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happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
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パリっとしたのがー
しとしとと秋雨らしきものが降り続くこのごろ。
ぱああーっと暖かい日差しの日はパン生地が簡単に発酵するんだけどなあーと思っていたら絶好の「発酵日和」がやってきました。今焼かなくては!
と今回取り組んだのがはじめてのデニッシュ生地。
デニッシュといえば「デンマーク風」ってことだよね、と思うのだけどスウェーデンでは
ヴィエネーブロードといいます。それなら「ウィーン風」じゃあないですか。
でもまあ、スウェーデンで「ヴァイキング料理」って言っても通じないのと同じか(例えになってない?)、と思ってコネコネ。
crispy

まあああ、おいしそうじゃないですか?
フランスほどパリパリには仕上がりませんでしたが、まあ納得のいくレベルだったと思います。
おや?
1日に5個もなくなってました・・・あんなにバターたっぷり入れたのに。危険です。。。
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そんな・・・
banan?

ウチのサンルームにある小さな鉢植え・・・。えっ、こんな北国で「バナナ」が育つの?
なーんてわけございません(笑)
ご近所に住む、お肉を食べない、お魚ダイスキ少女のおうちに
釣りあげたお魚を持っていってあげた日の夕方。
こんこん、と小さなノック。ドアを開けると少女が立っていて、「これあげる」。
これの正体はなんと・・・
おりんごはいかが?
are?

ある日、郵便受けまで郵便物を取りに行くと(郵便受けは各家ではなくて道路の脇に10軒分まとめて立っているのです)、あら?角のおウチの庭先にカゴが出てるじゃないですか。
近づいてみると・・・
Helles apple

『おりんごどうぞ。大人の人は直接木からもいでもらっていいですよ~』と書いてあります。
角のおうちは日当たりがウチよりいいので、「いいなあ~、リンゴがもうあんなに大きくなって・・・」と思っていたのですが、聞いてみると夏リンゴ、早く実る品種だったよう。薄いグリーンのままです。
ウチの子はというと、
食べ物。
farsk potatis

スウェーデンの食べ物で何がおいしい?と言われたら・・・じゃがいもかもしれません。
日本にもいっぱいあるし、ほくほくの男爵イモのじゃがバターとか思い出しても食べたくなるのに、
こっちのそっけないジャガイモのおいしさってのもまたあるのですよ。
特に夏至祭の前から出回る「新じゃが」は絶品。皮が薄くて薄くて、写真のように、ブラシでこするときれーいにとれてしまいます。
これにたっぷりのディルの香りをつけて、クリームヨーグルトやサワークリームで食べると魚料理にぴったりで、たまりません。
私にすればじゃがいもって「添え物」て感じで、肉料理にも横に数個あればいい、という感じだったのですが、こっちの人は6個も8個も平気で食べてます。
あるとき聞かれました。「日本人にとってのお米、みたいなのはスウェーデンでは何だと思う?」
「ええと・・・パン?」「じゃがいも」
そういえば、私はジャガイモは2個でいいからと小さいパンなんかも夕食に食べたりするのに、ジャガイモを6個も8個も食べる人はパンは食べてませんでした。
とはいえレストランなんかで日本で「パンですか、ライスですか」て聞かれるみたいに「パンですか、じゃがいもですか」とは聞かれませんのでご安心を(笑)
でもそのわりにじゃがいも料理のバリエが少ないんだよなあー。
夏の味
Hallon & Haagendatz

先日Fikaに訪れた知人宅で「庭でいっぱい採れたのよ」とHallon(ラズベリー)をたくさんもらいました。
こういうのって、お店では生では絶対売ってないもんね!とウィンク。
ときどきラッキーにスタンドで並ぶこともあるけれど、ほとんどが「自分で摘む方式」のラズベリーやブルーベリー。冷凍ももちろんあるけれど、摘みたてのベリーは胸がおどるほどおいしいのですから!
ここは早速、とっておきのハーゲンダッツのバニラアイス(唯一の私のゼイタク品)にごろごろっと入れて味わいます。
んー♡シアワセ。
2種のベリーを食べたときと、ブルーベリーとバニラアイスだけで食べたときとの味が違う!(当たり前です)などとうるさく感動しながらぱくぱくと「買えない味」を楽しみました。
縫いっ子チームの夏休み
近くに小~中学校を兼ねた学校が2軒もあるので、このあたりの住人の9割が学校の先生だったりアシスタントだったり給食のおばちゃんだったりするKloster。ご近所さんで成り立っている「縫いっ子チーム」のメンバーもほとんどが2ヶ月半もの長い長い夏休みを得ています。
夏休みの最後に、ということでこの日曜日に「縫いっ子チーム・夏休み篇」が召集されました。といってもだれも手仕事なんか持ってこないのです、だって園芸大好きなみんなでTra:dga。rden(トレードゴーダン)へ行くのですから♪
Pelagon tradgarden

車で20分ほどのここはなんとPelagon(ペラゴーン。日本で言うゼラニウム、スウェーデンの家庭で見られるダントツNo1の花)ばかりを集めたところで、普段はゼラニウムに否定的な私も「こんなのなら置いてもいいかも」と思えるような変わった品種がいっぱい。
建物も素敵で、上の写真は併設されているカフェの外観。
lukta bonor

カフェの中も素敵(でもなぜかここだけに初めてゼラニウム以外の花が・・・)。
すべての花に名前の札が付いていて(もちろんカフェ内のゼラニウムにも)、展示即売のエリアもあわせて1時間半くらいはみんなウロウロ、「どれを連れて帰ろうかなあ~」と楽しく悩んでました(笑)
そしてやっぱりFika(お茶)よね!ということだったのですが、私たちがお茶をしたのはここではなくて・・・
ベリーの季節です。
いちごや野いちごは終わってしまったけれど、ブルーベリーに引き続いてあちこちでベリーが熟してきています。
Svartvinba:r(blackcurrant、黒スグリ)やRo:dvinba:rなどはどの家にも茂みがあってきらきらとつややかな粒を実らせています。
rodvinbar
svartvinbar

赤いほうがツヤツヤ度もすごくておいしそう~なのですが、とってもすっぱいのでジェリー煮にして肉料理に添えたりするのだそう。
黒のほうはSaftにします。こっちではジュースはJos(ヨースという感じの発音)といって、果汁を絞ったものだけを指します。
plockta svartvinbar

対するSaftは水を加えて砂糖と煮詰めて絞ったもの。コンクというのかな、飲むときに水で薄めるカルピス方式の飲み物が出来ます。
som svartparl

高さ1mほどの茂みの枝をちょっと持ち上げると、黒真珠の耳飾のようにぷるぷるぷるっとぶらさがるかわいい果実。これを下から手で持つとぽろぽろと手の中にこぼれます。
レトロ・モダン
私の古いおウチの様子がおかげさまでご好評をいただいているようなので(あっ、エラそう)、調子にのってどんどん続けちゃいます♪
焚き木をくべるようなかまどがあるかと思えばこのキッチン、実はなかなかあなどれません。
意外なものがあるのですよ。例えば。
diskmaskinen
超レトロなキッチンに突然、「食器洗浄機」です。
ヨーロッパではかなりの浸透具合とは言われてますが、私にとってはゼイタク品。
なんだかもったいなくて使えない日々が続いて、ゲストのある日にだけ使ってます。
vad ar detta?

左の青い扉は掃除用具入れですが、そのさらに奥にある、細長い青い部分は何かわかりますか?答えは続きをご覧下さいな。
何をしていたかというと・3
ザリガニ・リベンジの報告です。
初回・・・1匹。2回目・・・1匹。2匹じゃあザリガニパーティどころか1人分(基本的に8~12匹)にも程遠い・・・。さすがにガックリきて地元の人に教えを請うと「場所が悪いよ~、反対側の岸を試してみな」と言われて、再奮起。すると・・・
Jumbo kraftor

獲れた~~~ん(涙)!2カゴに15匹!大きいのが!!
しかしなんと嘆かわしくも4カゴあった仕掛けが心無い人に2カゴ盗まれてしまって湖に2カゴしか残ってなかったのです!(涙、涙) 誰?誰?私が到着するまでの早朝に獲っちゃった人はっ!
4カゴ全部あったらいったいどんなにザリガニ大会だったかと思うと無念・・・うるる。
でも涙をふいてここはKra:ft skiva(ザリガニパーティ)といきましょう!
何をしていたかというと・2
スウェーデンで8月になったら誰もが騒ぐのが「そろそろザリガニだよね」です。
ザリガニを食べる、というと日本人からすれば「プッ。あんなもの食べるの?」とちょっと笑っちゃいそうですが、まあ一度食べてみてくださいよってば。
私も実は軽く見ていて、あとで人から笑われるほど『いつまでも食べてる人』と化したのですが。
味はまさに「カニ」とそっくり、それをたっぷりのディルでゆでるのです。店頭で売られているのはスペイン産、中国産など輸入のものが大半。スウェーデンのザリガニは8月1日が漁の解禁日で、輸入品より小ぶりでもみんな「スウェーデンのザリガニのほうがうまい。まず風味が違うよ」と誇らしげに胸を張る(のは大体獲ってきた本人たち)。
それで、今年は「自分たちで獲ってみよう」ということになり、数日間さまざまに試してみていたんですねー(^^)
kraft buren

こういう、カゴというか網というか、仕掛けで獲ります。上に乗ってる白い四角いのは浮きの発泡スチロール。ザリガニ獲りは「夜討ち朝駆け」、夜に仕掛けを沈めて早朝に引き上げにいくのです。
張り切って朝4:30に起きて期待満々で出かけると・・・
fiska kraftor

何をしていたかというと・1
自分も友人宅やらあちこち出歩いておりましたが、ウチにもゲストがあったのでございます。
とうとう日本から友人が遊びに来てたりもしまして。田舎生活をはりきってアピールしていたのですよ。そこでみんなで出かけたのは・・・近くの山でブルーベリー狩り!
blabar

前から目をつけておいた場所は、あたりの茂みがぜーんぶブルーベリー♡摘むはしから口にも放り込んでいくのでなかなか進みません(苦笑)。指先を青紫色に染めながら黙々、黙々。。。
今年は雨が少なく暑いので小ぶりだけど栄養たっぷりのベリーだとニュースで言っていたけれど、さてお味のほうは・・・
ストックホルムで
おおおぉ、日々を享楽的に過ごしているとマタタクうちに日が過ぎていて驚くばかりです。
小学生の夏休みの宿題のように、ある日「ハッ」と気づくというか。
ここらでマタタクうちに過ぎていった事柄を補填しつつ書いていきたいと思います。

Thomas
ストックホルムの友人宅に2泊してきました。ストックホルムの郊外にあるというのに、ウチの近所と変わらないこの田舎っぷりはナニ?森に囲まれているように建っている・・・(写真は裏庭の子供用トーマス小屋です。友人宅ではありません、念のため・・・)
でもそこはやはりストックホルム、おウチの値段がゼロ1個多かったです(たはっ)

ストックでのお目当ては・・・そうです、国立美術館で開かれているStig Lindbergの回顧展!!

National museet 1

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