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happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
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ほわほわ
夏至祭の後、しとしとと雨が降る日が続いています。今朝の気温8度。
曇り空だった夏至祭の日が実は一番よい天気だったという1週間です。

夏至祭の少し前に、少し楽しいことがありました。

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さて、このカゴで何をしたでしょうか。








ベリー狩り!






ぶぶー、 ハズレです。まだ少し早いです。








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この人が一番楽しみにしていたのですよん。


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カゴの中から何か出しました。


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我が家へ来たのはこのコ♪
生後8週間の小さなウサギちゃん、
大人になっても1.5kgくらいのミニサイズです。
犬が欲しいと熱望したくせにアキコは大きすぎるとか文句を言う子供が1名
おりましたので、抱っこのできるサイズのウサギが欲しかったのです。

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右と左で目の色が違うんですよー
左は焦げ茶/濃グレー、右目はハスキー犬みたいな色です。

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あとで女子会しようねー♪


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夏至祭 2014 
さてさて今年もハイライトシーズンがやってまいりました。
私の大好きな、夏至祭(midsommar)です。

夏至祭の日にダーラナからは絶対出ない!と心に誓いダーラナのいろんな夏至祭を
廻ることを一生のテーマ(えっ)に掲げて毎年どこの夏至祭に行こうかな〜と
ワクワク計画をするのですが、今年はヨーテボリに住む私の盟友・マイコちゃんが
4年ぶりに遊びに来てくれることになってムチャクチャ嬉しい。
日本でスウェーデン語教室に行った時に知り合ってから10年余。
スウェーデンの留学も同期で(別学校でしたが)、以来かけがえの無い友人です。
マイコちゃんちのボク(3歳)と旦那さまに会うのは初めて!

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夏至祭の前夜、近くの湖までお散歩。
出会ってからあっという間にまるで兄弟のように遊ぶ2人。

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晴れた!








去年はGagnefまで日帰りで行きましたが、今年は小さなボクちゃんも
いることなので車で1時間以内で行けるTorsångという所に決めました。
(去年の夏至祭はこんなのでした)
Torsångの中心はちょうどダール河(Dalälven)とRunn湖の交わるところで
とにかくどちらを向いても水辺。>地図でみるとこんな感じ
ボートに乗って夏至祭を祝う人が多いので有名な場所なんです。地図でいうと
ちょうど河が90度で折れ曲がるあたりの上に見える「+」マークが教会で
そのすぐ右の細い川500mに700隻のボートが集まるというのですから!

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夕方のイベントなのでランチを豪華にして腹ごしらえ。
マイコちゃんが、手作りのSillニシン漬けを作って来てくれました!美味!!

混みそうなのを予想して早めに出かけたのに、見事な大渋滞。
車を停める場所を探すのに手こずっている間に、、、

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あああっ、、、、もうボートが出ています。
車の中から奇跡的に撮れた1枚。

ようやく車を停め、まずはピクニックをしながらスタートを待ちます。
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こういうふうにボートが川の両岸にずらり。気温15度。

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さあ、始まりますよ。
民族音楽のメンバーを見ると、、、あれ、、、なんとヴァイオリンがゼロ。
この地方はアコーディオンがどうやら強いよう。

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こうして白樺の葉で飾ったmajstångメイポールを立てて行きます。
うーん、、なんだか民族衣装比率が期待に反して低いような気がする。

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オトコマエ発見!民族衣装のおかげで3割増しです。




ポールが立てばさあダンスの始まりです。
のはずが、なぜか地元のアイドル予備軍みたいな若者がギターを弾きながら
しっとりとバラードを(おまけに2曲も)歌ってくれて、盛り下がる。
の後、ようやくフォークダンスになりました。
フォークダンスタイムは私にとっては民族衣装のチェックタイムです♪

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左の女の子はMoraの衣装。中央の子はおそらく近くのStor Tunaの。

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右のお母さま、レクサンドの衣装。ベストの刺繍が素晴らしいんです。

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うわあー、すごい立派な衣装です。Gagnefですね。

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何も言えない。
ただもう、ラブリー♪

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伝統と、近代ツールの組み合わせ。

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黄色い子供用の衣装はレクサンドの。
音楽に合わせて身体を動かしてダンスをしているつもりなのだけど、
どうみてもピコッと屈伸しているだけなので思わず微笑みが漏れます。

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今回のベストショット。
民族衣装、古い木組みの赤い小屋。滴る緑。最高の組み合わせです。
この小さい子がママを追いかけてすぐ列からいなくなっちゃうので
撮るのは大変でした。

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で、この撮影のあと小屋の隣りですぐコケてました笑

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Torsång教会。ダーラナ最古の教会なのだそう。建立は1300年代。
(写真はSvenska Kyrkan.seよりお借りしました)

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裏手から見たところ。
あれ?左上の方に何かいるような気がするんだけど、、、、
ズーム。


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い、いる〜〜〜〜〜!何かがいます!


後で調べてみると、これは北欧神話最強の戦神、Torなのだと知りました。
あっ!だから地名が「Torsång」っていうのね。
Torは雷、天候、農耕を司る神で、農民階級に最も信仰された神なのだそうです。
それにしてはあまり強そうには見えません笑

ではみなさん、楽しい夏を!

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夏休み
早くも台風そして集中豪雨に猛暑と、ニュースを読むだけでも日本は
すでに真夏の様を呈していて驚きますが、ここスウェーデンでは
まだ20℃を超えない日も半分ほどあるというのに、各学校は
夏休みに入りました。先週の金曜が終業式でした。

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夏の花がもうすぐで咲き揃います。



入学式も驚くほどユルいものでしたが、終業式もなんというか、、、、
学芸会みたいでした。
各クラス(といっても1〜3年生、4-5年生、6-7年生、8-9年生と
4クラスしかないので)が演し物をするんですよ。。。

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1-3年生。3学年合わせてこれだけの人数です。
歌、リコーダー演奏、そして輪になって歌いながらお互いとセッセッセみたいに
しながら廻って行く(これけっこう感動的でした)演目。


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4-5年生。テーマはエジプト。
クリスマスの頃の演し物はインドだったので、どうやら4-5年生で世界地理&歴史を勉強することらしいということか。
こっちねえ、不思議なんですよ。日本だと1年生から国語算数理科社会音楽体育が
あるじゃないですか。それが、体育は2年生からだし理科もまだやってないので
どうやらある学年にあがると1年ぶっ通しで理科、とか1年ぶっ通しで地理とか
そういうふうにやるみたいです。。。。『今年のテーマ』みたいなもんだろか。

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6-8年生。しかし女子の発達具合ったらいったいどうしたことでしょう。
もちろん個人差はあるのですが、12歳〜14歳とは思えない発育具合です。
日本では校則もあったし、自身が真面目な学校に通っていたので
お化粧・マニキュアを見るだけでもギョッとしてしまうのですが、
それはもちろん、ハイヒールに見せブラって、、、(でも一番背の高い彼女は
両親がプロのミュージシャンなので、しょうがないのかもしれません)
男子の方が年相応で可愛く見えるのが救いです。

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この先生が一番雰囲気を盛り上げてくれたかもしれません。
校長先生に見えますが、卒業する9年生(中3)の担任の先生です。

9年生は先生から一人ずつ記念品と花をもらって、うっ、、と感激かと思ったら
なんとその直後の9年生の演し物は、鉄板の「先生のモノマネ」大会。
もちろん校長先生だってバッチリものまねの餌食です。大ウケでした。

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というのも、校長先生は音楽の先生を兼ねているので、校長先生自らの
授業があるのですよ。ピアノの後ろに座ってるオッサンいえ男性が校長。
モノマネされてもにっこり。

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学芸会いえ終業式のあとは外でFika。あいにくの曇りで13℃ほどでしたが
ラズベリーのケーキとヴァニラアイス。
食堂の中ではこの1年の授業で作った作品や授業のノートを展示してありました。

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左の大きなノートが1年生の文字の練習帳。四つ切り画用紙くらいのサイズです。
おまけにこれの、巨大な文字で「B」だったら「Björn(クマ)」ということで、
Bをアタマと身体にしたクマちゃんの絵が1ページに1文字どかんと描かれています。
ここではこういう教育方法なんだとわかっていても、あの小さなマスがビッシリならんだ「練習帳」で文字をかきつけたことのある日本人にはクラっと来るものです。。。
そりゃあ日本人はひらがな片仮名に小学生の漢字が1000字もあるのですから
アルファベットだけ覚えてりゃ一生やって行けるコイツら彼らとは違います。

しかし、1年生の今年、宿題の数は果たして、、、、ゼロでした。
「2年生になったら宿題があるから楽しみ♪」日本人の小学生に聞かせたら、泣くよ?

さて続いてはリコーダーの袋を各自縫ったものが展示されています。
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「レクサンドの民族衣装にインスピレーションを得て作ったリコーダーの袋」
と書かれています。いいぞ!待ってました!こういうの。

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パーツが違うと、ぐっと本物感が上がって、とても可愛い。
おまけに驚くことに右の2点はいずれも小3の男子による作品。よいわ〜

「ママがもらうものがあるんだって」と姫に言われて教室へ行くと、
机の上にぽつんと置いてあった冊子。。。。。

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通知表です。。。。


内容は、担任の先生と各科目の先生が「今年は、秋に〜〜をしました。冬は〜〜で
飾りをみんなで作りました」とか「けがをしたときの対処法を学びました」とか
『今年みんなは学校で何をしていたのか』が書かれているのみ。
まるで幼稚園の卒園の子に「秋には遠足でみんなでイモほりをしましたね♪」とか書いたお手紙の、あの感覚。。。。要は、評価は一切載っていないのです。
(実際、評価をしようという態勢にないのですけど)
なので、通知表をもらうあのドキドキ感が子供にも親にも無く、ユル〜く学校生活は進んで行くわけです。



さて、今週末は夏至祭。
明日は今まで行ったことの無いエリアの夏至祭にお友達家族と一緒に繰り出す予定です。


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