happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
1st アドベント
12月に入ると、ここから毎週日曜日が祝日です(振替休日はないけどね)。
クリスマスまでの4つの日曜日を第1、第2、、第4までアドベントと言って、
まあ、要は、喜びながらカウントダウンする訳です。

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第1アドベントの前日、11月30日は今度は姫の学校でクリスマスバザールでした。
保護者は何かしら仕事の分担にあたるのですが、私たちが当たったのは
「fiskdamm」 *この単語で画像検索などしてみてください、面白いですよ☆
直訳すれば釣り堀ですが、スウェーデンでは子供たちに人気のある遊びで、
子供の誕生日のときのイベントなどでもおなじみです。布(できれば魚柄や海の柄)
をカーテン状に張って、子供たちは釣り竿を持って、糸を布の向う側へ投げます。
向う側には大人がいて、お楽しみ袋(大抵の場合お菓子)を釣り糸の先(洗濯バサミが付いている)に付けてあげます。子供は、かかったな、とわかったら釣り竿を引き上げて獲物をゲットする、という仕組み。

私はカーテンの向うに座って、獲物を待つ係…いや、獲物を付けてあげる係です。
これがよく出来てて、少し迷路風で、通路は完全に青い布で覆われていて子供でも
四つん這いじゃないと歩けないコース。
バックに海の音(イルカの声とか聞こえる)を流しています。
子供たちはキャッキャ言いながら迷路を辿り、釣り竿を探します。

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私は獲物がかかるまで…いえ、子供達が来るまで待ってる間にノールビンドニング♪

おかしかったのは、引っ越して来たばかりのドイツ系ファミリーが来たとき。
手前までやって来て、やおら母親が立ち上がりカーテンの上からこちらを見て、
(「しまった!」という顔を彼女もしてたし、舞台裏を見られた私も多分同じ表情でした笑)
慌てて顔を引っ込めた後、なにやら家族で相談しています。Was machen wir?とか聞こえてきて、あああの家族かな、とわかったのですが。
家族といっても、母親プラス6歳児と3歳児。相談できません。
困った母親、「What shall we do?」と大声で叫ぶ。
ああー。フィスクダムの遊び方を理解してなかったのですね。
「辺りに釣り竿が落ちてるから、見つけたら釣りみたいに糸をこちらへ投げて」と
言いたいのですが、ス語でなら言えるのに(ドイツ語は当然断念)英語で釣り竿って
なんていうんだっけ、、、(fishing rodが出て来ない)
そこを苦し紛れにfishing "thing"に言い換えて「頼む、これで通じてくれ、、」と思いながら伝えると
「オウー♪」と喜びの声。
分かってくれたかと思いつつごそごそと釣り竿を探すような音に安心していると…

ぶちっ

布の内側に貼付けられている、子供たちの描いた魚ちゃん(紙製)がヒラヒラと1匹、
上から降って参りました。。。。。
もう、お菓子の袋3個くらいあげようかと思うくらいウケました笑。

この家族が無事に釣りを終えた後も、一人でやって来て釣りをして、お菓子を引き上げたあと
「・・・・・・・・」って3分くらい布の向うでうずくまっている子がいて、
私も近くにいるのに出ちゃあ興ざめかと思って様子を見に行けないしでソワソワ。
あとで聞くと「お菓子の袋が外れなかった」そう。
洗濯バサミ、使ったことありませんか?お宅、ブルジョアですか?

と、楽しくお役目を努めたあとはクリスマスマーケットをうろうろ。
すると、あらまーーーーーっ♪




またもや素敵なものが!!!!!!






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ノーーーーーーーールビーーーンドニング!
(気分はまるでサッカー実況中継アナの「ゴオオオオオオオオル!」)


これがまた綺麗に作ってあって刺繍もばっちり、手首も親指も!という
大変トラディショナルなもので、眼福♪の一瞬。
ステッチも、これまた私がしている2+3のと少し違うもので、いい感じ。
併設の幼稚園に来てる子のおばあちゃまが作ってるのだそうです。
会いに行こうかしらん。

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と、楽しく充実したクリスマスバザールを終えて、アドベントの準備は
日曜日当日に大慌てですることになりました。

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アマリリスの開花もばっちり間に合いましたよ〜♪




今回久しぶりに続きます^^ ↓
















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