happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
春が足踏み
いやあ、今年の冬は雪少なかったです。
去年は雪かきした雪を、さあ、どこへ持って行こうかと思うくらいうずたかく雪が積もっていて、雪かきをして通路をつくったあとは通路端の高さが1m近くあったものですが。
今年は通路端は10cmくらい。 こんなラクな冬はなかったですねえ。
今年留学しているKちゃんは「スウェーデンの冬、恐るに足らず」と思ったでしょうね。^^

で、先週あたりからパアアアッと明るくなって、サンサンと太陽があたりを照らして、雪が引き潮のようにすごい早さで解け始めました。少ない雪だったから、もう一瞬で。

smeltar


















ウチの庭は傾いているので、ほんと引き潮のように雪が引いて行きます。

前の週までウールの下着を上下来て、防水防寒オーバーオールを来ていた娘も早速
ジーンズやスカートを履きたい履きたいと、一人衣替えをフライングでスタート。
サンルームもうっかりしてると28度くらいになって、私まで半袖で過ごしていたら。

いつものように、冬の最後の抵抗が始まりました。んもう。いじわる。

昨日、今日と明け方はマイナス。雪化粧をしていて、周りは真っ白です。
風はびゅーびゅー吹きすさんで、よく見ると小さな雪が舞っていました。
幼稚園で外で遊んでいた娘は「今日、あられ降ってた」
うーん、寒い寒い。再び毛糸の靴下の出番です(ちなみにこの毛糸の靴下、真夏でもスタンバイしています)。

これは雪解けの始まったウチの庭。

DSC01139.jpg



mungbonor























ん?何やらカラフルな点々が。。。

と思ったら。


豆まきのときの緑豆さんたち(爆笑)
ここから豆が育ったらどうしよう~

bjolkris















で、お部屋の中ではポスク(復活祭)のムードがちらり。
白樺の小枝を室内に持ち込んでお水をあげると、、、ちゃんと新緑の葉っぱが出て来て、
とても綺麗なのです。かわいい~小さい葉っぱちゃんたち♪



そんな春ムードの中、やっと仕上がりました。
はい、こちらです。

klart!!!



















なんとこれ、去年のリガ旅行あたりで感化されて編み始めた手袋。
絶対リガでぴったりの毛糸を探したくて、少ない店の中から選んだ毛糸で
6月からかかって3月って、いったいどうよ?
でもねー、編み図ないくらいだったらナントカなったのですが、
編みたい柄と毛糸のマッチングやら何やらで試し編みすること数えきれず、そして
ほどくこと、、、、さらに数えきれません。
完成した手袋まで気に入らなくてほどいてやり直したりも。

当初はベージュX茶色というナチュラル配色にするはずだったのですが、
リガで買って来た毛糸が濃いめのベージュだったので、茶色とコントラストがあまりつかなくて
想定外だったけどベージュX黒配色に変更。

この、手首のところのナミナミ(というかジグザグ)がやりたかったのだけども、
アルパカで編んでみると↓
för kvinnlig




















んん?
なんだかレーシー感が漂うわ~
こんなにフェミニンにするつもりなかったんだけどな・・

ということで
ボツ。

inte så



















メリノで編んでみた。
なんか独特の糸のプリプリ感がちょっと描いているイメージにそぐわずボツ。
ベージュもちょっと白すぎるし・・・



ということでやっぱりリガで買った濃いベージュちゃんに戻る。
当初編んでみたかった柄はこれ、左側の柄。

först






















柄だけバランス考えて作ったら目数が足りなくてキッツキツに。
でもあと1回リピートを増やすとすんごく大きな手袋になってしまう。
でも毛糸は太いのに替えたくない。のでボツ。




だけど、こんなに長いことかけてのんびりのんびり編んだぶん
めちゃくちゃ気に入ってます。
手首のナミナミはエストニアの本から。。
手袋本体の柄はスウェーデンのÖlandの柄から。
想定外だったベージュX黒配色も気に入ったぞ~

これを編み終わったあと、何したかというと。

細い細い毛糸に疲れて、太い太い毛糸に持ち替えて娘の帽子を1週間で仕上げました。これまた気持ちよかった♪

いやでも手袋の前から始めてたカーディガンまだ編み終わってないんだけど~^^

そうそう、リガといえば!!
なんとすごい後日談があるのですよ。




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