happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
夏休みの宿題・家庭科
ショップ、新商品アップしています。>>happysweden.net


今年の夏は、5月から滞在してくれたna-ちゃんのことを抜きには語れません。
スイーツの名手であり、調理学校の先生も務めたことがあるna-ちゃん。
もちろん我が家でいっぱい私の食べたいリクエストに答えて美味しいものを
作ってくれて、うまうまレシピを残して行ってくれました。
そして、私もスウェーデンで自分が食べて美味しかったものをna-ちゃんに
是非食べて欲しいと思って、二人で家庭科(の実験)並みにいろいろ作って
遊びました。めちゃくちゃ楽しかったです〜〜。

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彼女に作ってもらったのは、シュウマイ、餃子、親子丼、揚げ茄子のみぞれ、
イタリアのマンマのリゾット、スープ、、、ああもう数えられません。
おいしゅうございました。

私が彼女と一緒に作ったのは、パン菓子系が多かったなあー

もちろん筆頭はブッレ。

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我が家ではもはや定番となったあんこブッレ(手前)と
Kardemumma(カルダモン、中奥)。

今回はあんこブッレのほうに、na-ちゃんが持って来てくれた桜の塩漬けを入れて、
ちょっと桜餅の香りのさくらあんブッレを。(左奥のブッレです)
塩漬けの塩味がどれくらいなのかわからずそのまま使用してしょっぱかったけど、
まあ、その香りの素晴らしいこと!日本でも桜餅あんパンが大好きだったので嬉しいー。

今回はそれに加えて、以前から試してみたいなあーと思っていた、チーズケーキ味のブッレ♪(写真右側)

あんことか、カスタードクリームとか、ああいう少しタランとしたクリーム状の
ものも巻けちゃうのだから、チーズケーキのクリームも巻けるんじゃないかと
思ってはいたのです。
ラズベリーも入れて、フランボワーズチーズケーキブッレ、これでどうだ!!!

んんんんまああ〜〜〜〜

大成功! 
「ちょっと、私たちすごい発明をしちゃったわね」と自画自賛しつつペロリ。
ちなみに、この記事書いてて食べたくなって、今日もう一回作りました^^

このほかにも、「季節はカンケイない!美味しいものを食べてもらおう!」と
クリスマスのシーズンのようにサフラン味のブッレを焼き、ヤンソンさんの誘惑を食べ。
いいのだ。
美味しければ。

パンはこのほか、去年の夏から定番化したciabatta。

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焼きたてのパンを食べちゃうと、もうパン屋で買えない(そんなことはないが)と
思えるほど、「このパンで生きて行こう」と思うね、ほんと。

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ブッレと言えば、ストックホルムではパン屋めぐりをいたしました。
(これはまたいつかストックホルム編として別にアップしたいなあー)
以前憤慨したバカ本はともかく、行った人が美味しいと言っていたらしいブッレを
敵情視察(誰が敵だと?)のように、食べ歩こうという。。。。

が、しかし。
パン屋さんって、結構個人で経営してる所が多いから、気前よくドオオンと
夏休みを取っちゃってて、2ヶ月休み・・とか、6週間休み・・とかで、
定休日にあたったどころの騒ぎじゃないくらい、完全に大スカシをくらいました。

その中でも開いていたお店のブッレ。
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「ストックホルムで一番美味しいカルダモンのブッレ」という評判。
値段を見てびっくり。
32クローネ。
小さめのりんごぐらいのブッレ、1個450円です。 
ケーキ並みの値段。





これで美味しくなかったら怒るよね・・・と言いながら食べてみたna-ちゃんの感想。
「hirokoのブッレのほうがおいしい。」

恐れ多くて言えなかったけど、実は私もそう思ったとこ。

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でも、このぐるぐる巻きのブッレ、作り方が気になる!

私のブッレはねじり渦巻き型。
このブッレはどうやら毛糸巻き型とでもいうか。どうやって作るのか、
na-ちゃん共々興味津々。

老舗のカフェ・ベーカリー、Vete-Kattenでその謎が解けました。
店の奥でガラス張りのところでパン職人さんたちが作業していて、
まさにブッレを巻いているところに遭遇! 手元をアップで、激写&録画。笑
やっぱり、片手に生地端を持って、もう一方の手でぐるぐる巻き付けていました。
Vete-Kattenではごはんパンばっかり買ってブッレは買わなかったのだけれども、
ストックホルムのブッレは一概に毛糸巻き型が流行のようで、おまけに生地が硬め。持つと重たいくらいがっしりしてて、食べると、ぐわっと食べ応えがある。

あくまで好みの問題ですが、私は自分の軽いブッレのほうが外はカリカリ中はふんわりで好きなんだけどなー 
ねじり加減が少ないくらいのほうがふんわり仕上がって美味しいの。


ちなみに、私の中では。。。。
バニラ風味のブッレの一等賞は地元のパン屋さん。1個5クローネ(約80円)。
むっっっっちゃくちゃ美味しいです。いつも10個入りの袋を2、3つまとめ買い。笑
これがあるから、永遠にバニラ味のブッレは自分では焼かなくていいやと思ってる。

シナモン味のブッレって実はめったに食べないのだけど、私の一等賞は幼稚園の先生のホームメイド。

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普段2個ぐらいしかブッレって食べないのだけど、この人のは大きいのに4個はいける。笑

そして、Kardemummaのブッレは、。。。。。

やっぱり自分のが好き。焼きたてが食べられるからなんだろうけどね:-p



今日のブッレのときに、上記のストックホルム巻き(毛糸巻き型)式のを少し作ってみました。

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左が普段のねじねじ巻き。右が毛糸巻きバージョン(のつもり)。
レシピが違うから、生地がやっぱり私のは柔らかいみたいなんだよねー
巻きが、落ちて来ちゃって、形がそんなにがっちり仕上がりませんでした。
ストックのは、形もしっかり出すためにあの生地なのかなあ。すごい延びてたし。
でも、私のレシピの生地なら、毛糸巻き型も好きかも?ってくらい、
美味しかったよ、na-ちゃん!






家庭科の校外学習はつづきで!



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なんと我が家に
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庭のバラがもうほとんど終わりかけています。
25日より、ショップ新アイテムアップしています>>happysweden.net
娘の幼稚園の新学期が始まって1週間経ちました。
ぐっと秋めいてきて、今週に入ってからは朝7時の気温が7度とかです。
もうそろそろ霜が下りる日も遠くなさそうです。
日中は20度くらいまで上がるので、おおー寒いと暖かい格好なんかさせて
娘を幼稚園に送り出すと、昼間汗だくになってしまうので、非常に手間ですが
*重ね着させてどんどん脱げるようにしておく→服をいっぱい持って帰って来る
*替えの服を持って行かせて、朝は秋服&昼は夏服
という2パターン。いずれも服の持ち運びが伴います。複雑だ・・・・

さて、そんな夏の最後に、なんと。。。。。


うちに。。。。。。







犬が来ました。




いやー、いつか犬欲しいなあー、そうねーなんて軽く返事をしていたのですが、
仔犬から当然スタートと思いきや、仔犬って高いですよね、、、いずこの国も・・
おまけにウチは柴犬が欲しかった(いるんですよ!スウェーデンにも!!)のですが、これまたさらにお高くて・・・・

で、うーん。買う? いやー。。。 という日々が延々と何年も続いて、急に
地元に5歳の犬だけど手の届く値段で出たのです。柴犬じゃなくて、、、、

第2次世界大戦後にアメリカに渡った秋田犬の末裔、アメリカン・アキタが!!

具体的に秋田犬のサイズとか全然知らなかった私は「ふーん、柴犬より大きいけどまあ見てみるか」

見に行きますというのを、こちらまで見せに来てくださるという元飼い主の方。
後々、愛犬が住むことになる環境がどうかを合わせて確認しに来てくださるというのはいい飼い主の証拠! 早速 ワンちゃんに会ってみましたら・・・

わぁふっと、ものの3、4歩で5mくらいの距離を
ふわふわしたでかい固まりがやって来て、おののくワタシ。  で、でかい。。。

以前F姉にもらった本で、小学1年生くらいの少女が連れてる写真をもうちょっと
よく見ておくべきだった。犬、少女の肩近くまであるよ。。。
(すごい好きな写真なので載せたいけど、無断転載したくないのでパス)

でも、驚くくらい利口な犬で、5歳だからもうおしっこやご飯の躾も全部終わってるし、お座りもお手もカンペキ。
吠えないし、遊べ遊べと構ってほしがることもなく。
「犬が来る→オットと姫が飼いたがってるのだが、結局世話はワタシ」という
未来予想図から行くと、かわいいかどうかより「ラクかどうか」が私の判断基準。
それはクリアー。
おまけにすごい懐き具合。オットはもともとイヌ好き&イヌ好かれするタイプだけど
元飼い主さんたちと座ってお茶してても、すでにオットの傍に座っている。
飼い主さん夫婦の間ではなく、しょっぱなからオットと私の間に座っている。
いいんじゃないの?

お試し、、とか1週間だけまずお泊まり、、とかやらない?と心の中で思っていたのだけれど、そのあと1度飼い主さんのほうのお宅にお邪魔したら「じゃあ、そういうことで!」と商談成立。 
あっというまに我が家の犬になってしまいました。

姫は喜びやたら遊びたがるのだけど、前述の通り、この犬あまり遊ばないんです。ボールも棒も追いかけない。
「つーーまんないーーー」と思いつつも、やたら構いたいのでうじゃうじゃとなで回して首輪を引っ張ったりして、とうとう「ウー」と言われていました。
そりゃそうだよ、姫。

で、こんな犬です。
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アメリカン・アキタというのはどっかでシェパードが混ざってるそうです。
そういえばお目々がちょっと秋田とは違うかも。

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これは遊びに来てくれた近所の子供達。左小2、右小4。
客寄せパンダならぬ友寄せイヌということで遊びに来てくれて助かります。











名前はすでに付いて5年経っているので、もう好きな名前がつけられない。
呼んでも新しい名前に反応してくれないのじゃしょうがないので、そのままで。
ここでは面倒くさいので、アキコと呼ぶことにします(Sちゃん命名)。
そう、メスです。

せっかく「アンコ」とか「きなこ」とかいう名前にしたかったのに(え?)、
そこは雌犬ですから仔犬ちゃんがいつか生まれたときまでとっておきます。

さて、思わず犬の話題から入りましたが、夏休みの宿題が残っていました。
そう、夏休みの日記です!
もう今日が30日だー、ゼッタイ無理だー

あ!!今年、9月の1、2日って土日じゃん!!!!
じゃあ宿題はその日までに!!!(3つ子の魂、百までとはこのこと)

続いてまた別の記事にて夏の報告をば。
















夏至祭 2012
もう広告も出ちゃったなあー
そろそろブログアップしなくちゃなー

とブログの編集画面を開くと。。。あらー。6月26日にちゃんと夏至祭の記事を
書き始めて途中になっているのを発見。。いくら何でも放置しすぎ、自ブログ。
でもせっかくなので、アップします〜、2ヶ月遅れですみません〜〜〜(大汗)

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ねじねじ蜜ロウキャンドルも再入荷しました!チェックしてくださいね♪

さて、お天気に恵まれて、今年の夏至祭も無事行って参りました。
今年はレクサンド。
実は去年もレクサンドで夏至祭を迎えたのですが、あいにくの雨で。。。
それで夏至祭のことを去年は書かなかったのです(サボってただけとも言う

今年のお天気は、もう、これ以上ないくらいの晴れ!!

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スウェーデンで最大のメイポールが上がる町、レクサンド。
町の目抜き通りの交差点に、すでに中くらいのポールが立っています。




レクサンドのお友達、Rちゃんファミリーと待ち合わせ♪
水辺プロジェクトで出来た、ウッドデッキを歩いて、さあさあお弁当タイム。
こちらは水辺の船のレストラン、Skutan。窓の向こうにも水が見えて綺麗です


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私たちはお弁当ですよ、重ねて言いますが。笑

このあとRちゃんちでFikaを頂いて、エネルギーチャージ完了。
さあ夏至祭1つめに向けてGo!
(「1つめ」って。。。ワタシ、夏至祭キチなのでいつもハシゴするんです・・)

いわゆるレクサンドの大・夏至祭は19時からスタートなので、おちびちゃんたちは
大きな大人に混じって踊ると危ない&眠くなっちゃうという理由で、先に
夕方の16時から子供ちゃんのためのミニ夏至祭があります。
実はこっちのほうが好きかもってくらい可愛いのですよ♪

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いやー、やっぱり大人よりも子供の民族衣装に目がいっちゃうわあ〜♪
かわゆす。

そして、こんな子まで。

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これがまた、誰も言っていないのにどんどんポーズを取ってくれちゃう
フォトジェニックなおちびちゃんで、カメラマンたちが群がる群がる♪
(ちなみに彼女のあとウチの姫が同じ場所に立つと、カメラマン皆退場してました。・・・そんなにウチの子つまらんかった?)

さて、ここからもう一人の日本人ママ友のKちゃんと合流。
当初日帰りで予定していた今年の夏至祭。
それがなんと彼女のダンナ様のご両親の夏の家で泊めて頂けることになり〜♪
あんがとあんがとね〜。

今度は大人の、というかレクサンドの名物、スウェーデン最大の夏至祭のほうへ。
レクサンドの町中にGropen(くぼみ)と呼ばれる、野球場くらいの大きさの
大きな窪地があります。行ってみると、中央に大きな舞台が設えてあって、
マイクやスピーカーなど機材一杯のところからも大きなイベントだとわかります。
(いつも行く田舎のところはマイクさえないところでしたからねえ・・・)

7時から始まるという夏至祭。芝生の上にはすでにたくさんの家族連れが
シートを引いてまったりとピクニック気分で待っています。

しかし!
私はここでまったりしていられないのだ〜

「白樺の飾りを持って民族衣装に身を包んだ人たちが音楽隊とともに船で到着する」のを見に行かねばならないからですっ!!
去年はこの船の着くところだけを見に行ったけれども、今年は最初から見たい〜〜

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あ。あの人達の後を追えばたどり着けそうな気がする。
ヴァイオリンを持ったおじさま発見、道こっちでいいですか?と聞くと
大丈夫だよ〜、こっちだよ〜と優しく教えてくださいました。

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川べりで民族衣装軍団を待つ白樺の飾り。

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きゃー♪ もう、ワクワク。
さあ、いよいよ船に乗り込みます。

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櫂で水を切る音と楽団の奏でるメロディーが水面を渡ります。

去年待ち受けてた船の到達地点までは歩いて10分くらい。
船の速度も歩く速度とあまり変わらないので、並走してみました(アツいな〜)。笑


さあ、いよいよGropenへ入場です!

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おお〜、ベストポジション!!
どころか、行進の通り道になる辺りに座っちゃってたみたいで、移動を
余儀なくされる私たち。笑 
おかげで写真はばっちりなんですけども。。いやはや失礼。


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あ、先ほど道を教えてくれたおじさま♪

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広すぎて会場全体の写真が撮れない。とにかく、すり鉢状の会場をこのびっしり具合で
ぐるっと1周、観客が埋め尽くしています。
Kちゃんによると、なんと2万人近くの人だったそう。
レクサンドの人口が1万5千人ですから、その規模のすごさがわかります。
それが、わっしょわっしょと夏至祭定番の音楽に合わせて踊るさまは、
なんだかもう「民族大移動」ぐらい凄かった〜〜・・・でもこの踊り、
幼稚園のお遊戯レベルのダンスなんですよねー(踊りも歌詞も)
それを大人が真剣にやるから、面白い。

さあ、ここでワサワサと踊ったあとは、Kちゃんたちの夏の家へGo!


長くなるので、後半はまた続きを見てね。








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