「至高」と同じく、底近くに何か塩味を感じる素材が使われているようです。
マロンクリーム、栗、生クリームが味わえるとても良いバランスのモンブランで、
私的には「至高VSインペリアル」は「インペリアル」の勝ち、かな。

ちなみにモンブランKOBEでは、この他にも普通の黄色い栗のモンブランもあるの
ですが、販売当時の構成では「レモン・オレンジ・しょうがの入ったパウンド台」
ということだったのでパス。今はまた新しいバージョンが出てるそうです。
しかし、このとき「インペリアル」として食べていたモンブランが、現在
周りのチョコやマロングラッセの無いタイプで「至高のモンブラン」として
販売されています。もう、ややこしい、、、どっちやねん。

なお、この大丸モンブランフェアの時の人気投票の結果はこちら
神戸の一位があの緑のモンブランだなんて、、、納得いかん。
きっとチラシに一番大きく写真が出ていたためと思われますが、如何に。
それにしても、心斎橋店2位の利平栗のとか京都店2位のGIOTTOのとか
食べたいわ〜〜〜〜。。。

などと足掛け13日間にわたり味わった28個のモンブランでした。
皆さんに呆れられ、驚かれたモンブラン行脚でしたが、是非これからも帰国の
度に続けて行きたいと思います。
来年は煩悩の数(108個)くらい食べたいなあ、、、(<懲りてない)

今年の〆がダーラナでもノールビンドニングでもないネタで終了することになって
スミマセン。どうか皆様に於かれましては健やかで心温まる新年の訪れとなります
ことを心よりお祈り申し上げます。来年もよろしくお願い致します。

<happy sweden> マツバラヒロコ




*番外編有り*


  ↓





[2014 モンブランカレンダー 23〜28]の続きを読む
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2014 モンブランカレンダー 21、22
クリスマスの様子もアップせず、年末の大掃除もせずにひたすらモンブランカレンダーを続けていてスミマセン。
いよいよ20台に入り、ラスト近くになってきたので、珍しく毎日更新しつつ年内に
終了させたいと思っていますゆえ今しばらくお付き合いくださいませ。

さて、全てのWS日程を終了して、再び地元神戸でサンプル採集(なんだか最初は
モンブラン狩り(ハンティング)だったのに、「サンプル採集」のほうがしっくり
くるようになってきました、、私の職業は一体何なのだろう)に励みます。

前回は三宮をブラブラしていればカフェに当たるだろうと歩いていてモンブラン
探しに手間どったので、今回はいろいろネットで調べて行きました。
今回もモンブラン狩人のお仲間の友人と2人です。

第1希望の店が、、、見つからない。
あとで判ったのですが、途を歩いていて「あー懐かしい〜、大学の頃にこの店に
来るのが憧れだったのー」などと言いつつ路地を曲がったところで横道に逸れて
行ったのが原因でした。そこで逸れなければすぐ見つかっていたものを、、、

そして、やっと辿り着いたお店には「本日定休日」の貼り紙が。
何がいろいろネットで調べてですか>私。大反省。

気を取り直して、他の候補のお店へ進路変更します。
元町の中心からは少し歩きましたが、たどりついたのはこちら。

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エトワール・ドゥ・神戸です。初めて行きました。
店内はケーキとパン、焼き菓子などをかわいく販売しているのですが、
朱赤の大きなオーブンがどん!とカフェ席近くにあって、目を惹きます。
オーブンが表に出てるお店って珍しいですよねー

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パリジェンヌ。
商店街入り口近くのお店ということもあってか普段着感覚のお値段でいいですね。

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モンブランの他にも、パンオショコラとシュークリームをお持ち帰りしました。

さて、本日のサンプル1を抱えて、次なるサンプルを探しに移動します。
元町商店街を西からずうっと戻りつつ、これまた実は初めてという
グレゴリー・コレに入りました。

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宝石店のような優雅な店構えの中で、モンブラン1点購入です。

このあと凮月堂の前を通ったので、どんなモンブランか見るためだけに寄りました。
モンブランは友人へお土産に持って来たものと合わせてもう3個も持っていたので。

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あら。今見ると、あっさりしてそうで悪くないじゃないですか。
ダックワーズ底だったんですね。買えばよかった、、、

さて、お土産1個プラス本日ゲットの2個=トータル3個を抱えて、
気軽なコーヒーコーナーへ寄ります。
私は紅茶、彼女はコーヒーを注文して、いざ利きモンブランスタート♪

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エトワール・ドゥ・神戸のモンブラン「パリジェンヌ」です。

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断面見苦しくてすみません。
薄く表面をチョココーティングしてあるメレンゲ(アーモンド風味かな)の上に
生クリーム、中央にも小振りな栗が丸ごと1コ入っています。
ラム酒の味がマロンクリームにも中の栗にも入ってて、香ります。
コーヒーを飲んでいた友人「コーヒーに合うわ〜」
マロンクリームは和栗と洋栗と焼き栗のミックスだそうですが、焼き栗まで
入っていたのは初めてですね。美味しかったです。

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続いてグレゴリー・コレ。

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切る時に少しへしゃげてしまいました。見苦しくてすみません。
上に栗の渋皮煮が1粒、中にも栗が1粒入っています。
外側のマロンクリームは洋栗のクリームですが、しっかりした味でした。
クレームダマンドのタルト底のモンブラン、KIHACHIのがやはりタルト底で
モンブランの栗感が負けてましたし、本来小麦粉ものが無いのが好きな私ですが
こちらのタルトはあっさりと仕上げてあって美味しかったです。
kIHACHIのはタルト底はどっしりとして食べ応えがありすぎたのかも。
このモンブランは紅茶によく合いました。

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友人へのお土産は、東京洋菓子倶楽部のモンブランでした。
すでに味を知っている私は食べなかったので、この後彼女は一人でこちらも
平らげる羽目になるのでした。巻き込んでごめんなさいね。




2014 モンブランカレンダー 20
続いて京都です。
今回初めてワークショップをさせていただいたイトコバコさんは、町家を改装した毛糸ショップで、見るだけでも訪れる価値のあるくらい素敵なところです☆

京都は河原町方面にも気になるお店がいくつかあったのですが、ルート的に
JR京都駅のほうが便利と判断しまして、晩ご飯を食べる約束をした友達に
待ち合わせの前にお買い物を頼んでおきました。

お願いしたのはこれ。北山マールブランシュの期間限定・和栗モンブランです。

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京都駅に入っているJR京都伊勢丹。「食べログ」で調べると、JR京都伊勢丹内で
トータルの満足ランキングで和食や懐石のお店が1〜4位で、マールブランシュが5位だったので、それならスイーツで1位ってことね?と思って頼んだのです。
買いに行ってくれた友人が迷って電話「季節限定和栗っていうのと、普通のと
あるけどどっちにする?」「和栗でお願い!」(ああ、どうして「両方!」って
言わなかったんだろう、と今にして思う。この日はたったの1個だったのに!)

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しっとりと明るいクリーム色のソバ状の層が、綺麗にケーキを覆っています。

PA280185.jpg

栗の飾りも下のほうがプチプチでそれっぽくて可愛いです。
さてそのお味は。

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おお。
これは初めての構成です。
一番底が、裏ごしマロンペーストになっています☆
実は中央に栗の渋皮煮が鎮座しているモンブランは、フォークで下までスッと
切るのが難しいので、栗は中に入ってて欲しくない派の私。マロンクリームや
ペーストが中にあるのは大歓迎なのですが、このペースト底ならタルトやダックワーズくらいの安定感でケーキを支えつつも栗度100%、言うこと無いですね。
栗底の上の黄色いのがスポンジなのかカスタードなのか、記憶は定かではありませんが、とにかく一口食べて「おいしい!」と思えたモンブランでした。
ほとんどのパーツが甘さ控えめで、「どうぞ、栗の風味を感じてください」と
言っているような優しい味でした。

イトコバコさんでのワークショップのときにも「モンブラン食べれました?」と
WS参加の方々にお声を掛けて頂きました。その中で、なんとご参加の方が、モンブランではないですが、、とお土産にマロングラッセを持って来てくださいました。大感激。
すると、そのマロンもなんとマールブランシュのもので、私は大急ぎで決めたけど
アタリのお店のモンブランを買ったんだなあーと、嬉しくなりました。
本当に美味しいモンブランでした。来年も是非食べたいです。


実は友人にお使いを頼んだのはもう1品ありまして(モンブラン以外です)。


2014 モンブランカレンダー 15、16、17、18、19
タイトルをご覧になられた方、ああ、、引かないでくださいね、、、


東京のWS2日目は日本橋馬喰町のKeitoさん。
実は日本で会社勤めをしていた頃、毎週のように東京へ出張していたのですが
出張所やホテルが日本橋界隈だったので、いわば東京の庭、のエリアなのです。
とはいえ通っていたのはもう10年以上も前のこと。ねぎせいろが絶品だったお気に入りの蕎麦屋が無くなっていて、もう味わえない思い出の味を懐かしみました。

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曇って、スカイツリーのてっぺんが隠れています。

今回モンブランカレンダーなんかやっている私ですが、実はモンブラン歴は
とても浅くて、普段はチーズケーキやシュークリーム、タルトなんかを選ぶ
タイプでした。それが、東京出張のときに、近くにある喫茶店のモンブランが
美味しいよというので薦められて食べて、開眼したのです。

「モンブランって美味しいんだ!」と思うようになったキッカケのお店は、
浜町にある「東京洋菓子倶楽部」。

現在は10年前よりももっと「モンブラン押し」って感じみたいです。
実は私はここのチーズケーキも大好きでして、真っ白の雪玉みたいな球形の
ケーキで、中央にレアチーズ、周囲が生クリームでどうやって作ってるの?と
いつも感心していました。中心にマスカットが入っていたり最高だったのですが
今はもう作っていないそうです。号泣。

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初めて見た時「え?これでモンブランなの?」と思わず言ってしまったように
変わった形をしています。(今回色々モンブランを調べていて、似たようなタイプ
を出しているところが2、3軒あるのを見つけましたが)
実は去年もws会場まで知人に届けてもらって休憩時間に大急ぎで食べたのですが
今年はWS前にお店へ寄って、持ち帰りで予約してきました^^Y
この日はWS後神戸へ帰ることになっていたので、帰り途にピックアップ。

KeitoさんのこれまでのWSではバンブー混のColinette社のアートという糸でした
が、今回はアイスランド産のレットロピー(w100%)にして頂きました。
単糸で扱い易いという印象です。お値段もぐっとリーズナブルですし^^
とても楽しくワークショップをさせて頂きました♪

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Keitoさんのお店には見たことの無い毛糸がいっぱい置いてあって、危険です。
フェアアイルの切り端パーツが売られていたので、好みの色を数点買いました。

さて、帰りにモンブランを受け取りに寄ってみて。


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良かった、予約しておいて、、、、


さて、これだけで東京を後にする訳がありません。

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スウェーデンに居る間にすでに見つけてしまっていた東京駅大丸のすごいイベント
「60種のモンブラン」が待っています。なんでも東京駅に大丸百貨店が進出して
60周年なのだそうな。でもさすがにモンブラン60個も見て廻れないので、事前に
サイトを見てチェックしていたショップのモンブランを狙い撃ちです。
迷っていると神戸の実家に着くのが夜中になっちゃう〜〜〜

大丸へ到着する前に、グランスタを横切っていると「京橋千疋屋」発見。
本当は「本家・千疋屋」のほうのモンブランを狙っていたのですが、同じ千疋屋
ならこっちも美味しいんじゃ、、という気持ちで、足を止めまして。

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買ってしまいました。。。でも高いわね。

さて、60個のモンブランですが、和菓子系のものやムース系、「かぼちゃの〜」
などのアレンジ系、チョコや抹茶入ってる系などを除いて行くので、どんどん絞られていきます。最終的には3つ選びました。

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有名どころで、「KIHACHI」。

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やっぱりタテ型に弱い私。これは「ヴィタメール」の。

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まったく聞いたことがなかったのですが、和栗で、シンプルな構造をしていた
ことから選んだ「ラ・テール」


さて、これをどこで食べたと思いますか?
わかりますよねーーー


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ええ、ええ、新幹線の中ですとも。それも、大丸ほっぺタウンで海鮮のお弁当を
買って、それを食べたあとのデザートというのですから贅沢な。ほほほ。

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ずらりと並べて。ええ、新幹線の、パタリと倒すテーブルの上ですとも笑。

まず、上の写真のケース入りの「京橋・千疋屋」。
ケースに入れてるなんて、手抜き?とちょっと斜めに構えて味わってみましたが、
素晴らしい風味です。マロングラッセが上に2つ(半分x2だったかも)、マロン
クリーム、生クリームの間には栗の甘露煮とマロングラッセがもう1つずつ。
生クリームもフレッシュでミルキーで軽くて、全てのパーツが味わえるように
上から底までを掬い上げて口に含んだときの味は最高でした。
でも700円もするんだから美味しくて当たり前ですよね…

これなら、本家・千疋屋の『究極のモンブラン』も期待できそうです☆
(ちなみに「本家・千疋屋」はネットで取り寄せ出来るし、ということでこの時は
外したのですが、お取り寄せは4個セットなのに神戸に帰ってからも毎日モンブランを買ってしまっていて、さすがに食べきれないと判断いたしました。。。)

PA260203.jpg

さて、ヴィタメール。
このほかにも和栗の入ったモンブランがあったのですが「和栗とショコラのモンブラン」という名前だったために、チョコ入りイヤな私はこちらにしたわけですが、和栗と謳ってないこれは洋栗なのかな。
買う時に洋梨のソテーが入っているというのを見て迷ったのですが、私がとても
参考にしていたモンブランのブログ主様が洋梨との組み合わせをオススメされて
いたので、モノは試しと選びましたが、さて。
底は極薄スポンジ。外側の栗クリームは超薄。そして全体的には、、かなり甘い。
ベルギー王室御用達ですが、やはりスイーツは甘くあるべき、の国なのかな。
そしてワタシはやっぱり洋梨ナシがいいようでした。。。
栗クリームも生クリームも甘いだけで思ったほどコクや風味がないのに、洋梨でさらにあっさりと仕上げられては逆効果です。コッテリしたケーキの時に入れてくださいマセ。 
486円という中途半端な値段設定にするくらいなら少し高くてももっと栗度が高くて外国らしくラム酒を効かせるとかするといいのにな。(←エラソー発言、お許しを)


PA260216.jpg

続いて、KIHACHI。フォークで切ったので断面お見苦しくてすみません。
どうやらサイトを見ると、通年商品だったようですね。シュン。

味のほうですが、さすがKIHACHIだけあって、とても美味しいケーキにちゃんと
なっています。でも底のタルトの部分が美味し過ぎて、栗の風味を消してるかも。
上に載ってる大きな栗も、栗クリームも思いのほかアッサリ目。
「ケーキ」としてなら大成功。「モンブラン」としてならちょっと残念。
タルトが勝っちゃった例ですね。562円でした。

さて、私の知らなかった「ラ・テール
もちろんケーキ通の間では知られているお店のようでした。
店頭に内部構造の解る断面モデルが置いてあり、非常に親切。

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スポンジが入っているのをここまで極力避けて来た私ですが、スポンジに見える
素材を2層も底に重ねているのは美味しいのか?と疑問がムムムと沸いて来て、
「これはスポンジですか?」と尋ねると、販売員の方が図説の入った用紙を
見せてくださって、「パータ・シュクセとジェノワーズです」とのこと。
ふむ。これは実食で!

なのですが、うーん。やっぱり。スポンジ系のものが入ってしまうとどうしても
優しい味イコール子供っぽい味、みたいになってしまう。個人的意見ですが。
なんだか「地元で愛される洋菓子屋さん」というイメージの味でした。
私としては「普通の味」だったので、626円はちょっと高く感じました。

どうやら小麦粉系が底にないほうが好きみたいですね、私。
こうして「メレンゲ底・命」にますます傾倒していくことになりました。
この日のナンバーワンは、京橋・千疋屋でした(スポンジ入ってるのに、、)


そして、久しぶりに食べた「東京洋菓子倶楽部」の思い出のモンブラン。

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パクっ。

あれ、、、、

こんな味だったっけ、、、、

なんだか、ミルキーでまろやかで、、美味しいんだけど、普通、、、、
というか、栗の風味が少ないのね。
そしてロールケーキを薄く切ったものがベースのせいで、味がほわんとぼやける
感じに思える。

例えていうと「学生時代にちょっと良いなと思っていた男の子が同窓会に来ていて
ドキドキしながらチラッと見たら、、、なんだか前ほど格好よくなくて残念」と
いう感じでしょうか。やっぱり、波に揉まれて大人になった年月のうちに、好みが
変わっちゃったということでしょう。ほんわり甘くておいしい〜、っていうよりも
今の私には軽くラム酒の香りのする大人なモンブランのほうが良いみたいです。
私も大人になったってことね、、、(遠い目)。






2014 モンブランカレンダー 12、13、14
東京へ行くに当たって、おいしいモンブランってどこですか?と尋ねて
「アンジェリーナよ!」というお返事を頂いたことがあってから、そうかー、
銀座に行ったらアンジェリーナね♪と決めていた私。
調べてみるとアンジェリーナは大阪のJR三越伊勢丹にも入っていることが判明、
おまけに東京駅でちょうど行われていた「大丸60周年記念モンブラン60個祭」
にもアンジェリーナが顔を出しているようだったので、じゃあ銀座で何も急いで
買わなくても、と、アンジェリーナを後回しにして、まさかそのまま結局食べずに
スウェーデンに帰ることになるとは知らず(涙)、銀座では2店舗をセレクト。
『銀座で一番おいしい』と自ら謳っている「銀座みゆき館」そして
東京ならお勧めと聞いていたホテル西洋銀座のモンブランです。ホテル西洋銀座の
ほうは、ホテルが無くなった後も松屋銀座に入っているのを発見したので GO!

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丸の内のMooritさんでのWSが11:30スタート。11時に現場に入るとして、
10時の開店と同時に松屋銀座へ。こんな時間からスイーツ売り場に直行なんて
恥ずかしいかしらと思ったけれど、驚くほどの人出。お持たせのお土産を買いに
来る人や、立派なお弁当を持ってこれからお出かけの方達かしらん。

デパートのスイーツ売り場ということで、当然西洋銀座以外にもたくさんの
モンブランの誘惑が、、、

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実演制作しているところ(ショップ名は失念)、栗のモリモリが魅力的すぎ。

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あああ、、、シェ・シーマのも美味しそう。。シンプルさに惹かれます。

でもでも、これを見ちゃったら。↓

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お目当ての西洋銀座、西洋モンブランと和栗モンブランの二刀流です。
こういう場合は「両方頂くのが基本」になってしまった私ですので、すんなり
二個とも箱に詰めて頂きましょう。

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隣りには西洋モンブランのこんなに大きなホールサイズが。夢だわ〜

和洋のモンブランの入った箱と毛糸の詰まった鞄を持って次に私が向かったのが、

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「銀座みゆき館」の銀座2丁目店。
銀座に数店舗あるみゆき館の中で朝一番早く開くのがこちらのお店。
モーニングを頂いている人もいる中、「モンブランお願いします」

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こんな巨大なモンブランまである、、、こんなお布団で寝たい、、、

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外観や窓際はフランス(南仏?)を意識したような店構えでしたが、
銀座という場所柄か、中はこんな落ち着いた空間も。

PA250236.jpg

ポットサービスの紅茶とともに、モンブラン到着。
下のメレンゲ底、分厚っっっっっ!!!!ゆで卵かと思った。。。

そして私、ここでイケないことをしてしまいました。良い子の皆さんは真似を
してはいけませんよ。


禁断の、


「お持ち込み」です。。


店員さんからあまり見えない角度に座っているのをいいことに、つい。
だって、利きモンブランを始めてから私の辿り着いた論。
「その都度1コずつ食べていると、どれも『美味しい』で終わってしまう」
その場で並べて食べ比べることによってどれが美味しいかがはっきりする、
ということ。(まあ自論の正当化にしか聞こえませんが)

みゆき館のモンブランはこの場で食べきることを前提に、我慢出来ずに先ほど
松屋銀座で買ったホテル西洋銀座の二種類のモンブランを味見しました。
せっかく紅茶もたっぷりあるし〜〜

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大きさ比較。(写真はクリックすれば全体が見えます)
みゆき館のが一回り大きい感じですね。
いざ、実食!

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マロンクリームに無糖生クリーム、分厚いメレンゲ底、、、、

む?
昨日のラ・プレシューズと似てる?

帰って来て調べて判ったのですが、なんとみゆき館のモンブランは
ラ・プレシューズのシェフ監修の元に作られているのですって。どうりで。
そう言えば「和栗は熊本産」というのも共通しています。
ひょっとしてほぼ全く同じモンブランを2日続けて食べていたの?<私。
でも食べてるときはそんなこと知らなかったので、「やっぱりこの組み合わせ
良いわー☆」と思いながらモクモクと口に運んでおりました。

しかし、みゆき館HPのこのページの、製造工程の写真。溜まりません。
こんもり盛った生クリームに、おおおおーーーーっとマロンクリームが。。。

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さて、こっそりあとの2つも味見せねば。


まずはタテ型が美しい洋栗バージョン。


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HPによると、二種類のフランス栗を使ったマロンクリームなのだそう。
底はアーモンドビスキュイ(スポンジ)で、その上にカスタードクリーム、
マロンの粒も入っていて、たっぷり生クリーム。
うん、、、ん?栗度がちょっと低いかな?というか、生クリームの量に対して
マロンクリームの層が薄いんでしょう。栗味が生クリームに負けてしまったかな。
中央の、マロン粒のあたりにあるクリームは、どうやらクレーム・レジェール
(生クリームの入ったカスタードクリーム)のようです。
外側のクリーム層が薄い分、ここに栗クリームを仕込んであると最高なはず!
生クリームはふんわりミルキーで優しい甘さです。



続いて和栗。 和栗のほうが少し色が薄いのが特徴かな。

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ベースは焼きメレンゲの上にサッとチョココーティングをしたもの。
(チョコ味が混じって欲しくない私は、この「サッと」すら無いほうが好き)
その上に渋皮マロンがどかん。ほわほわ生クリームの周りは和栗のクリーム。
和栗クリームはバタークリームがちょっと入ってるかな?思ったよりしっかり目。
「ホテル西洋銀座」の2つのモンブランだと、やっぱり和栗のほうがいいな。
栗が香ってる、というか。外側のそば状マロンクリームは何層にも絞られてるし
中にも渋皮マロンが1粒丸ごとだもの。
「季節限定」というので二割増そそられているのかも・・という疑いはさておき、
栗の味がしたのは和栗のほう、ということでした。


あ、みゆき館のは完食しましたが、西洋銀座の二種類は一口ずつ(4分の1くらい)
を味見しただけですからね!一度に3個食べた訳ではありませんので、そこは
よろしく(誰によろしくしているんだ)。
それにしても、ラ・プレシューズのモンブランとみゆき館のモンブランは全く
同じなんでしょうか。少しは(生クリームのメーカーとかメレンゲの厚みとか)
どこか違うのでしょうか。
両方食べたことのある人でさえ、「私が一番美味しいと思うのはXXの!」という
のに名前の挙がる両品です。
誰か利きモンブランして比べてみて私に教えて下さい。笑

MOORITでのワークショップに参加された方々、まさか講師の人が講習前に
モンブランを食べ比べして、さらにVIRONにも駆け込んでパンを買ってから
来てるなんて思わなかったでしょうね。スミマセン。

ちなみに、VIRONでも巨大なモンブランを見つけて、「もう、無理・・・」と
泣く泣く断念したことも付け加えておきます。









2014 モンブランカレンダー 11
さて、ここから東京へ入ります。
東京ではワークショップのあるのは日本橋と丸の内。
東京へは前日から移動をしていたので、この日はWSの日には食べに行けない所の
モンブランを食べようと決めていました。
一番行きたかったのは美味しいと評判の吉祥寺のアテスウェイだったのですが、
午後はヴォーグ社の毛糸だま編集部さんにお邪魔することになっていたので断念。
なんとか近くて私でも辿り着けるようなところ、というので探したのが
昔は広尾にあった名店、La Precieuse ラ・プレシューズ。
ここのカフェがアトレ四谷にあるというので、エキチカ万歳ということで決定。



ここのも愛しのメレンゲ底で、おまけに出来立てを提供するためにオーダー後
メレンゲ台にクリーム類を組み立ててくれるということだったので、併設のカフェ
で夢のイートイン♪
・・・のはずだったのですが、毛糸だまさんを出るのが遅れ、そして次に待つ
予定には10分ほど時間が押していたので泣く泣くお持ち帰り。

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ホテルに戻って来てから、一人でお茶を沸かして、いざ!ラ・プレシューズ!

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あっ。ちょっと箱の中でよろめいたようですが、品のある栗クリームと、
かわいいメレンゲのお尻が見えております。

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出たーーーーっ
これがウワサの無糖生クリームで食べる、ラ・プレシューズのモンブランっ
なんと中身は生クリームだけで勝負です。
外のマロンクリーム、中の無糖生クリーム、そしてメレンゲ底だけで食べさせる。
とにかく目を閉じて口の中でクリームが混ざり合うのを確かめるという感じ。
甘さはメレンゲから感じてね、という心配りの配合なのでしょうか。ニクい☆
シンプルなのに最高です!
2種類のクリームを食べているだけなのに、全然重たくない。
そしてあっさりとしているのに「食べた感」もちゃんとある。
名品の噂は本当でしたね、大満足。



2014 モンブランカレンダー 8、9、10(追加編集しています)
寒い日もあったりなかったりしつつ今のところやや手ぬるい感じの今年の冬ですが
念願の雪が降りました。まあ5cmほどなんですけど、それでも一気に周りがパッと
明るくなって、暗い北欧では貴重な灯りの元になってることを実感します。

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白黒写真のように見えますが、喜び駆け回っている犬が見えますでしょうか。。
「雪やこんこん」の歌の歌詞は本当だったんですね。

さて、家人に風邪(仮病疑惑)の者がおりブログが滞りましたが、
続いて8個目のモンブランのレポです。

神戸でモンブラン、どこがいいかしら、、、と調べていたときに、セセシオンと
いうところが美味しいという記事を読みました。初めて聞く名前ーと思ったら
あのにしむら珈琲の洋菓子部門がセセシオンというのだそう。

どのにしむら珈琲に行こうか、、、三宮かなーうーん、、と思いつつ見ていると
ハーバーランドにもあることを思い出し、お買い物のついでに知人とお茶するとき
待ち合わせ場所をすでににしむら珈琲に指定(笑)、行ってきました。

久しぶり(15年ぶりくらい?)に会った、西表旅行で同じ宿に泊まった知人と
語らいながらも目線はモンブランへ、、、、

出て来たのは。


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非常に端正な印象のこちら。細身です。

にしむら珈琲のサイトより。
「このモンブランは栗の直球勝負!です。愛媛県の城川町より頂く和栗の味わいは、この上なく純度の高い栗の風味とホクホク感。それを生かすために、マロンクリームをお酒で香り付けしたり、生クリームで軽い食感にしたり・・・という事は、致しておりません。冷蔵庫から出して直後は少しポロポロするかもしれませんが、それぐらい濃い栗そのものを堪能して頂けるお菓子です」
とのこと。ほう。栗濃度が高いクリームなのね?

中身を拝見。

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底はメレンゲ、マロンクリーム、生クリーム、そして外側のマロンクリーム。
理想の構造です。
実は、本来の(って誰が決めたんだか)モンブランは、底がメレンゲらしいと
どこかで読んで以来、メレンゲ底のモンブランが食べたくて溜まらなかった私。
やっと出会えました。
そして、食べてみて、、、、、


おっっ、、、、おいしいいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜☆♪♡
好きだあーーーーーーーーーーっ、メレンゲ底!!!

とメレンゲ底に喜びすぎて、肝心のマロンクリームを味わうのを忘れそうに
なりました。栗度が高いだけあって、マロンクリームはわりとしっかり目。
ふんわりフォークで切れるというより、ぎゅっと押し切る感じ。素敵、、、

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濃い〜い栗クリーム♪
紅茶党の私ではありますが(なんでにしむら珈琲で紅茶オーダーするねんと
知人に呆れられましたが)、確かにこれはコーヒーに合いそうです。
かなり高得点なモンブランに出会えましたー。



っと、ここまでで一旦アップしていたのですが、この日まさかこの1コだけで
終わるはずがなく、あと2個試していたことが判ったので追加アップします↓




2014モンブランカレンダー 6、7
10月に行った日本でのワークショップで、唯一個人宅だった宝塚会場。
個人宅といっても、素敵なデザインマンションの集会室で、「集会室」というより
「サロン」と呼んだほうがいいくらいの素敵な空間でした。
フローリングの床にスポットライト、そして入り口からはタカラヅカという名に
ふさわしく、大階段で降りる(と言うと大げさか笑)という。
ピアノのコンサートなんか出来そうな感じでしたよ〜

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顔なじみの方々も半分近くいらっしゃって、リラックスした雰囲気で講習を
務めさせて頂きました。新品のニッケルハルパにも触らせてもらえて感激〜☆

すでにfbなどで私のモンブランへの入れこみようをご存知だった参加メンバーの
方々、口々に「モンブラン食べた?」「モンブラン食べた?」
ええまあボチボチ食べてます〜、とお返事をすると
「地元にモンブラン美味しいって有名なとこあるのよね」
ええっっっ!それはどこですかっっっ??

なんとご参加の方に貴重な情報を頂いたばかりか、ご子息にテキパキと指示を出し
伝令を飛ばしてゲットしてくださいました。WS終了後にケーキ到着って、素敵☆

それがこちらの2品(ええそうです、2タイプです♪笑)。
だって「和栗のモンブランと洋栗のモンブランと2つあるんだって。どうする?」
と電話を手に振り返って尋ねられたら「両方」って言うでしょ?言いますよね?

そうして到着したのがこれ、塚口のシェ・ノグチのモンブランです。

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こちらが和栗。
添えられていたのは「尼崎スイーツスタンプラリー」なんという怖いチラシ笑
「おすすめスイーツを食べ尽くそう!」というセリフ、気軽に言われましても。
ラリーしてしまうとどんな危険なことになるのか、、、

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内部は珍しくバタークリームが中心に。
ベースのビスキュイはヘーゼルナッツ風味。栗クリームはちゃんと栗が香ります。
ビスキュイの外側にはパイクラム、そしてバタークリームの中にもパイクラム。
凝った造りですねえ。バタークリーム、っていうとなんだか懐かしい感じが。
バタークリームが意外に多くて生クリームがやや足りない気が、、シュン。
マロンクリームが美味しかっただけに、惜しい!

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こちらが洋栗。察するに、洋栗モンブランは通年であると思われ。
洋栗モンブランは、そば状クリームの合間から生クリームが見えてる感じ。
うんうん、こっちは生クリームがしっかり入ってそうだゾ♪

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入ってる入ってる〜〜〜♪
たっぷり生クリームと栗クリームの味で勝負、という構成で好感触。
が、ああっ!
底の薄いビスケットにうすーくチョココーティングされてます。ショック。
いつもは大好きなカスタードクリームやチョコだけど、モンブランに限っては
不参加でお願いしたかったのですが、、、でも「それが好き!」っていう方も
いらっしゃるので、チョコ&モンブランとかカスタード入り、アーモンド入りとか
どーしてもモンブランとタッグを組もうよ〜と寄って来る他の材料が多いのは
よく解ります。。。ああ惜しかった。

ということで、本日の、同じお店からの2種類の利きモンブランは引き分け!

偉そうなことばっかり書いてますが、あくまで個人の好みの問題ですので
どうぞ笑って読み飛ばして下さいね☆


2014モンブランカレンダー 3、4、5
明日はルシア祭。ということで金曜日の今日は各学校でルシア祭が行われました。
我が家の姫もルシアさんの後ろのその他大勢、、、いえ、Tärnaターナと呼ばれる
軍勢として参加して歌って来ました。

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真っ暗な中にキャンドルを持ったコーラス隊がしずしずと進み、
光のルシアを中心にクリスマスの歌を歌います。
2、3、4年生全員でこれだけです。(両端に4人ずつほど見切れてますが)
校長先生が音楽の先生を兼ねているのですが、リーラという竪琴(あの、
「千と千尋の神隠し」の歌の人の持ってたタイプです)で美しい伴奏を奏で、
時にピアノに変えたりと、幻想的なムードで大変良かったです。
主役のルシアに選ばれるのは女の子の夢でもあるのですが、ロウソクが頭の上に
あるので、写真に撮ると顔が全く見えないという難点も、、、^^;

さて、カレンダーの続き、今日はデパ地下で入手した3点を一挙に。
洋菓子に強い(はずの)神戸ですが、気がつくとデパート以外で手に入る
ケーキがそんなに無いという感じが、、、。有名なところは全部デパートに
入っちゃってるのかな。

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そこで選んだのが大御所アンリ・シャルパンティエ、アンテノール、そして
TOOTH TOOTHの3点。

1つずつ食べきるのではなく、3つを一口ずつ食べて、1>2>3、のあとに
もう一度1>2>3と食べると、味の違いがよくわかる!
こうして初めて「利きモンブラン」なるシステムを確立いたしました笑

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アンテノールの。

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薄いスポンジ、生クリーム、スポンジ、生クリーム、という重なりの外側を
マロンクリームが覆っています。最初はまあ、無難かなという印象だったのですが
スポンジが多用されいるせいか、子供でも食べられる味なのでは、、という感じ。
ファミリー受けが良さそう、と言えばいいのでしょうが、ややパンチ不足か?

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アンリの。

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ベースは、何っていうんでしょうね。タルトとスポンジの間くらいのお菓子に
(フィナンシェくらいのタイプの焼き菓子ですかね)栗、固めのマロンクリーム、
生クリーム、外側のマロンクリーム。栗の風味はしっかりしています。洋酒も。
今見ても王道中の王道に近い構造をしていて、それぞれ高そうな素材を使って
いることも舌で感じるのですが、、、何故?あまり調和がとれていないのです。
きっとこの日この1コしか食べていなければ、美味しい美味しいと言って食べて
いたことでしょう。なのに、心の中の疑問符が消えません。

3つ目、TOOTH TOOTH。

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TOOTH TOOTHは、カフェ利用しようかと迷ったのですが、店頭で見るとどうも
このタイプのモンブランを置いていない感じのメニュー表示でして。
パフェ仕上げになっていたり、クグロフと組み合わせていたり。

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これ、買って来た時には「アンリとかアンテノールみたいな洋菓子の老舗と
TOOTHとかカフェから出て来たケーキが一緒にデパ地下に並んでるなんてね」
なんてまるで『TOOTHはポッと出』みたいなことを言ってたワケですが。

味わった3人の意見一致で、この日の一番はこのTOOTH TOOTHのモンブラン。
あまりの美味しさに、内部構造のわかる写真がありません笑
モンサンミッシェルのような外観のマロンクリームの内部は、生クリームと
刻んだ栗、というシンプル度合い。洋酒がいい感じで利いてたのが勝因です。
この外観でのモンブランはもう数年前からあったようですが、色々調べると
以前は中央にメレンゲをチョココーティングしたものが入っていたようです。
(良かった〜、チョコ味が混じってないほうが嬉しい♪)

いや、利きモンブラン、いいですよ。違いが解る女になれそうです(嘘)。



2014モンブランカレンダー・2
続いてモンブラン・2個目です。

旧友と待ち合わせての久しぶりの三宮デート。
ああ、、、、神戸だあ〜〜(感涙)
それも手枷足枷(夫と姫の別名です)の付いていない、身軽な女子デート。最高☆

今ね、モンブランめぐりをしてるのよ、、と打ち明けて、モンブラン狩り(笑)に
友人も巻き込んで、あちこちのモンブランをチェック。

☆デパ地下のモンブランは、買って帰って家で食べることにしよう♪
☆今日のお茶はもちろん美味しそうなモンブランのあるカフェで♪

という事を前提に、いざ出陣!(気分はまさに、出陣でしたw)

まずはデパ地下チェック。もちろん、神戸大丸と神戸そごう、両方です。
(さらにこのあと「さんちかスイーツメイト」も巡る)
見ているうちに、なんとなく好みのものが自分でも絞られて来ました。

「ムースの」とか
「〜〜チョコでアクセント」とか
「洋梨入り」とか
「抹茶風味」とか
そういう『余計なもの』が入っているのは、アウト。

基本の基本で*栗(出来れば和栗)*生クリーム*マロンクリーム
そして、ベース底は出来ればメレンゲ、最悪でもダックワーズというのが理想。

なのだけど、あまりある洋菓子屋さんで、毎回「これの構造どうなってます?」と
聞いていくのもなんだか挙動不審なので、多くの場合は直感で選んでみました。
(お持ち帰りモンブランの批評は、次回♪)

と、目が肥えた(?)ところで選ぶのに迷ったのが、いざお茶をするカフェ。
あれ?神戸なんて洋菓子のメッカで、美味しいケーキのカフェなんて山ほど、、、
と思ったのに。うーん。どこにしよう。
ウロウロ、、、
これはと思ったカフェにもモンブランが無かったり、アウト系(ワタシ的に)の
モンブランだったりして、なかなか決まりません。

諦めてユザワヤへ行こうとしたその時。目に入ったのが同じ通りの
「純喫茶 Bonton」
じゅ、、、
こういう喫茶店って、初めてかも!

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でも、店頭のモンブランの写真がワタシ好みのタテ型で、惹かれる!
(写真、左上です!)

ということで入りましたよBonton。
純喫茶、ということで「可愛い系」とかは全くなかったですが、シンプル系。
(見えなかったですが、マスターは白シャツに蝶タイなのだそう)
そしてオーダーしたケーキセット950円。

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これが、憧れの「タテ型」。そば型じゃないの〜

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うっ。2つにするともっと可愛い(←もう病んでます)

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中身は、チョコスポンジ?? ああー禁断のチョコ味かあ、、、、っ

と思ったら、あれ?これが全然邪魔しないのです!
チョコ、だとチョコ味が立ってしまうのに、これはほとんど気にならない。
おいしーーーーーーっ

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構造は、薄い薄いパイ生地のうえにチョコ味のロールケーキのスライスをon。
その上にマロンクリーム、生クリーム、そして外側のマロンクリームの三層。
中央のマロンクリームは外側のよりも栗がちな感じで、むふ☆おいしー

有名な洋菓子店とかじゃなく、こういうヒットを見つけられて嬉しいね〜と
すっかりモンブラン狩りの一味となった友人と供に満足したのでした。

2014モンブランカレンダー・1
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12月に入ると、もちろんスウェーデンでもさすがにクリスマス1色になります。
子供たちが大好きなのがアドベントカレンダー。
カレンダーの数字が1から24まであって、毎日1コずつめくるのです。
大掛かりなものはそれこそ1日ずつのところに箱があって、小さなプレゼントが
入っていたりするのですが、昔のカレンダーは布製のものなんかでプレゼントを
掛けられるようになっているものも多いんですよ♪
そんなに沢山プレゼントあげちゃったら、当日何あげるの?って感じですが笑
最近多いのは1日めくると小さなチョコが入っている、厚さ1cm未満のもの。
我が家でもキティのアドベントチョコカレンダーが毎日めくられています^^

さて、24個ではありませんが、今年の秋のモンブラン祭り(一人でやってた)の
総集編として、モンブランカレンダーをお送りいたします。

大阪でノールビンドニングのワークショップ(以下、WSと略します)をした時に
狙っていたのは、扇町のと中央区伏見町の2つだったのですが、いずれも時間的な
ことから入手に失敗し(笑)、ようやくモンブランを口に出来たのは日本に着いて
4日目の夜のことでした。

リネンバード北浜さんでのWSを終了後、ドキドキの初デート。
素敵なディナーのお約束をしていたのは、もともとhappy swedenのお客様として
知り合いになった、いつも私を激励してくださる憧れの方でした(女性ですよっ)。

こんな私のことをお友達と呼んでくださる、ピリッとした中にとても可愛らしい
女の子が住む大人の女性との初デートは、、、

なんと私が疲れているかとお気遣いくださって、リネンバードの入っている同じ
ビルの中のフレンチレストランに連れて行って頂きました。
(きゃー、自分では絶対足を踏み入れておりませんでした☆)

芸術的な盛りつけも繊細で、オマール海老の前菜もラムのメインも何もかも
素敵だった(美味しかったんですよ〜、ムフ♪)のですが、とにかく喋り倒して
いたことと、ここはモンブランカレンダーということで割愛いたします笑

衝撃の2014モンブラン第1号は、fbでもご紹介しましたがこちら。


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コースに色々付けて頂いたあとの、デザートの一品。いくつかから選べたはずの
他の選択肢が何だったかまるで覚えていないくらい、モンブラン1位指名しました。
スープ仕立てのモンブラン、ということだったのですが、土台の薄いクッキーの
上に丸うくバニラアイスを盛った上にモンブラン状に絞られたマロンクリーム。
回りにコロコロしているのは何?と思ったら、様々なスパイスを入れて焼かれた
メレンゲなのだそう。スープ仕立てというのでヴァニラクリームかアングレーズ
ソースのような冷たいスープなのかと思ったら、なんと。



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ポカポカに温かいマロンソースが!
栗のダブルパンチで嬉し過ぎです。


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アイス、とけちゃうとけちゃう、と思いながら急いで口に運びました。
スパイスが変わっていて、デザートには普段使われないような、食事(それこそ
カレーとか)に使うようなスパイスが数種類散りばめられていて、口の中で
複雑なというか、なんだかすごく格好いい美味しさなのですよこれが!
バニラアイスも単品で食べてもムチャクチャ美味しいんだろうなという味。
はあ〜。口の中で溶けるモンブランの幸せったらもう。

ご馳走さまでした。
こちらのモンブラン、コースの中の一品ということで単品では味わえない一皿
でしたので、感激も最大でした。
さあ、今日からカレンダー、続けますよっ
(皆様、引かずに引かずに、付いて来てくださいね☆)






クリスマスのお買い物
おとといの日曜は第1アドベントでした。この日から、日曜日ごとに数えて
第4アドベントを過ぎると、もうクリスマスは目前です。
11月半ばからようやく町がクリスマスに向けて賑わい始めるのですが、
土曜日に開くロッピスにもお店のオープン前から行列が出来ていました。

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うーん。お年寄り率、高いです^^;

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ショーウインドーに飾られているのは、藁で作られた山羊のフィギュア。
昔、スウェーデンではトナカイではなくサンタさんは山羊に乗ってプレゼントを
配っていると言われていたのだそうな。

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こんな子供用の機織り器が二束三文の値段で売られております。
バンド織りなんかに使えそうだなあーといつも煩悩だけは疼くのですが、さて。

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一通りクリスマスのアイテムを見た後はやはりカゴ類が気になります。これは背負いカゴタイプのもの。造りも頑丈、グッドコンディション。迷います。

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そういえば、今年のGlöggの味は何かしら、と思い出して見に行きました。
毎年、systembolagetではオリジナル味の年号付きグロッグを出していまして、
去年はダーラナ風だったのですが、今年のは、、、、む、紫のビンのパッケージ。
何味?
。。。。。。。。ラベンダー味。。。
。。。ガーン。おいしくなさそう。
ということで、今年はパスだな、とがっくりしておりますと、何やら隣りのビンが
素敵なオシャレな感じじゃあないですか。

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スッキリとスリムなビンで、雪の結晶柄で、、、と思ったら「チョコ風味」。
恐いもの見たさなら、ラベンダーよりこっちのほうがいいわ、ということで
今年はチョコ風味を試してみることに致しましょう。

帰りに買い物をしたスーパーでのアイテム。
スウェーデンにはBallerinaバレリーナというクッキーがあります。
まあ、いわゆるオレオクッキーみたいな、クッキーにクリームが挟んである
シリーズで、やたらと何味何風味と出ているんですが、そこの
「ペッパーカーカ味」を、パッケージの余りの可愛さに衝動買い。

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Pepparkakshus(ジンジャークッキーハウス)のモチーフに一目惚れして
いそいそと開けると、なんとおウチの中はちゃんと内装もされていました。

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最後に、パッケージにもpepparkaksgubbeジンジャーボーイが居て、
パッケージの窓から外を見ていたのね、という造り。確かに、外側から見ると
玄関の窓の所に顔が見えています。姫に大ウケでした。


おまけ。

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最近ようやくスウェーデンでも見かけるようになったお野菜の一つ、Shiitake。
そう、椎茸です。右側の、小さいのがそうです。
値段、見て下さい。。。。(写真クリックで右端まで見られます)
左のポートベローという椎茸と色は似てるのに味は似ても似つかない大きな
キノコ(Ø10cmほど)がキロ単価89クローナ(約1500円)に対して、
椎茸はキロ単価249クローナと、約3倍のお値段。うーん(気を失う音)。


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