happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
冬支度
sno pinnar

先週の土曜日、車で砂利道を走っていると、「あれ?」夏には無かったものが。。。
わかりますか?道路の両端に高さ1m~1.2mくらいの細い棒が立っているのが。

これって・・・。なんと雪かきの車が通るときに『道路のドコまでを雪かきしたらいいのかな?』の目安の棒だったのです。あまり端まで除雪すると、除雪車が路肩に落ちてしまいますからねぇ(うーん、なんて田舎なんでしょう)。
道路沿いにこの棒が延々と立てられています。信州などでも見かけますが、まったく同じ理論ですね。
でも、先週の土曜日といえばまだ9月16日ですよ!早っ!
「秋の訪れ」というのを昨日書いたばっかりなのに、もう「冬支度」(笑)

でも初めてスウェーデンで暮らし始めた3年前、初雪は10月20日だったことを思えば、あながち笑い事ではないのかも・・・(-_-#)
空がもう高いです。
Dalalven host

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秋の訪れ
木の上のりんごも良いけれど、地面にもとってもすてきな秋がにょこっ。
キノコです。
その年の雨の多さや気温によって、もののみごとに収穫ゼロのときや(いや場所が悪かったのかも・・・(-_-;)思わず叫びそうなほど豊作なときがあります。
今年は豊作のウワサが・・・。
3sorter svamp

スウェーデンキノコといえばこれ、というのが真ん中のTrattkantarell「(じょうご型の)カンタレッレ」です。名前どおり、すぼむような形の黄色いキノコ。右端のは同じ形で、黄色のより少し遅れて出てくるHo:stkantarell(秋のカンタレッレ)。
左のもっともキノコらしい形の茶色いのはKarljohan といいます。
いずれもバターで炒めて塩コショウしてソースに加えたり肉料理に添えたりしますが、黄色いカンタレッレを初めて食べたときにイタリア料理のポルチーニなんかふっとぶくらいおいしい~~~!と思ったのをよく覚えています。
Karljohanは「キノコの王様」という人もいるらしいのですが、今年初めて食べました♡
エリンギのように、炒めても肉がしっかりしてて(バターをぎっちり吸うあたりも・・・)ぷりっとしててすっごくおいしかったです!
これが一番よ!という人がいるのもナットク。
かわいやりんご~♪
あっという間に1週間ほど過ぎてしまいました。
秋雨の多かった9月初がウソのように最近は秋晴れ続き。気分もよくてテラスで過ごしたりのんびりしてたらこんなに日が経っててびっくり。

今週の火曜日にいつもの「縫いっ子チーム」の集まりが晴れて我が家で行われました!当日はがんばってお得意のレモンパイを焼いてお待ちかね。
citronpaj


お気に入りのリビングもきれいにお掃除して待ってたのに、三々五々集まって気が付くと全員キッチンで話し込んでました。写真も撮ろうと思ったのに、話に夢中で(お茶するのに夢中だったということもあり^^;)写真が一枚も撮れず・・・。

なので今日のお写真はまたもやりんごちゃん♪
applerna

ウチの庭には秋りんごしかないので、夏りんごが鈴なりに熟れているあちこちのお宅から「りんご、どんどんもいで行ってねー」と声がかかります。
定番の林檎ジャムを作るりんごは今が旬。異種りんごを混ぜたほうがおいしいジャムができるので、赤と白をもらいました。
プリンス
数日まえから楽しみに、でも「どうなんだろう」・・・という複雑な気持ちで待っていた皇室のベビー誕生。
スウェーデンでもニュースになって今日のDNに大きく取り上げられていました。
pojke

「日本は41年間男児誕生を待っている」と出ています。
結構細かく日本の皇室について書かれていて、雅子様が大使への道をあきらめて皇太子妃になられたことや近年体調を崩されていたことも全部書かれています。

スウェーデンの時期国王は現在の国王の長女、ヴィクトリアがなることに決まっています。
スウェーデンももともと「男子が王になる」ということを守り通してきたのですが、長女、次女と生まれたときに「これはいよいよ女性が王になるときがきた」と会議でヴィクトリアが時期国王と決まったのです。

それがなんと決まったあとに男子誕生。フィリップ王子です。
日本ならここで「えーと、以前決めましたけど、王子が生まれちゃったもんで、時期国王はやっぱり男子、ということに・・・」と言いそうですが「もう会議で決めましたからね、変更はしませんよ」ときっぱり言ってくれたスウェーデン。やるじゃないですか。気持ちいい。
ところが父親のカールグスタブ君は、王子を国王にしたくなってしまったようで、1人グチグチ言っているというところ。
でもここで王子を時期国王に、なんて言えば全国民の女性から大ブーイングだからやめて正解ですよ、王様。
こんなところに日本が
しとしと秋雨が降る日が続いて、ああ・・・ほんとに夏は行ってしまったのね。という午後に
ふと庭で見つけました。ほおずきがキレイなオレンジ色になっています。
japansk ljuslykta


夏の暑い盛りに庭の花がうわっと一斉に咲いて、そのせいで一瞬で花の時期が終わってしまって、すっかり色味のなくなった庭に優しい光を放っています。

このほおずき、なんとこちらでは「Japansk lykta」といって、「日本の灯篭」という名前なんですよ!こんなところに日本が・・・。
ほおずきは果物コーナーにも必ず売られていて、ちょっとすっぱいぶどう、みたいな味で
意外なことによくケーキのデコレーションなんかにも使われています。
私にとっては母親の世代が「口に入れてキュッキュッて鳴らしてね・・・」と言っていたのを覚えているだけで、実際に食べてみたことがなかったのでびっくり!
そんな、ケーキの上を飾るほどの存在だったとは。。。やるな、日本のぼんぼり。
実際にケーキの上に乗っているときは、クルッと剥いて中の実を見せてあって、羽根突きの羽みたいにしてちょこんと乗っています。
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