happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
今年一番寒い日
すみません。 1月のハナシです。
もう春も近づいた今ごろアップしてますが、実は下書きでずっと寝てたブログです。
ゴミ箱行きも惜しいので恥ずかしながらアップさせていただきます。
1ヶ月(以上)の時差をお許しくださいませーーー

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雪は少ないし寒くならないしで変な冬ですが
おおっと!というくらい寒い日がやってきました。

雪が降ってくる時に、ふわふわしてなくて、雪というより
空中の水分があまりの寒さに結晶になって降ってくる瞬間というのがあります。

på jackan




















ジャケットの上の雪の結晶ちゃん。かわゆいす。
(ななこちゃんの好きなやつね。^^)

snöflingor



















積もった様子もできたてのかき氷みたいにほわほわ。

på granen



















結晶が降ってくるというか、空中を落ちてくる途中に出会った結晶ちゃんたちが
スカイダイビングの人みたいに手をつないで降りてくるんです。らぶりー


あんまり寒くなんないよねーと思ってたら、とうとうカキーンと寒い日がやってきました。
マイナス18度くらいの日です。


すると。
ん?これは何じゃ?

flingor?













結晶ちゃんの友達っぽいんだけど。。。。
デカイ!!
半分だけなところも謎~

flingor??










結晶ちゃんは普通5mmくらいなんだけど、これ直径1cm以上あります。
おまけに壁についてるから、降って来たのとは違うよね。。。。
壁から生えたのか?笑















寒さのあまりに空中の水分が壁にひっついて凍って、生えて来たものと想像してます。


手裏剣がカッ、カッと刺さってるみたいなデカ結晶ちゃん。
かなり気に入って
何枚も何枚も写真を撮っていたのですが、太陽が当たると
ものの1、2秒で消えてしまいました。儚い。。。。


雪の続きは氷です。


クリスマスプレゼントに「スケート靴が欲しい~」と言った我が娘。
無理だってばーとわかりきってたのにパパは買ってしまいました。
そこで、せっかくなのでものは試しと滑りに行ってきました。


今日のゲレンデはここよ~





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2012年です
new years day













いやー明けましたね。またもや松の内ギリギリ(こっちの時刻で)の更新となりました。
あけましておめでとうございます。皆さんのお正月はどんなでしたか?





私は前回に書きましたが、バルト海の海上で新年を迎えましたー♪
(注:今回、長いです^^;)

ちょうどいい地図のリンクが見つからなかったので手持ちのカードより。
決してTallinkの回し者じゃあございません。笑

karta



















こういうふうにバルト海には2社のクルーズ船が就航しているのですが、
ストックホルムからリガ/タリン/フィンランド行きは片道16~18時間かかる
ので夕方5時頃発→現地11時着とかです。
ムーミン谷のあるトゥルクへは12時間だから夜行→翌日朝着。
もちろん片道だけでもいいし現地に数日滞在してもいいのだけど、今回の
リガ旅行はKryssningという旅のパターンで、現地滞在なし、船の往復のみと
いうもの。船で過ごすこと自体がメインになります。
オーランド(Aland、Aの上にマル)なんか7時間足らずで着いちゃうもんだから
朝出て昼着いたらすぐ引き返して往復しちゃう。船から降りてないじゃん!ていう変な旅。
そのためオーランド行きは寝なければ部屋さえいらないんだけど、
距離的に便利だからか7時間で着くところを12時間かけてノロノロと運行して
わざと(?)宿泊付きにして、船の上での食事をメインにしちゃう、職場の打ち上げとか忘年会みたいなの定番になっています。
でも船から降りる人がほとんどいないから、「それならストックホルムの港に
ずっと碇泊したままで飲み食いしてたらエエやん。燃料代分さらに安くなるやん」
て毎回言ってしまう私です^^

ところでリガ行きは当然スウェ人とラトヴィアの人たちがほとんどなワケですが、
バルト三国やフィンランドなどはスウェーデンと時差が1時間あるので、
船の中でカウントダウンがスウェ時間とラトヴィア時間での2回あったんですよー!
(3、2、1、ヒューー!とか言ったあとで、「あれ?まだ11時だったんだけど・・」と初めて気づきました。←遅すぎです)
6月のリガの旅に比べると半分かもっと少ない?ってくらい乗客が少なかったので
どこでも楽勝で座れたし、カウントダウンの時もフリードリンクで飲み放題。
酔っぱらって騒いでる人がいると、すごいガタイのガードマンみたいな制服の人が
両脇からガッシと酔っぱらいを抱えて退場・・という光景も。まさに退場マン。笑
おかげで全然飲まない私なんかは近くのテーブルの酔っぱらい(ちょっとコワカッタ)に
怯えることなく安心して座っていられるのでした。

しかし、ラトヴィア/ロシア系の人たち、お酒めちゃくちゃ強っ!!!!
実は本当は予約してあったのは1日早く、30日にリガへ向かって、帰りの船の上で新年を迎えるコース。ところが旅行社の人が「この日はラトヴィア/ロシア系の人ほぼ限定のコースになってて、スウェ語はおろか英語のアナウンスさえありません。きっとお酒飲む人もかなり・・と思われるのでファミリーなどでお越しの方にはちょっと・・」と言われて日程を変更したのです。
(実は6月の旅もクラブ系のイベントで貸し切りとなっていて、日程を変更した過去が。。)

おおー 今回文章長いな。笑


と、ここまで書いてイタリアの豪華客船の事故のニュースが・・・怖いよぉ~


しかし、気を取り直して、、、リガです!


soluppgång



















ん?もう初日は上がったようですね? 
初日の出のあとに目が覚めた。。。ということは、8時頃です。^^

カウントダウンを2回して、飲めや歌えで騒いでいた人たちは当然次の日はぐったりでございます。
ほとんと飲まずに元旦を迎えた私は一人冴えきった頭で本番に備えて(笑)
モリモリ朝食を食べ、親戚の人がそろった朝のテーブルで「今日だれか町に行く人います?」
みんなの答えは「今日は、、、寝てる・・・・」でした。
この船旅は11時頃にリガに着いたらもう夕方の5時すぎにはスウェーデンに向けて出航というヤツでして、直で往復する人は往復とも同じ部屋で、掃除が入らない
けれど部屋を1日中使えるという、いわばチェックアウトしなくていい状態。
なので、朝食後も部屋に帰ってグーグー寝られるワケ。
みんな、朝食後は「また夜にねー」と言いながら解散しておりました。笑
昼間1日寝て、また夜に備えるのか・・・

私はというと、6月の時のお役立ち地図をバッチリ持参してキリリと準備を進め、
行ってきまぁ~す。

やった!夢の単独脱出成功!!!


やっぱり一度来てると、土地勘というか、どれくらいの所要時間でどれくらい
周れるか、の感覚がつかめてるので、安心安心♪
ちなみに今回の目的は、元旦だというのに、クリスマスマーケット!
なんとバルトの国ではロシア正教の習わし(というか、ユリウス暦だから)で、
今年のクリスマスは1月7日だからということで、まだクリスマスマーケットやってるって言うじゃあございませんか~~~♪♪

でも、元旦もやってるんだろうか、、不安。。

julskyltningen












街路では頭上にこんな可愛らしい形の電飾が。。。灯るときれいなんだろうなあー
でも灯るまで滞在すると船に乗り遅れるだろうなあー ということでアキラメ。うっ。



vad är de nu då?









ん?人がゾロゾロと出てくるぞ?何かイベントあったの???
いえ、教会でした。新年のミサがあった模様。
教会内を覗いてみたかったけど、人の流れに逆流して入ることになりそうだったので
これもアキラメ。





前回通らなかった道を通りながら旧市街地へ。
skylt

んー、なんか、サッカーしてる人たち、やけに躍動感が。。。車もう
かなり近くまで来てるよー

ちなみにスウェーデンの標識はこんなの。

   ↓


   svensk skylt











さあー、旧市街地の中心部に近づいてきましたよん。
いくらなんでも元旦だけは、喫茶店くらいしか開いてないんじゃ・・という心配は
町へ足を踏み入れて一瞬で吹き飛びました!


Julmarken!


























やってますやってます~ 暗くなってからのほうがムードありそうだけど~
夏に改修中だった大聖堂は、未だに改修中でございました。
広場にかわいいお店がいっぱい出てるよ~

kakor




















こんな菓子パンみたいなお店や

äpplevin
















姫リンゴみたいな小さいリンゴの入ったホットワインとか~
これ、試してないんだけど、可愛かったからちょっと飲めばよかったな~




それから、もちろん編み物カンケイもありましたよー
DSC00187.jpg



















でもなんか、「夜店の」みたいな感じで、ちょっとタイプじゃない・・・

DSC00182.jpg













ここのミトンは柄は好みだったんだけど、2重になってるタイプだったので、分厚いし、そこまで暖かい手袋もいらないなーと、チラ見のみ。
左にかかってる長ーいのは、帽子でなおかつ長いところをぐるぐる首に巻いてマフラーにするタイプ。

växtfärgad















めずらしくこんな店が。毛糸を草木染めしてあります。優しい色。
ノールビンドニングもあった。

pepparkakshus






















ジンジャークッキーが、まさにお菓子の家みたいなワゴンで売られてた~ 
かわいい~


ん?
今、なんか見えたぞ。。。

falig

















「キターーーーーーーーーーーッ!!!!」

なんと、夏にボコ買いしたところと同じカゴ屋さんでした。
迷ってやっぱり1個だけ買っちゃった♪

周りの路面店もちゃんと開いてましたよーーー
夏にN氏がハマってたアップルパイのベーカリ-も開いてたので、
前回体験せずだった私は1個買ってみました。これ、おんなじアップルパイ??

var den som ni hittat




















さらに行くと、前回掘り出し物~と大喜びしていたアノお店も、開いてました!!!!

Bollywood


mera stickning






















もうこの店が開いてなかったらどこも見なくていい!くらいに思っていたので開いてて感激~ 
前回は夏だったから麻製品とかが半分くらいだったので
冬の品揃えも見られて嬉しかったー と言いつつ結局何も買わなかったんだけど。

favvo
















ほかにも、あの手工芸店は閉まっていましたが、回廊のお店は開いてました。
やっぱりこういう硬い柄、好きだなあー 
でも残念、サイズがメンズでございました。また自分で編もう。


Julgran
















中央広場のクリスマスツリー。
「なぜタリンのクリスマスマーケットは世界でも有名なのに、隣の我々のクリスマスマーケットは
いまいち有名になれないんだ?」という記事の見出しを読みましたが、来てみてちょっと納得。
規模が小さいよぉーーーーー ツリー横に店が3つじゃあダメでしょ。笑

ちゃんと町のツーリストインフォも元旦から開いてて、あの大きいセントラルマーケットが開いてるかどうか尋ねると、こちらはさすがに元旦のみお休みでした。
ダッシュで行くつもりだったんだけどなー(←行くつもりだったのが自分でも怖い。。。)
でも閉まってるとわかると時間に余裕も出たし、ほんの3時間半の脱出には丁度だったのかな。

fotoram













みんなかわるがわるフォトフレームに見立てて写真を撮っていた枠。
私はツリーを入れて。




ということで、コンパクトにまとまっている旧市街地の3つのクリスマス
マーケットを廻って、満足して帰って参りました。

hejda Riga


















ヴァンス橋と、Swedbankビル。
さようならリガ。またねー





で、今回のお買い物。
軽ーく済ませた、って感じでしょ^^
3時間だしー、と思ってほとんど両替しなかったので、これで大満足。

De kopte jag~~


















さて、今年もがんばってスウェーデンの生活もアップしますので、
よろしくお願いします! 笑


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