今日は第3アドベント。
クリスマスまでの3つの日曜日を第1、第2、第3アドベントと数えて、
4回目のアドベントが来るとクリスマスなのです。
いよいよあと1週間でJul(ユール)、クリスマスが来る!
第1アドベントの頃から毎週週末になるとどこかの町で催される
Jul marknad(ユール・マルクナード)、クリスマスマーケットが
市や催しもの好きの私のターゲットです^^
今週は隣町のAvestaの、昔は硬貨を加工していたという工場跡であった
ユール・マルクナードに行ってきました。
スウェーデンは鉱物が豊かなので、あちこちに銀山や銅山があるのですが
ダーラナは特に銅が多いので有名です♪

この工場跡は近年ミュージアムに利用されていて、ごつごつした
昔のままの建物に、レーザービジョンなどのクールな技術を使って
当時の様子やデザインを壁や床に投影したりして、渋いのですよ。
夏にはアート展が開かれて、ひんやりした石の建物は人でにぎわいます。

これは地下2階。
真っ暗な通路を通り抜けて降りてくると、思わず目の前に明るくほわわんと
高さを生かした大きなクリスマスツリーが目に飛び込んできました。
スタンドではクリスマス用のスパイスいっぱいのソーセージやパン、ジャムなどの
食べ物のほかに手作りのもの(毛糸の靴下や木工品)、それにもちろん
クリスマスリースなどが売られています。
ちょっとした催し物もあって、子供によるツリーの飾りつけや、クリスマスカードを
作ってみよう、など子供向けのものがほとんど。
「ジンジャークッキーを焼こう」では男の子だってエプロンをして型抜き、型抜き。

ジンジャークッキー(こちらではペッパーカーカ)はクリスマスのマストアイテムで、
クッキーで作った家(pepparkakshus)を作るのがスペシャル版。
これの人気投票が行われていました。
pepparkakashus、「家」とは名ばかりで、ほとんど「お城」ですーー^^;

クリスマスまでの3つの日曜日を第1、第2、第3アドベントと数えて、
4回目のアドベントが来るとクリスマスなのです。
いよいよあと1週間でJul(ユール)、クリスマスが来る!
第1アドベントの頃から毎週週末になるとどこかの町で催される
Jul marknad(ユール・マルクナード)、クリスマスマーケットが
市や催しもの好きの私のターゲットです^^
今週は隣町のAvestaの、昔は硬貨を加工していたという工場跡であった
ユール・マルクナードに行ってきました。
スウェーデンは鉱物が豊かなので、あちこちに銀山や銅山があるのですが
ダーラナは特に銅が多いので有名です♪

この工場跡は近年ミュージアムに利用されていて、ごつごつした
昔のままの建物に、レーザービジョンなどのクールな技術を使って
当時の様子やデザインを壁や床に投影したりして、渋いのですよ。
夏にはアート展が開かれて、ひんやりした石の建物は人でにぎわいます。

これは地下2階。
真っ暗な通路を通り抜けて降りてくると、思わず目の前に明るくほわわんと
高さを生かした大きなクリスマスツリーが目に飛び込んできました。
スタンドではクリスマス用のスパイスいっぱいのソーセージやパン、ジャムなどの
食べ物のほかに手作りのもの(毛糸の靴下や木工品)、それにもちろん
クリスマスリースなどが売られています。
ちょっとした催し物もあって、子供によるツリーの飾りつけや、クリスマスカードを
作ってみよう、など子供向けのものがほとんど。
「ジンジャークッキーを焼こう」では男の子だってエプロンをして型抜き、型抜き。

ジンジャークッキー(こちらではペッパーカーカ)はクリスマスのマストアイテムで、
クッキーで作った家(pepparkakshus)を作るのがスペシャル版。
これの人気投票が行われていました。
pepparkakashus、「家」とは名ばかりで、ほとんど「お城」ですーー^^;

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タイトルのあたりに
「アンティークに囲まれた生活を・・・」なんて書いているのに、
いつまでたっても「自然に囲まれた生活」しか出てこない。
いかん。
ほんとうは囲まれているのに。
実は囲まれすぎているのですが。
あれ?ややうっとうしい書き出しになってすみません(^^;)
もともとスウェーデンに惹かれていた大きな理由のひとつ、アンティーク。
こっちに住むことになってから、大喜びで古いものを集めています。
季節柄、最近集めているのはクリスマス関係のもの。
これがまた止まらなくなってきました。
まずテキスタイル。
テーブルクロスが主なターゲットなのですが、40年代~60年代ころの
とぼけたタッチの布たちが、超かわいい♪のですよー
いくつか戦利品をご紹介しましょう。




プリントのものは大好きで、シーズン限らずいっぱい集めています。
でもやっぱりクリスマスものになると気合の入れ方が違うというか(笑)
ダンゼン色や柄がいいのですよ♪
サンタとか女の子とかいう、キャラクター(人物)の入ったものが多いからこそ
選ぶのが大変。おじさん顔の女の子とか、上下まつげ多すぎのリアルサンタとか
お尻のプリプリ具合がどうも気に入らない小人とか(本当にそういうのあったんです!)。
そういう「ちょいヤバ」な生地が山ほどある中から選びぬいたお気に入りたち。
かわいいっしょ。
お次は刺繍です。
「アンティークに囲まれた生活を・・・」なんて書いているのに、
いつまでたっても「自然に囲まれた生活」しか出てこない。
いかん。
ほんとうは囲まれているのに。
実は囲まれすぎているのですが。
あれ?ややうっとうしい書き出しになってすみません(^^;)
もともとスウェーデンに惹かれていた大きな理由のひとつ、アンティーク。
こっちに住むことになってから、大喜びで古いものを集めています。
季節柄、最近集めているのはクリスマス関係のもの。
これがまた止まらなくなってきました。
まずテキスタイル。
テーブルクロスが主なターゲットなのですが、40年代~60年代ころの
とぼけたタッチの布たちが、超かわいい♪のですよー
いくつか戦利品をご紹介しましょう。




プリントのものは大好きで、シーズン限らずいっぱい集めています。
でもやっぱりクリスマスものになると気合の入れ方が違うというか(笑)
ダンゼン色や柄がいいのですよ♪
サンタとか女の子とかいう、キャラクター(人物)の入ったものが多いからこそ
選ぶのが大変。おじさん顔の女の子とか、上下まつげ多すぎのリアルサンタとか
お尻のプリプリ具合がどうも気に入らない小人とか(本当にそういうのあったんです!)。
そういう「ちょいヤバ」な生地が山ほどある中から選びぬいたお気に入りたち。
かわいいっしょ。
お次は刺繍です。
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