happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
できた~
ぐっと寒くなって、明日は第一アドベント。
4つ日曜日を数えると、クリスマスです♪

さて、タリン旅行中、義母の弾丸トークの雨に打たれながら
手はセッセと動かしておりました。
帰ってきて、続きをやっと仕上げました。

これ!

2010 v47 009


















Ravelryで見てチェックはしてたのですが、娘がトトロに
完全にノックアウトされて(ひどいときは週に4回くらい見てた)、
ここはひとつ彼女のために・・とトライしてみました。
(写真のトトロは誕プレの念願の超・大トトロ人形♪)

基本的に「毛糸は極太!」派だったんですが(早く編めるから。笑)
今回は2・5mm針。私にすれば極細糸です^^;
ためし編みは古いメタルの針で編んだのですが、これを編むにあたって
靴下編み用の短針をゲットしました。(あれこれ問い合わせに応じて
下さった方たち、お礼申し上げます~~m(_ _)m)

結局30本セットで7000円とかする○○印の超短針はあきらめて(笑)、
e-bayで見つけた竹製の55本セット(11サイズ)780円!!
(余談ですが同じセットは日本のヤフオクで3850円でした・・)

タリンから帰ってきたら届いてて、早速使ってみました。

2010 v45 086

















竹の質感と、細さのせいで、どうも
「焼き鳥の串で編み物してる」という気分がなかなか抜けず・・笑

でも、最後の1目とかになったときにスルッと編み棒が抜けて「あ"ーーーっ!!」という
ことが少なくとも無くなったのでいいかな。

では、いろんな角度からどうぞ♪

2010 v45 093

2010 v47 002

2010 v47 003

2010 v47 004

2010 v47 005

2010 v47 007

あみもん 004

















こだわったのが、ここを日本語で書くこと。
モトの図案では表裏とも「Totoro」だったのです(ちなみに表も大文字の「TOTORO」に変えた)。
日本語を入れて編んでる人はなんと他にも数人いたのだけど、
ここはネイティブの証明!とばかりに、字のバランスに気を使って
がんばって仕上げました。

親指を編むのがめちゃくちゃ疲れて、途中で「キぃーーーーッ!!」と
投げ出しそうになること数回。ほどくこと数回。
糸の張り加減もやっと覚えた頃に編み終わってしまいました。
サイズ違いでもいっかい作ろうかな。
(言うだけ~で終わると思うけど・・)

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タリン記 5日目 最終章
spannande



タリンを離れて、また船に乗り、ストックホルムに無事着いて。

やっぱり、続きがありました。


(写真はタリンの
Maister Höövの
かわいい看板。
かぎ針編み!)









連絡バスの座席に身を沈めてひと安心。
「ああこれでもう家に帰れるぅ」

船と連絡してるバスは地元の町に通らないけれど、バス時刻表をみて
「目的駅まで行かずに、途中のVästeråsで下りてごらん」とうちのオット。
だってー、VästeråsにはSUSHIレストランもあるし~IKEAもあるし~
いろいろできるよーきっと。おお、そうしよう。ということになりました。

予約はBorlängeまで取ってあったのですが、15:50まで乗らなくても
途中で12時すぎに下りたらいろいろできるし、ばっちりー♪

と思っていたら。

あら・・・12時過ぎに「ここでお昼休憩しますー」とバスがぴたりと停まり、
「45分後に発車です」

え・・・そしたら発車するころには1時になっちゃうよ?
12時20分にVästerås着くんじゃなかったんですか?

「このバスはVästerås行かないよ」

え・・・・


頭、まっしろ・・・

もう12時すぎ、迎えの車はもう現地入りしているはず・・・

冷や汗も熱い汗も全部一度に出てきた。

「えっ、でも時刻表に・・」
「とにかく、行かないの」

取り付く島も無いってこのこと。
時刻表には
Stockholm 10:30
   ↓
Enköping, 12.00
Västerås, 12.20
Surahammar, 13.55
Virsbo,   14.10
Fagersta, 14.25
Smedjebacken,14.55
Ludvika,   15.10
Borlänge,  15.50

と書いてあったのにーーーーーー。何度考えてもわからん。謎。謎。何故?何故?


いや、考えてもしょうがない、とにかく電話。

「今どこ?」
「ああーもうすぐ着くよ^^ もう着いた?」
「あの・・・私・・・の乗ってるバス・・・Västerås行かないんだって・・・」

「ぬなー!!!!!」

お怒りはごもっともだけど、私もキツネにつままれたようにわからない。
行くときの電車よりもっとひどい。

「ランチ休憩なんか取らずに自分でバス運転して来い」とか言われましても。。。

バスの運ちゃんも冷たい。
「アンタ!あと1時間したら同系列の別のバスがVästerås行くからそれに乗せてもらいな」
といって、バスの横の荷物入れのところから私のキャリーバッグを放り出そうとする。
ランチ食べてる間の45分くらいバスの中に入れておいてよ!と交渉するも、
またもや気が焦ってランチなんか食べたくないので何も食べず。

運ちゃんと他の乗客はランチを食べ、再びバスに乗って行ってしまい、
私は荷物とともに寒~いバスセンターにぽつり。
間もなくもう一台のバスはやってきたけれども、この人たちも「ランチ休憩」。
やはりランチを食べる気にもなれず、このバスさえ逃すような恐怖に駆られて
駐車場で待機する私。。。

Västeråsへ向かうバスというのは、なんとこの夜にタリンへ出発するフェリーに
乗船する客を集めて回るバスだったのです。そこに、「もう行ってきた人」として乗り込む。

14時到着。
5日ぶりに久しぶりに出会うファミリー。
でも・・・・ 感激の再会にはなりませんでした。

「なんでこんなことになったんや!」
「知らんわよ!」

あらあらあら。
だってねー、だってねー、どう見ても時刻表では一台のバスが
全部回るように見えるやん!
(お暇な方はこのサイトのMora/Falun linjenを見てみてください^^;)

私としては『東京駅から大宮へ向かう電車が上野に停車しなかった』くらいの衝撃よ!

船&バスの会社(Tallink)は、このバス時刻表の表示を改めるべきだと思います!!!

まさかVästerås方面には別にもう一台、Västeråsのみに直行するバスがあるなんて、
わかるかいな!(今回関西弁多いなー^^;)



と、「終わり悪けりゃすべて悪し」ってくらいタリンの記憶が無かったのだけど(笑)
今回のブログで、自分がタリンに行ってたんだとようやく再確認できたような気がします。

長々とお付き合いくださった皆様、ありがとうございました~

以下はお土産フォト。

kort med gamla motiv

















eesti käsitööで購入したカード。
白黒レトロ写真とバンドのモチーフのコンビがグー。

estonisk Pippi foljade med

















やっぱりスウェーデンに連れて帰って来てあげなくては。66eek=約450円。



おまけ:

現地から11月6日に出した絵葉書、日本には11月11日に着いて、
お誕生日ぴったしに着いた友人には「ミラクル~」とのお褒めの言葉をもらったのに、
スウェーデンの自宅宛のハガキは15日に到着。
同じEU圏内やのに何してんねん?笑





タリン4日目 後半
昨日、深夜に映画「2046」をSVTでやってたので、見ました。
最初のキャストの紹介のところでキムタクの名前を見て、「ああ、あれか」。
夜中の1時までかかってがんばって見たのに・・・やっぱり私この監督
好きじゃないわー。食わず嫌いじゃなくて見ず嫌いに近いですが
「恋する惑星」でもイマイチだった私、見た後のもやもや感を後日
日本のいろんなサイトで映画の酷評を読んで溜飲を下げておりました^^


さて、だらだらと長く書いてご迷惑おかけしております、タリン記です。
コンパクトにまとめてピリッと短い文章で書きたいのですが、
おだやかな田舎生活の日常に比べてあまりに言いたいことがありすぎて、、、
タリン4日目後半もお付き合いのほどよろしくお願いしますm(_ _)m

さて、Karnaluksでの買出し(笑)を終えてホテルにもどって
あわただしくチェックアウト。でも12時のチェックアウトでも
夜の船が出る18時まではまだいろいろできるので、他のメンバーも
しょうがなく街へ繰り出す。私ひとり「まだ観光できる~(喜)」


(このへんからカメラの調子が特に悪くなってきて、画面がピンクっぽくなったり
画面の端にピンクの線みたいになってきてます。見にくくてすみません。)

Viru





Viru門

vackra rosor

なぜか
Viru門
の前は
花屋が
いっぱい。
どれも
きれいで
持って
帰れな
いのが
残念。


troja ingang







セーターの入り口?
でも中はお店じゃないみたいでした。













そういえば旧市街も手前のほうしか見てなくて、義母いわく
「本当の旧市街といえばこっちのことよ」と言われるエリアはまだ
見てないのでした。それが、高台のほうにあるので、道はずうっと
上り坂・・・階段・・・上り坂・・・・

2010 v44 Tallin 176





この写真は
人通りの減った瞬間を見計らって撮りました。
土曜日ということもあって常に人で混み合っていて、
ひどいときには上下両方面からの人でびっしりでした。












義母ギブアップ。

「もう歩けない。ここでお茶してるから見て来ていいよ。」

他のメンバーも観光にはもともと興味がないのでお茶組に。

「そうですかぁ?。。。」といいつつ、内心ガッツポーズ。
またまたダッシュで高台へ向かいます。

Eesti Kasitoo

















と思ったらものの10mほど言ったところで足止め(笑)
だって、みほこさんから教えてもらったeesti käsitööがあったんですもん!!

思うに、eesti=「エストニアの」、käsitöö=「手工芸」
スウェーデンにも「Svensk Hemslöjd」というのがあるので、あれのエストニア版かな。

思ったとおり、中にはテキスタイル・木工・レザー・陶芸などのハンドクラフトがいっぱい。


sma dockor

ネコ?
ネズミ?でもあれ?ひとりだけスウェーデンの有名なキャラが混じってます・・・笑




handvavda band
ここにもありました、手織りのバンド。(Sちゃ~ん、我らのネタにおさえてきたよ~~、エストニア版^^)


"eesti käsitöö"
Lühike Jalg 6a
ここ以外にも何店かありました。 Pikk22のほうが本店みたいです。
Pikk15にも。www.crafts.ee


名残惜しいが次を急がねば。


roliga vattenroren





かっちょいい雨どい。



ryska kyrka

そうそう、これも見たかった。
アレクサンドル・ネフスキー教会。ロシア教会ですね。
思ったよりぴかぴかできれい・・と思ったら1990年完成とのこと。



















入り組んだ石畳の小道を駆け抜けて、小道にひしめく観光客たちをかきわけ・・・・





着きました、ここ!


antligen!

















ここからの景色を見たかったの。

バウムクーヘンみたいなかわいい中世の町、タリン。

も~~~っと高いところから見られる教会の塔があるらしいけれど、
登る時間も体力もなかったので、ここにぜひ来たかった。

この写真の右手のほうに、旧市街とは一線を画して、モダンなビル群が
立ち並びます。大きなデパートや有名メーカー・ブランドの入ったファッションビルも有。

このバウムクーヘンのような街を背景に自分をデジカメでがんばって撮ってたら、
向かいに立ってた老夫婦のおじいちゃん、苦笑して「貸してごらんなさい」。
(私が自分を撮るということは、並み居る観光客のほうに向き直って一人ショットを
撮ってたわけで・・・そりゃ一人こっち向いてたら撮ってあげよと思うよね。恥)

撮ってくれました。ありがとう、おじいちゃん。ブレブレでした。笑


さて、みんなの待つカフェまで戻ります。

cafe Matilda

ここまた大当たり。

紅茶一辺倒の私がなぜかタリンでは毎日カフェオレを飲んでまして、
ここではめずらしくチャイをオーダー。
すると、これがまた私のチャイ史上一番おいしいチャイで、感激!!!

Godaste chai


Matilda fors,












内装もレトロ可愛いかんじで、ケーキ類もおいしそうだった。









Cafe "Kohvik Matilda"
Lühike Jalg 4
チャイ30eekとケーキ30eekで500円ちょっと。
観光地の超ド真ん中で、この値段はやっぱり、すごい。

景色も見、お茶も済んで、ぼちぼちホテルに帰って荷物を引き取って
船のターミナル方面に行こうか・・・とぶらぶら歩いているときに。



来る前から行きたかったカフェの看板が・・・・っ(涙)



Har var det!!!
















なんで、今見つかるの?もうお茶しちゃって満腹だよ!?
おまけに、今日最終日でもう帰るんだよ?
うぇーーん。



悔しいので少し覗いてみました。


MaisterHoov


















あらー素敵。
これにはクールな23歳ギャルまで「あらー素敵じゃないの」と
思わずつぶやいてました。

写真が暗いけど、ほんと、あら?ってくらい趣のあるところだったのです。
カフェはこの右手。

chocolats de Pierre





階段だって座る場所に
変身♪
夏はきっと中庭に
向かってテラス席は
いっぱいだったん
だろうなあー。














住所を見ても地図に見つからなかったので、どこだろうと思っていたところでした。
通りではなくて、通りから少し入った窪みみたいな行き止まりのエリアだったので
地図に載ってなかったのです。

"Chocolats de Pierre" 9-22
Meister Hööv (Vene6でも。Vene通りの、Viruと Katarina Käikの間くらいにあります)
www.pierre.ee

あとでここの紙袋を持っている人とすれ違い、しまった!ここはショコラティエでもあるので
チョコをお土産に買って帰ればよかった!と後悔。

さ、荷物を持って、帰りの船へ。
さらばタリン、また会う日まで。

つづく

・・・のか?
タリン記 4日目 前半
昨日娘と一緒に焼いたペッパーカーカ(ジンジャークッキー)の匂いが
まだ家中に残ってる中で目覚めて、階段を下りながら幸せな気持ちになりました。
やっぱり、こういうのはMysig(英語でいうとcozyですね)♪

さて、今回の旅のハイライト、4日目。

「タリン 手工芸」という検索ワードでタリンについて調べているうちに、
フィンランドのみほこさんという人のブログに出会いました。
他のタリン記も読んだけれど、みほこさんのは手工芸好きの人のためには
ぴったりの情報がいっぱいあって、どんどん読んでしまいました。
ついには今回のタリン旅行についてメールで質問して、いろいろ教えていただきました。
みほこさん、感謝です!
(おまけに後からみほこさんはなんとだんちゃんと知り合いだったことが判明・・!
世界は広いが世間は狭い~~)

その中でも絶対に行きたいと思っていたところ、Karnaluks。

タリンにたどり着いてから、単独行動で最大に時間が取れて、かつ店の営業時間なのは
どこかと必死に考えておりました。それが、この4日目の朝。

朝9時~11時までマッサージやスパの義母。11時から若者向けフェイシャルの甥っ子。
甥っ子には義母がべったりなので、この2人は午前中ホテルに残るはず。

すっごい大きい手芸店に行くんだけど、付いてくる?と聞いた義娘は
こちらの期待を裏切って「付いていく」と言う。
そうかー・・・・ にっこり、内心ガックリ。

と思ってると前夜10時すぎに「親友の弟がこっちにいるんだけど、
飲みに行こうってメールが入った」といって、夜の12時から出かけていきました。
何時に帰ってきたのか(同室なのに)知らないけど、普段でも起きないから
もう絶対起きないだろうな、と思ってメモを残して朝からダッシュ!

場所がいまいち心配だったので、タクシーで。
建物の表側はこんな。

framsidan













これは、表。


裏へ回って、「C」と書かれている入り口を探します。

ingangen

Har ar det!


















あったあった。
見ていると、車を乗り付けて女性連れがバンバン入っていきます。

en trappa upp





ホールを
抜けて
階段を
あがり
ます。









tryck den






この
ドアのブザーを
押して開けて
もらいます。





Karnaluks


















ドアを開けると・・・

en titt

















ドアから見える光景だけで引くくらいびっくりしていると、
そんなもんじゃございませんでした。

knappar

















ボタンがかわいいなー

なんて思っていると



「はーい、ボタンなら僕達も見てねー」とばかりに

...och knapp hyllor
























ボタンを探す前に見る気を失うくらい沢山あります。

この、「探す前に見る気を失う」という気持ちがこの店に滞在中しばらく
消えませんでした。笑 あまりに多すぎて・・・何もかも・・・

spets? finns ingen plats i hyllan

















レースなんか、もう場所をもらえず、足元のダンボール箱に・・・

band, forstas
allt mojligt


















そして毛糸・・・・毛糸・・・・

garn garn garn garn ガーン

















嬉しいけど、どれから見ていいかわからない^^;
この写真で毛糸売り場の4分の1くらいです。
とにかくどれかから見はじめなくては・・・どれも見てないうちにすでに焦ってます(汗)

dem ville jag ha...men...














気になった毛糸。色も好きだけど、コットンベースなのに暖かそう。
ウールだとやっぱりオデコが少しちくちくするので帽子とかにいいかも。

glosskopare

















結構高いのね。1玉4.8ユーロか。
大文字の値段は10玉以上買った場合の値段。
この表示の最下段のように、1~9玉まで買った場合と値段が二つあります。

kopta garn


















今回一番沢山かった毛糸。GedifraのAirmix。
相場も知らないけれど、ベージュは着分買ったので、10玉以上の値段になりました。
1玉3.28ユーロ。
帰ってきてからネットで調べるとドイツで6ユーロで売られてるのを発見。
にまー^^

SHOP info
"Karnaluks"
Hermanni 1 Tallinn
月ー金:9-17 土:9-15
www.KL24.ee


大きな荷物を持って、満足して店を出る。帰りはトラムに初挑戦。
トラムは前売りのチケットだと15eekのところ、直接乗ったので25eek。
まあタクシーは68eekだったので、納得です。

Viru門の近く、Hotel Viruの斜向かいにまた小さなマーケット。「手工芸」の文字。
Viruのところのロータリーからすぐ見えます。
nu vete jag
mumin set
















あら・・・ムーミンのセット。ネタは笑えるけど、娘に着て欲しくない(笑)





このあとダッシュで(なんだか常にダッシュだな)回ったのが、初日から目を付けてた
Viru門近くの、一見してハイクラスだとわかる手工芸のお店。
エストニア食材なんかも並んで、高級店ぽい雰囲気がプンプン。

tra hast


basta affaren














今までで一番大きなSpånkorg(かご)だな、きっと。と思われる。


sa ja sa ja



そうそう。
こういうのを
待ってました。
昔のまんまじゃ
ない、素敵なニット。
 ・・・まあ、
こうなると高いんですが。








lite poppig?

Floda?




あれ?
ダーラ
フロー
ダと
お知り
合いで
したか
?って
感じの
刺繍。




そしてこの店で私が一番惹かれたモノ。


snygg!

sot!

Snyyyyyyyygg!!























少しずつディティールが違って、どれもかわいい!!!!!!!!
どれにしようか迷う迷う。結構お高いのだけれど、今回毛糸以外ろくに
自分に買い物してないことを思い出して、ええい行っとけーー
と1点買いました。
それはこちら。


nu ar det min

innertyg

















私のチョイスは切り替えナシのシンプルなもの。でも裏地がかわいい♪
上の写真の一番下のなんかもかーーーなり迷ったんですが。
金具部分のステッチが、赤いほうが良かったので。

バッグというには小さく、がま口にしては少し大きい、手のひらくらいの
かわいいヤツです。思い切って買いました。

もらったカードについてた作者のブログも超・超・超・魅力的ですっ!たまりませんっ!
http://www.kotikesed.blogspot.com/

SHOP info(ショップカードをもらうのを忘れ、営業時間は不明)
"Eesti Elukutseliste Käsitöömeist"
Viru 23/ Aia 1
ViruのターミナルからViru門の間の角にあります。


さて、4日目は写真も語ることもいっぱいなので前半後半に分けました。
つづきはまた。


































タリン記 3日目(追記してます)
めずらしく連日更新しています。
早く書かないとパワーが消えて続きが書けそうにないので^^;

さて、3日目。
朝の8時半から私以外の3人全員一斉にマッサージという段取りだったので
予告どおり、朝7時半には朝ごはんをバッチリ食べて脱出!!
みんながマッサージを終えて戻ってくる頃に帰ればいいんでしょっ。

朝だからまだお店は開いてないけれども、建物なんかは見れる。
何回も来ててタリンが珍しくもなんともない義母や義娘、教会なんかに興味のカケラも
ない13歳の甥っ子たちといると、『観光』という部分が真っ先に削除されて
しまうので、ここで埋め合わせをしよう。

ありがたいことに天気予報ははずれっぱなし。いい天気です。

exotic


















おおー。外国じゃ外国。



tjockis Margareta

















ホテルから歩いてすぐのところにあった「太っちょマルガレータ」
昔の砲台で、旧市街のちょうど端っこにどすんと座っています。
タリン情報をチェックしているうちに、ワケも無くその名前に惹かれて(笑)
これは見ようとちょっと思ってたのでした^^

tre sistrarna

















 そこから旧市街に入ってすぐ、スリーシスターズ。
現在はホテル。

Skepps museum

















その斜向かいあたりになにやらカッコいい看板が。
海洋博物館の看板でした。

gammal vagg kvar

















建物を見ているうちに、「ん?これは何ぞや?」と思ったのが、こういう
壁の途中に急に石造りの部分がポツンとある様子。
想像するに、おそらく改装・改築するときに、もとの古い石造りの壁を
部分的に残したような感じ。
「今はこんなだけど、ほんとはこの建物歴史あるんですよー」と言っているようですね。

ほら、ここも1647?


















1647年、とかかれています。おー。古い。

hantverk pa estiska


























町を歩いているうちに、ひとつエストニア語を覚えました。
この上から2番目の、Käsitööというのが、『手工芸』だってこと。
これ、大事です!

少し覗くと・・・・

art?


















んー・・・・。
こういうのもあり?
木工?織り?コンビでした。笑


ん?店が開いてるってことはもう10時か!やばっ!

ダッシュでホテルへ戻り家族サービスにつとめる私。。。


この日はもっとも盛り沢山にスパ行事が詰め込まれていたため、
ここまで~


注・ここから追記しています


ここまで、と書いておいて「あ、そうそう、あそこも行ったんだった」と
思い出したので追記しています。昨日読んだ方ごめんなさい。

ホテルに戻ってから、PCゲームに熱中の甥っ子をホテルに残して
女性陣3人でサダマーケットへ。

事前にネットで調べたときにも名前は目にしてたんだけど、
港の近くにあるこのマーケットは・・・・はっきり言ってがっかり。

入り口付近に商品を屋台みたいに並べてる人たちの中には
大きな大きなユーロ紙幣をモチーフにしたバスタオルがあって、
2011年1月1日よりエストニアクローネから通貨がユーロにシフトすることを実感。
でも、商品は、なんかうさんくさいヤンキーっぽいトレーナーとかばっかり。

マーケットの中に入ると、建物の中を縦横に通路が走ってすんごい市場。
すんごい、の意味は・・・
アイテムが*ストリート系ファッション(というよりヤンキー系トレーナー)  
     *コピー商品丸わかりキティちゃんのピンクひらひらワンピ
     *いまどきおばあちゃんでも着ないようなネット状や豹柄ニット(グレー配色)
     *パチもんバッグ
     *怪しげな下着ショップ 
     *街中にもあったよ!な、お土産屋さん ニット系多し

この6種類が繰り返し繰り返し200店もあったら、ぐったりするよ!!
店の込み合い具合は通路を狭くした神戸の高架下って感じだけど、閑散としてるし、レベルが超低っ!!
上海でも同じくらい呆然とするようなマーケットに行ったけど、商品はずっとよかった。。。
残念ながらカメラをホテルの部屋に置いてきてしまったため、がっかり映像はナシ。

義母が、自分はあまり歩けないくせに「行こう行こう」というもんだから、
よっぽど行きたいのか、よっぽど素晴らしいのかと思って腕を貸して付いて来たのに・・・

義母はカバン屋でレザーの財布を購入。
残る2人は、もう目が拒否してしまって商品が見られない。うっ、って感じ。

ん?

何か今めずらしく可愛いものが見えたような気がする・・・・


おおー。

と思って手に取ったキッチンクロスは。

じゃじゃーん。「almedahls SWEDEN」の文字が。
スウェーデンの有名なテキスタイルメーカーのalmedahlsのキッチンクロスが、
なんと3分の1ほどの値段で買えました^^
そういえばalmedahlsは会社はスウェーデンだけど、プリント工場や縫製工場はもう
スウェーデンにないんだとどこかで聞いたことがある。エストニアだったのか。

見つけたキッチンクロスは、なんとあの食器の「ピクニック」などのシリーズで
超有名なMarianne Westmanの復刻版の柄!私まだスウェーデンでも見たことなかった
ので、新ネタをタリンで見つけて大喜び。

ちなみに、ワタクシこのクロスのオリジナル(1950~60年製)も持ってまして。←自慢

自宅で比べて見ました。はいっ。

hittade Marianne


















左が今回購入の現行品。リネン/コットン
右2枚はアンティーク。 ものすごく目の詰まったコットン。薄地です。

色ももちろん新しいほうがはっきりしてるけれど、サインの入り方もちょっと違います。


original


















上がオリジナル。「MW」のマークのみ。
下の現行品のは、フルネームでサインが入ってます。

アンティークのオリジナル・・・・現行品の10倍ほどのお値段だったのですが・・・


とにかく、終始おえーって気持ちで歩いていたマーケットが急に
「ありがとう!」って感じに思えた一瞬でした^^ 現金なもので。

しかし、この店、VISAやらいろんなカード使用可のステッカーが
張られていたにもかかわらず、「ノー。ノー。エストニアクローナ」の一点張りで
最後喧嘩しつつもキャッシュディスペンサーに連れていかれて現金お支払い。
ううう許せぬ。

やっぱりタリン、一筋縄では行きませぬ。

では、今度こそつづく。。



タリン記 2日目
さて。みぞれ混じりの雪がちゃんと白い雪になって今朝は真っ白です。

sa har


















こーんな感じ。

さてさて、タリン到着の2日目です。
朝の10時頃に現地について、ホテルにまず荷物を置いて、少し町をぶらり。
雨の予報が、雨降ってない~♪ ホテルの部屋からの眺めもまあまあ。

utsikt



fint



古い手工芸
通りだったという
ちいさな小道。











gammal





趣のある
石造り。

ここは
よく
写真で
見ますね。






atelje
















パッチワークや皮細工の店のショップの奥に作業場が見えます。アトリエ兼用ですね。

trojavaggen


















有名なセーターの壁。
いろんな人のサイトやブログで「有名な」と絶対付いているので、やってみました。笑

ほんとは全ての城壁に沿ってセーター店が出てるんじゃないかと
ドキドキしてたけど、ここの4店くらいでした。
ほっ。


massor mossor

vantar med

















けっこうかわいい。この手袋なんて、内側にも細い糸で編んで2重になっていて
とても暖かそうなのに、18ユーロ。手頃です。



favorit

ちょうど
セーターの
壁の向かい
にある、
リネンと
ウールの
お店。

かなり
かわいい
です。

ここで
リネンの
バスミトン
を購入。



”KALLIVER"
Muurivahe 31 毎日 9-17open(夏季は~18時)

flicka2



町のあちこちの
おみやげ屋さん
に、姉妹?
兄弟?おじさん?
ともいえるほど
いろんな
パターンで
立っていた
子たち。

flicka1



妹1。








estisk post

















小腹がすいたので、お茶しようということになり。
行きたかったカフェがあったのですが、見つからずに最寄のカフェへ。

cafe Rival

mysigt



















するとここが大当たり!

写真ブレてますが、ものすごく趣のあるカフェで、
私の注文したクレープは、えっ!!ていうくらいオイシカッタ!!(大きかったし!)

godaste crepe



















大きさ、わかります?カフェオレグラスも大きかったので、上に
見えてる普通のコップと比べていただければ。
もちもちしてて、しっとり、添えてあるチョコアイスも大人の味で、最高!
おまけにカフェオレも、私史上べスト3に入るおいしさ。
いやあー、エストニア、レベル高いなあー

ていうか、スウェーデンではカフェ行くこと滅多にないからうれしーーー
カフェオレとクレープで120eek(エストニアクローナ)、900円くらい。安い。


arbetlosheten?















カフェにかけてあった新聞。
失業者問題かしら・・・こういうときにはやっぱり民族衣装の子の
写真を使うのね。。とヘンなところに納得。笑



さて、Fika(お茶)が済んだあとは、いよいよホテルでスパ体験!
今回は*マッサージ
   *貸切サウナ 1時間ずつ2日
   *ミネラルサルト(これイマイチ謎)
   *マッサージチェアー
などなど盛りだくさんのホテル滞在なのです。

翌朝早くに予約されていたマッサージを初日の夜に変更してもらって
(だってマッサージのあとグウグウ寝たいもんね)
一人揉み揉みタイム。

私は美容院とかでもやたら話しかけられるのは苦手なほうなのですが
これがよく話しかけるマッサージの人で。。。
でも、手はおルスになることなく、ぎゅっぎゅっ。
気に入った!また別メニュー追加しよう。


しかし、義母たちとマッサージでふやけてる場合ではありません!!!
明日の朝みんなが揉まれている間に脱出だ!!!


3日目につづく

 






タリン記 1日目 (長文ご覚悟)
さきほどからみぞれ混じりの雪が降ってきました。気温は1.2度。
積もる雪ではないですね。夜に凍るといやだなーと思いつつ。

さて、行ってきました、エストニアのタリン。
誕生日プレゼントとしてオットからもらった旅行ですが、前述どおり
プレゼントか嫌がらせかわからんような、いわば「いやげもん」的な旅。笑

なんたってメンバーは
義母(タリン5度目。体が悪くてあまり歩けないのに口は誰よりも達者な60代)
義娘(タリン4度目。基本的になんでも「ウザイ」今どきの23歳)
甥っ子(初タリン。PCのゲームに1日中かじりついてる13歳。ジーンズはいつも限界までローライズ)
そして私。
どう考えてもまとまりのないメンバーで、だいたい夫側の親類を
一手に引き受けてるのが何故ワタシなの????

行き帰りとも夜行のボートで、現地2泊。スパホテル滞在。
まずは船乗り場ストックホルムへ。
クルーズと連携したバスがついているのですが、私の町を通らないため
まずは電車で。一度乗り換えてバスに。
・・のはずが、乗り換え駅ですでにトラブル発生。電車が・・・来ない。
各路線、どの電車も・・・来ない。乗るはずの電車が2時間後に来ると
知らされて、あわてて今乗ってきたストックホルム行きの電車に飛び乗りました。
なんたって、最終目的地までたどり着くことが最優先。
電車でストックホルムまで行って、まあ郊外の港までは自力でなんとかするか。。。

18時発の船なのに、すでに14時にはストックホルム中央駅にいた私。これなら余裕余裕。
ところがシリヤラインのデスクを探すと、バスは・・17時10分発まで無いという。
へっ。。。ここで3時間待つの?
船の時間までギリギリすぎて、心配でのんびり3時間待つことができず、意味無く焦っては
ウロウロ・・・そうだ、タクシーに聞いてみよう!

「そうだなあー、ここから10~15分くらいかな?150クローネ(1800円くらい)
くらいだよ」

バスで35クローネのところ、そんなに出せるか!

でも、時間はあるのに、持ってきていた編み物を取り出す心の余裕もなく、気は焦るばかりで落ち着かない。
義母たちとうまくターミナルで出会えるのか?17時ったらもう乗船してるだろうに・・・

いや、やっぱし早くターミナルに着くのに越したことはない!タクシー投入だ!

すると別の運ちゃん「そうだね~、15分くらいだね~、300クローネくらいだよ~」

ばっ・・・・・・・・かヤロウと心のなかで叫ぶ。

ん?

待てよ?

15分やそこらでいけるなら路線バスがあるのでは・・・・・



はい、ありました!!! おまけに30クローネで~~~~♪♪♪
もう~、あるじゃんあるじゃん、早く言ってよね~~~~

バスですいこらすいこら夕方ラッシュ前の町を10分。

おっ・・・・


おおおおおお。(引っ張りすぎや)



siljaline


















見えてきました。。。今夜のクルーズ船の雄姿が!! 

長かった・・・ここまで。。。(文章も・・)


ちなみに今回、「4日間毎日雨」という天気予報に基づき、7年ものの古いほうの
デジカメを持参しております。4年間使わなかった間に機能がメッキリ衰えておりました。
ので、イマイチ写真多しですが、お許しを。

ここまで来るだけでもう精力を使い切ったほどぐったり。
奇跡的に、20秒ほどで義母たちに出会って、驚き喜びつつもぐったり。

そこへ義母のヒトコト。

「今日は12時過ぎまで寝ぇへんで」


にっこり。



今日は長文につき、続きは明日~~~

2日目からは写真タップリですよん。



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