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happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
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ウイークエンド@ストックホルム 2日目(一番下に追記あり)
日本では30℃近くだというのにまだまだ肌寒いスウェーデンです。
昨日に引き続き、先週末に訪れたストックホルムのレポをば。

ストックホルムはダーラナより南にあるというのに、水辺に近いため風が強く、
体感気温的に寒いのですが、先週末はまさに風びゅうびゅうで、直前までの天気予報で「快晴・20℃」だったのが上着を2枚も着込んでも震えるほどでした。

土曜日のロッピスが不発だったので、日曜に期待して出掛けたのはお決まりの
Hötorgetの日曜ロッピス。
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日本人のグループも多く見かけるようになり、夏なのねえと思わず実感。
アクセスの良い町中で、ある程度楽しめる貴重なロッピスです。

私は小さなクロス類やアンティークの鍵フックなどを購入。Yちゃんもショップ用
にクロスなどを選んでいた様子。

さあどんどん行きましょう。
前日のマーケットが不発(も不発)だったので、なんとか取り戻したいところ。
次に向かったのは、水辺沿いにブースが出ている可愛いマーケット。
Hornstull strand沿いです。

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スタート地の三角公園には可愛いテントが並んでいて、思わず期待が高まります。
古着や健康グッズなども混じっていましたが、レトロな商品を置いているところも
ちょこちょこあって、嬉しくなって来ました。

なによりコーフンしたのが実は飲食のワゴンが軒を連ねているところ!
スウェーデンではどんなお祭りでも売店なんて出ないし(出てもホットドッグと
ブッレ止まり)、道々食べながら楽しめることなんてまず無いのですが、
ここでは道の狭さも手伝って、なんだか縁日の出店みたいでワクワク♪
値段帯はストックホルムプライスでしたけど。。。
日本のように「焼きそば450円」みたいなのは望めません涙

まず大人ジョシの心をぎゅっと掴んだのは、この可愛いキャラバン♪
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クレープ屋さんです♪
車で牽引して持って来るキャラバンがこんなに可愛くなるなんてー☆
バニラホワイト&水色の配色も文字のフォントも完璧の可愛さです。

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Yちゃんはこのレモネードコーナーにヤラれていた模様。笑 可愛いすぎです。

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レトロアイテムのブース。

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オールドではなく、レトロ柄の現行品を置いているブースも。

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水辺や樹が背景っていうのが新鮮な感じで、癒されるう〜


ここもサラッと見て、、、と思っていた私たちですが、まさかまさかの最後で
50cm四方ほどの汚い小さな机を出していたオッチャンのところで私が
逆転サヨナラホームラン的アイテムをゲット。詳しくは後で^^

思ったより快調に2ヶ所を廻ったので、時間に余裕が。そこでここから移動する
ことにして、マーケットに出ていたキャランバンの中から美味しそうなランチを
選んでテイクアウトして、次なるスポットへGO!

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バスで辿り着いたこの海辺の町は、、、

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Yちゃんがなぜかまだ行ったことがなかったという、鉄板のグスタフスベリです。

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食器にプラスチック、ティン缶にガラスと、とっても好きな品揃え。
ここ1軒のために来ても惜しくないくらいの充実度合いです。
コンディションも最高。Värmdö Antik。

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買い付けの仕事を頑張っているYちゃんを横目に、私はオーナーのお二人と
雑談に花が咲きました。私を見るやいなや「日本人の子たちは、本当に可愛いの。
丁寧だし礼儀正しいし、おまけに何でも良く知ってるのよ!!」と
日本人大好きオーラ炸裂で迎えて頂けて嬉しいですね♪

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おかげで、窓際には日本語でしっかり「非売品」の文字が。笑

あまりに盛上がってしまって、Yちゃん買い付け終わってるのに
待たせてしまうほど話が止まらなくなったおじさま。ラブリー♪ いい方です〜

さて、敷地内にもう1軒ある、こちらも行ってみましょう。
私はアンティークマーケットでは何度か見たことがあったのだけれど
実店舗にお邪魔するのは初めてだったショップさん。

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ここは先ほどのアンティーク店からラブリー度をほんの少し減らして、
その分ホンモノ度をぎゅんっと上げた感じ。

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ずらり。

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ばばーん。

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じゃじゃーん。
しかし、この光沢、何? 新品かと思うほどツヤツヤです。

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どどどどどど、、、、、リサ攻めです。
しかし、日本の異常なリサ人気は一体いつまで続くのでしょう。
「昨日も日本から買い付けの人がリサ60点買って行ったよ」
それって300万円くらいですよね。。。omg

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奥の棚にもお宝がいっぱい。

一体このお店に何万円分の商品があるんだろう、、、、コワイコワイ。



Yちゃん満足の買い付け状況にて市内に引き上げることに。市内でもまだ時間が
あったので少しヴィンテージショップを覗きました。

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私の大好きなSigne Persson Melinのカップ。いつもこのティーカップを
探しているのだけれど、今回はヘアライン程度のヒビが1ヶ所あり、断念。
Yちゃんはこれのコーヒーカップのc/sを2客お持ち帰り。

はあー*^^* 
と2人で満足感に笑顔で歩いていると、む?あれは何?

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この、道路の端の、、、

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鉄製のリザード(とかげ)でした!
道のアート、的なものかしら。やっぱりストックホルム歩きは楽しいな。

短い滞在を満喫して、次はダーラナのロッピスを周るというYちゃんと共に
(Yちゃんはこのあと我が家のゲストでお泊まり♪)ダーラナを目指したのでした。



さて、マーケットで買った逆転サヨナラホームラン的アイテムとは。

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この小さなお人形2体です。左はOrsaの民族衣装。右はおそらくRättvik。
もちろん民族衣装が好きというのもありますが、このお人形は特別なのです。
ちらと目に入った途端、一直線に駆け寄って手に取ると、オジサンは
「あー、この人形ね。多分ロシアとか、、、その辺のじゃないかっていうんだけど
ね。あ、エストニアとかあっちのほうかも知らないなア。1つ40krだけど
2つとも買ってくれたら2つで60krって感じでどお?」

ふ☆
ロシアですって?馬鹿言っちゃあいけません。ばっちりスウェーデンのですよ。
それも、ヨブスの。1体200krはするはずの。

ということはもちろん飲み込んで、笑顔で両方頂いたのです。

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ほらあ。
紛れも無い、ヨブスのサインです。なぜ鏡返しになってるのかは謎ですが。笑

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ピアノの上の他のお人形たちと早速並んでもらいました。
左側のボートのお人形もダーラナの手工芸品です。

帰って来てから調べたら、この木製のお人形にはなんとレクサンドの女児の民族衣装(黄色)のバージョンもあるのだそう。
しまった。断然欲しくなってしまったじゃないの。。。。


********ここより追記です*********

ヨブスのお人形、レクサンドバージョンを調べてみました。悶死しそうな
超可愛い写真が見つかったのですが、なんとかなり前に売り切れており、
再生産の予定はまったく無いそうです。実はこのレクサンドバージョンの人形、
5年くらい前に見たことがあるんですよね。。。。ヨブスのショップで。
何故あのとき買わなかったかと(いや理由は解ってるんですが。高かったんです)
悔やまれて仕方ありません。
この悔しさを誰かと分かち合うべく、、、、悶死しそうな写真を掲載します。
写真はヨブスよりお借りしました。

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号泣。


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ウイークエンド@ストックホルム 1日目
ようやく朝の気温が2ケタに乗るようになってきたダーラナです。
先週の週末のことになりますが、土日だけでストックホルムへ行ってきました。
スウェーデンで私が通った学校の後輩にあたるYちゃんが、昨年自分でショップを
開き、その買い付けに来るというので「私も合流する〜♪」
下調べバッチリのYちゃんに便乗して、ロッピスめぐりの週末となりました。

夏になると週末のみの屋外マーケットがあちこちで開催されているので、
それを練り歩こうというのが今回の大目的です。
朝出発してストックホルムへは11時頃到着。初めて行くマーケットに期待が☆

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長い長いエスカレーターに乗り、、(これは帰りに撮った下りの写真。怖いよー)

地上に出ると、目の前の広場でした! 

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さて、どれどれ。。。。ここで物色しながら待ち合わせなのですが、、、

一瞬にして会うことが出来ました笑。すごく小さなマーケットだった!
10分もしないうちに1周出来るかもという状態。
おまけに内容も、、、、
あらら、、って感じで、まず古着や生活不要品が多く、アジアや移民の人たちの
不思議な美容アイテムなどがあったりして、好みに合う店はほぼナシ。

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おっ?と思って近づくと、可愛いのはMWデザインのPOMONAのテーブルクロス
だけで、載ってるのはやっぱりガラクタ。ここに1時間割く予定だったのを
わずか15分ほどで撤収。さあ、どこへ行こう。

土曜日だったのでまだなんとか開いてるヴィンテージショップを廻ることに。

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去年行ってかなり気に入った、MariaTorget近くのヴィンテージショップ、
"Uppåtväggarna"。相変わらず壁面びっしりと、かつコンディションの良いアイテムが並びます。

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可愛いプリントのクロスを数枚買ったあと、とても優しいショップの方々と
お話がはずみ、ついに見せてもらった超重くて超高いナベを買おうかどうか
迷っては、後ろ髪を引かれつつ店を後にしました。だって2日間も
重たいナベを抱えたままストックホルムを歩くなんて出来ないT_T

気分を切り替えて、ローゼンダールス・トレードゴーデンを目指します。

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やっぱりいいですね、ここ。好きだわ〜♪

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遅めのランチとFikaを同時に食べる私たち笑。
左のサンドイッチ(84kr)をYちゃんと半分こ。右側のケーキはYちゃんセレクトの
ロールケーキ40krなり。高いなあ。私はここのレシピ本で自分もよく作っている
確実に美味しいはずのカルダモンのパウンドケーキと紅茶でFika。

続いて隣のブティックへ。
いつも泊めてもらうSatokoさんちに朝食用のパンを買いましょう。

と思ったら、閉店時間(16時)が近づいていたので、なんと入り口の看板に
「ただいまブッレ 28kr→10kr」と書いてあり、喜んで飛び込みました。

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迷う迷う。68krって1000円くらいですよ〜
こっちのパンは安くならないのかなあ〜

なんて思いながらレジに並んでいると。

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うわ。ブッレが5krにまで下がってる。思わず6個も買っちゃったじゃないですか。
今度から絶対閉店間際狙いで来ようねとYちゃんと目配せ。笑

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隣の温室のこの窓のディスプレイ、好きで毎回撮ってしまう。

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Gullregn(和名・キバナフジ)という名前の通り、黄色い藤の花が雨のように
降り注ぐように一斉にしだれ咲いています。構内を歩きながらふと曲がり角から
見えたこの藤のポーチの向こうからちょうど太陽が差して、まるで異次元への
入り口のように綺麗でした。

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「その花は毒なんだよ〜」「花の蜜なんか飲んだら死んじゃうよ〜」
と2人の少年たちが藤にみとれている私たちに話しかけてきてくれました。
あら、スウェーデンカラーの2人組ね。と微笑んだ私たちですが、
なぜこの色だったのかをこのあと知ることに。。。。

そんなことは知らない私たちはマッタリと敷地内を散策して、

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おとなりのレストラン敷地のほうへ流れて行き。

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この日は結婚式で貸し切りでした。(ローゼンダールスが夕方で閉まっても
通常ならここでディナーが食べられるので、覚えておくと便利です♪)

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1年ぶりに会ったYちゃんとベンチに腰掛けておしゃべりに花を咲かせたあと、
さあ町へ戻りましょうと坂道を降りて行きますと。(ちなみに上の写真は
私たちがワインを飲んだわけではありません。誰も座っていないのにぽつんと
ワイングラスがテーブルにあったのを撮りました。可愛かったので。)

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あれっ。

ポリス?

事件が起こったのにしては大掛かりすぎるほど、大々的に道路を封鎖しています。
私たちが帰りに乗るつもりだったトラムの線路も完全封鎖。
「えっと。。。トラムもう来ないんですかね?」とポリスマンに尋ねると、
「来るよ。50分後くらいに」

うーん。そう言えば今日はナショナルデーで祝日だった。何かイベントかな。
ひょっとしてパレードとか?(←全然解ってない)

「急ぐんだったらグローナルンド(という遊園地)まで降りたらフェリーあるよ」
てっ。船ですか。

ということは。どう見ても道路は完全封鎖のはず。だってバスも来ないって
ことでしょ。水上しか開いてないってことは。

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「こんなにガチガチに封鎖しちゃって、国王のパレードか何かじゃないと許され
ないよねー」なんて冗談を言っておりますと。。。。
(もう、この辺りストックホルムにお住まいの方からみたら当たり前のことを
知らない、どんな田舎者発言かと思うと恥ずかしくてしょうがありません)

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パカパカパカ、、、騎馬隊!それも金ぴかフサフサ付きのメットの!
絶対王様だああー

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ということで、ホンモノでした。シルビア女王とカール・グスタフ国王。
まさかロイヤルファミリーを生で見られる日が来るとは思いも寄りませんでした。
(画像は動画からのキャプチャー写真です。以下同じ)

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うっかりしていると、馬車がもう1台ありました。
こちらはプリンス、プリンセス達のグループ。
左側が次期女王のヴィクトリア王女、3歳になられた エステッレ王女。その奥に
ヴィクトリア王女の旦那さまのダニエルさん。(ダニエル王子と言わねば、、)
右側はなんと!本日めでたくご成婚されたカール・フィリップ王子(顔が見えなく
て残念)と、お妃様のソフィアさんです。

エステッレちゃん、こっち向いて〜♪

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通り過ぎてしまうギリギリのところで、少しだけお顔が見えました。
お父さま似かしらーー

ヴィクトリア王女は5年前、次女のマデレーン王女は2年前の、いずれも6月に
ご結婚されているので、なんだか6月になるとやたらあの兄弟結婚してるなという
印象ですが笑、皆さんお年頃だったので立続きになったのね。めでたしめでたし。

それにしてもなんて人の少ないパレードなんでしょう。日本なら二重三重に人が
並んで大変なはずなのに、余裕で1列しか観衆が居ませんでしたね笑
キャー、ワー、という観衆からの声もなく、ポクポクと馬の蹄の音とともに
アッサリと通り過ぎて行かれました^^;
このあとロイヤルファミリーはスカンセンで民衆と一緒にお祝い。

ちなみに今日ご結婚されたお二人の写真です↓。結婚式の写真はこちら

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スウェーデンのオーランド・ブルーム、カール・フィリップ王子。
対するはスウェーデンのヴァネッサ・パラディ(もちろん私が勝手にそう呼んで
いるのだけど)、ソフィア・ヘルクヴィスト王女(なのよね、今日から)。
実はソフィアさんはダーラナの出身なんですよー

でもね、この人モデルだったということなのですが、どちらかというとグラビア
で、面積の少なーいビキニ着て雑誌に載ったりしてたわけですよ。なんだかなー。
せっかくダーラナ出のお妃なので好きになりたかったんですが。
でも式の写真を見る限り、王子のほうがベタ惚れみたいなので、いいのでしょう。
日本ならそんな経歴の人が王子様のお嫁さんになんか、絶対になれませんよね。
すごい、スウェーデン。自由すぎ。。。。。


ということで、私たちは馬車が通り過ぎても通行止めになっている道路をトボトボと歩き、メチャ混みの船にのって対岸のスルッセンまで逃げ延びたのでした。

またもお出かけ・ストックホルム(2)
アンティーク市での出費を抑えて(いや単に買うものがそんなに無かっただけ
なんですけど)、万全で臨んだのはストックホルム手工芸市です。
直訳するとソーイング・フェスティバルなのですが、縫い物だけではなくて
編み物やフェルト、キルトやパッチワークなど布工芸全般という感じ。
ミシンなんかも売っています。
私の目的はもちろん! *可愛い毛糸ちゃん探し*
さあー、行きますよ、皆さん。着いていらして〜〜〜♪♪

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会場を入ると、、、ぎゃーーーー。女性の大群が!壮観です。

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スコットランドやイギリスからも毛糸が来てたり、、、、

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とにかく人が多くて何を売ってるブースなのかが見えない、、、、
でもよく見ると「ワッペン?」何故ワッペン(なんか)にこんなに人だかりが、、

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ヘムスロイド(手工芸協会)のブースなどはこういう本物をビシーッと
揃えて出迎えてくれます。
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これもヘムスロイド。バンド織りの道具やキット、刺繍びっしりのアームバンド。

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刺繍モリモリのクッション。はあー。素敵。

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フィンランドからの毛糸のブース。
超極太毛糸でガーター編みしただけで椅子の座面になっちゃうの、いいなあー♪

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ダブルフックアフガンの靴下や、tvåändsstickningらしきミトンなど。

目をハートにしながら会場を半分ほど見た所で、なんと今回初対面の
北海道の素敵なショップさん、presseさんのSさんとランチデートに。
ランチに頂いたのは、、、、

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じゃーん♪ セムラです!
それも、セムラ品評会で去年1位、今年も3位に入賞したÄlvsjö konditoriの
セムラを、買って来て下さいましたーーー☆ Sさん、ありがとうございます!

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優しい口どけの生クリームとマンデルマッサ、ふんわりパンでまさに「王道」の
セムラでした!このあとお土産の分まで頂いてしまって、大感激。
Sさんごちそうさまでした!
またいつか札幌でワークショップの夢、実現させたいです!

セムラ・ランチの後、再び各自会場へ。
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クッションの四隅のポンポンまで、全部可愛い〜

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刺繍の作家さんの作品も展示されていました。

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これはフックドラグの体験。作品も壁に飾ってありましたよー(↓)

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ヴァイキングっぽい出で立ちで麻布や角ボタン販売、古式編み物などの紹介も。
スウェーデンで手工芸というと、けっこうコッチ系の人たち多いんですよね。。

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ウール刺繍のキット。

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ワークショップのエリアでは刺繍や編み物の短時間講習がびっしりと行われて
いました。これはスピンドルでの羊毛紡ぎ。

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微妙なグラデーションの綺麗な織物用の糸がずらりと揃って圧巻です。

いやあー、本当に楽しかったです。1日丸々過ごしたいくらいの会場でした。


で、何を買ったかって?


オマケでご覧ください^艸^ ↓






またもお出かけ・ストックホルム(1)
ずうっとブログに書きたいネタが溜まっています。順に消化していくつもり
なのですが、どこまでがんばれるか?>私。

2月の真ん中のこと、ストックホルムでアンティーク市と手芸市が同会場で
開催されるというので、雪だらけのダーラナを抜け出して行って参りました。
2会場を1日で見ることも可能かと思ったのですが、ここはセムラも楽しみたいと
1泊することにして、1日1会場ずつ堪能して来ました♪

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ゆ、雪がない!ダーラナの家の周りは雪だらけだったのに、、、

アンティーク市は、数年前まではよく行っていたのですが、近年ほとんどの店が
ネット兼もしくはネット専門に鞍替えしてしまって、わざわざストックホルム
まで出掛けるのもなーというくらいに思えて3年以上行っていませんでした。
昼過ぎにストックホルム中央駅へ着いて、アンティーク会場へ直行、、、、
ではなく、向かったのは冬期休暇の明けたばかりのRosendals Trädgård。

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トラムの車窓から。初めて見たけど、ABBAミュージアムってこんな建物
だったのね。。。なんだかイメージと違ってカボチャイエローがやや残念。
もっとグラマラスな建物を想像していたのに、、、

トラムの終点駅に着いてから、歩きます。P2120057.jpg

良かったー、雪あるじゃん。ウチの周りと同じくらいだわ(2月中旬のハナシ)。

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周りは雪だらけでも、温室の中は可愛らしい花がいっぱい咲いていて、
窓際のこの可憐なアレンジにキュン☆

ブティックでエコバッグや調味料、紅茶などを買った後は、、、目的のセムラ!
facebookでここのセムラのことを聞いてから、是非食べてみたかったのです。

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あるあるー♪大小あって、大40kr・小30kr。この差なら、大のほうがお得かな?

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ということで大きいほうのセムラを選びましたが、これでも他のお店のよりも
小ぶりな感じです。アーモンドペーストが見えてて、美味しそう〜!
あれ?アーモンドペーストが茶色いのはどうしてかなと思ったら、、、、

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なんと、アーモンドペーストは手作りで、おまけに砕いたローストアーモンドが
ガリガリに入っていて、香ばしいことこの上ない。ムチャクチャ美味しい!!
ローゼンダールスのセムラは素材もエコロジーのものを使ってあって、本当に
美味しくてお勧めです!ちょっと行くのも不便でちょっと高いけど、、、

さて、アンティーク市へ行きましょう。

会場に入ると、すぐのブースには超・お高そうなアイテムが並んでいて、可愛い
レトロものなんかじゃなくて真剣(マジ)アンティークで、一瞬「間違ったか?」
とビビる。(←毎回のことなんですけど、でも毎回ビビる笑)
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シャンデリアだし。机の脚も曲がってるし。
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絨毯なんか売ってるし。
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Stig Lindbergの陶板テーブルなんかも。これにはやはりRyaマットよね♪

ヴィンテージのお洋服なんかのブースもいっぱいあって、「このままだったら
どうしよう」感が漂い始めたころ、やっと目指す路線のお店が増えて来ました。

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カラフルで良いわ〜

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このごちゃっと感も醍醐味。

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好きな人には溜まらない世界ですねえ。

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すごく、すごく欲しかった郵便ポスト。でも、ものすごく大きかった。
よく見ると、集配の時間が書かれていて、、、これは自宅用のポストではなくて
普通の人が投函しに行く、本当の集配用のポストだったのです。どうりで笑

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今回気になった作家さん。今まで知らなかったけれど、作画がとても好み。
とても厚いタイプのプレートで重さの余り断念。使用感も違うしね。

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飾り付けをしているおばさまの靴に注目!シルバーです。 オサレだわー♪

布系も可愛いのがありましたよ〜

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民族調なお店もアリ。

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こういう古いリネン類、ハマると大変です。ずうーっとめくって見てました。

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私の大好きなAnundsjösömらしきモチーフ。昔の人はこんなに可愛いシーツで
お布団を飾って眠っていたんですねえ。


もちろん、アッチ系もありましたよ。はい。
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アッチ系、です。ある所にはある、という感じですよね。
ただお値段がエライことになっていましたけど。。。

ということで、なんだかこういう本物をビシーッと揃えたところがあるのも
良いのですが、前はもっと「えっ、こんなものあったんだ?」と思える楽しい
レトロアイテムが沢山あったように思います。私はそういうほうが好きでした。
そうは言っても、たくさんは買わなかったけど、やっぱり見るのはとっても
楽しかったです! お小遣いをあまり使わなかったぶん、翌日の手工芸のほうに
投入出来そう(^^)、、、と思いつつ、会場を後にしました。



お出かけ・ストックホルム2日目
私のストックホルムでの定宿と化しているsatokoさんのお宅に泊めてもらって、
翌日も元気に朝から行動です。
の、はずが、なんと前日に興奮しすぎてオソロシイほど眠れない。
通常娘の寝かしつけとともに8時や9時から一緒に寝落ちしていて、平均睡眠時間が
10時間とも11時間とも(オット計測)言われる私ですが、2時になっても3時になっても眠れず、普段いかに刺激の少ない田舎に住んでいるかを思い知りました。笑

有り難く遅めの朝食を頂いたあと、2日目の予定をスタートしました。
といってもダーラナへ戻る電車は昼過ぎ。午前中の活動がメインです!

まずは地下鉄に乗ります。目的地へはKarlaplan駅からも近いのですが、距離が同じくらいなのでÖstermalmstorgで下車して歩きながら行くことにしました。

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駅を出るとすぐにMODERNITYがあります。
まだ開いていないので窓から中を覗くことに。

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ミッドセンチュリーの家具に混じって、Kaipiainenの大皿が。

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ここにも。どうやらMODERNITYは現在Kaipiainen推しみたいです。




最初の目的地はココ。Tössebagerietです。


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おいしいパン屋というと必ず名の挙るTösseですが、普段の活動範囲から
ちょっとだけ外れるということでまだ来たことがありませんでした。それが、
ストックホルムの1日目にem-pmさんのところへお伺いしたときに
「今年もうセムラ食べた?」
そう言えば、去年セムラを自作したときにem-pmさんがご連絡をくださって、
そこからご縁が始まったのでした。まだ今年のセムラを食べていなかった私に
「あそことここのが美味しいよ。あと、あそこのも、、、」といろいろ教えて
頂きました。その時に名が出たのが、このTössebageriet。
夜に眠れないながらも翌日の予定を考えていたとき、普通のショップが開くのは
10時や11時でもパン屋は朝から開いている!ということに思い当たり、朝は
ベーカリーからスタートすることにしたのです。これならTösseまで来れる♪
(といってもそんなに遠くじゃないんですよ、私が面倒くさがりなだけで、、)

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美味しそうなパンがいっぱい。シアワセ、、、

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小さなお菓子・焼き菓子類ももちろんあります。

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ありました、セムラ!

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他にもパンを数点選んで、ふと見ると平日の10時でもうカフェは満席。
すごい人気ですね。セムラやパンを味わうのますますが楽しみになってきました。


さて、ここからは手工芸店のハシゴです。

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まずは近くのSvensk Slöjdから。

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Svensk Slöjd とSvensk Hemslöjdという非常に名前も似ている2つのお店がありますが、私的にはこのSvensk Slöjdのほうが「民芸」っぽいなという印象です。

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入り口横の電気系統のものと思われる箱にもKurbits模様が描かれて。
ちょびっとだけお買い物してから、もう1方のSvensk Hemslöjdへ。


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歩いて行く途中に、またツリーが落ちてます。。。




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着きました。Svensk Hemslöjd

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こういうところまで手作りで、嬉しいですね☆

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お店の中でも大好きなコーナー。
でもサイズが全部大きい(ミトンもメンズくらいに感じます)ので、見るだけ。
色を見たり、触っているだけでも嬉しいのです。

先のSvensk Slöjdのほうが民芸ぽいと感じるのに対して、Svensk Hemslöjdは
工芸品に加えて、モノ作りの人が原材料を買いに行くのに適しているところと
いうふうにも感じています。あくまでも私なりの2店の印象です。

こっちの店でもちょこっとだけお買い物をしてしまいました*^^*




さて、ここからUターンで大急ぎでガムラスタンに行きます!
美味しいと教えて頂いたセムラをゲットするために!

ガムラスタンの中央の広場、Stortorgetに面したカフェは幾つかありますが、
ナントカkoppenという風に教えて頂いたお店を探すと、、、

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「Kaffekoppen」と「chokladkoppen」というお店が並んでいます(汗)
(写真はcafé Kaffekoppen galleriよりお借りしました)
お店の品書きを見て「Semla」という文字を探しますが、、、

まずはChokladkoppenで聞いてみます。売店形式の窓があり外から買えるような
感じが聞きやすそうだったので「すみませーん、ここってセムラありますか?」

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と言いつつ、目はお姉さんの後方へ。あっ、あるあるーーー♪

目出たく1個を購入し、念のためにすぐ隣のKaffekoppenにも聞いてみます。
セムラありますか?と聞いたあとに、名前がこんなに似てるんだから姉妹店かもと
思って「お隣のとひょっとして共通ですか?」と聞いたらやっぱり共通でした。

なのですが、今になって本当かな、、、と疑い始めています。
だってこの2店、どちらも軽食やケーキなどをそれぞれ出してて棲み分けが全然
出来てないんだもん、、、2店のセムラが同じものだったのか、実はそれぞれ違う
セムラを出しているのか、これはem-pmさんに調べて頂きたいです笑

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向かって左、ワイン色の建物Kaffekoppen(コーヒーカップ、の意)夏はテラス席も出て賑わうカフェ。

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右、オレンジ色の建物Chokladkoppen(ココアカップ、の意) ココア以外にもカフェから食事まで。

2店とも、バリバリの観光客プライスですのでくれぐれもご注意を。




前日ベーカリーカフェになっていて驚いてたSTOCKHOLMS STADSMISSION。
なぜか店内はすごい人。お昼どきだからかな、、、と思っていたのですが、
中に入ってわかりました。
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なんと、2日前に行われた2015年度のセムラ品評会で1位だったのです。
em-pmさんが美味しいとお勧めされていた通りでした!

順番待ちの間にキョロキョロ。

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雑貨の置かれていた窓辺はこんなふうに座れるように設えてあります。

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いざ順番が来ました。セムラちゃん!

ここでも1個だけ注文したのですが、先ほどChokladkoppenで買ったほうの
セムラはなんと紙袋入りだったので、日本でモンブランを買う時にも何度も
思った方法を初めて試してみました。「すいません、ここにもう1個あるの
ですが、一緒に箱に入れてもらってもいいですか?」
日本では気を使って言えなかったこの一言が言えちゃうスウェーデンの空気。

そして、「いいわよっ」というお返事に「もちろんよ〜」的なニュアンスを
感じられて嬉しかったばかりか、他店のセムラを見たお姉さん
「あらこれ美味しそうじゃない。Kanelとかも入ってるのね。」
だからスウェーデン好きだあーやっぱり☆

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こうして2個用の箱に仲良く入れてもらったセムラちゃんたちは無事にダーラナを
目指すのでした。

ここまでを10時から12時半に納めたヒロコはやはり月光仮面かもしれません。
そしてこのあと中央駅で、ストックホルムから帰る日には必ずパンを買い込む
gateauでもこの日最後のセムラをゲットしてから電車に乗ったのでありました。

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