happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
大急ぎ タリン記 その2
さて、観光もして(え?もう終わってる)お腹もいっぱいになったので、
ショップめぐりです。
高台(Toompea)から降りてきてPikk Jalg通りへさしかかると、こんな階段の道。
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この途中に、エストニア手工芸の店、Eesti Käsitööがあります(市内に他にも数店舗あり)。

では、内部の様子をどうぞ。




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そのあと坂を降りるときにLuhike Jalg通りにそれて進んでいって、
行きたかった本屋Raamatuoiへ到着。
あ、お店の写真、外から撮るのを忘れました。
角の、ガラス張りのお店なのですぐわかります。

編み物の古い本が無いかなあーというのが目的だったのですが、
リストアップしていたような本は一切見つからず(ある程度予想はしてたけど
ガッカリ)とりあえず選んだのがこれ。

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なんだかボロボロで、中の紙もワサワサとしていたのだけど、

このページと

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このページを見て決定。


店の外に出てからガラス越しに見ると、絵本もなかなか良さげでした。
今回はパス。

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ここはネット販売もやっているので、便利。

< Raamatukoi > Harju 1, Tallinn
http://www.raamatukoi.ee/cgi-bin/index
旧市街地の観光インフォの近く

引き続きRaekoja広場を横切りPIKK通りを目指します。

またEesti KäsitööのPIKK通りの店にも入る。


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これが良かった、奥のギャラリーでエストニア各地のミトンの展示だった!

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ギャラリー展示じゃなくて売り物のほうの手袋。
この色柄のコッテリ感、自分では着用するか不明だけど、惹かれます。ううう


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各地の民族モチーフのマグのKihnuの柄に一瞬惹かれたが踏みとどまる。

そのままPIKKを北上して、行ってみたかったショップへ。

Naiiv
URL: http://www.naiiv.eu/
Pikk 33

生まれも育ちもスウェーデンのLiinaという女性がエストニアの民族柄に
インスピレーションを得て作っているニットのショップ。
現代的にアレンジされているアイテムが極彩色で並びます。

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サイトの背景画像にもなっている古い旅行鞄がびっしり積み上げられた
レジカウンターが圧巻だったのですが、かわいいお姉さんが立っていて
カメラを向ける勇気出ず。シュン。

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目の付け所はいいんですが(古典柄をモダンにアレンジするという)、
服の形はこれでヨカッタのか?と思うことしきり。小物は高いけど、可愛いです。
すべてラムウール100%。目と手の保養になりました♪ 


ショップの外も工事中の足場まで可愛かった。笑

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tallinn_map.jpg









































さて、タリンの旧市街地は道路が放射線状、網の目状に広がっているので
私の企みではジグザグと道を進むつもりだったわけですが、(地図の左側、茶色い線で
囲まれている内部が旧市街地、茶色い線は今なお残っている古い外壁のある場所)
いわゆる「セーターの壁」というのがあるのもこの外壁の一部のMüürivahe通りの
外壁にそって編み物の出店が並んでいるところで、壁をバックにずらりと編み物が並びます。


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セーターの
壁の例



















まず高台(Toompea、赤い星印)で景色を見てからは
水色の線のように街を見て回るのが私の企みだったのですが、
(ちなみに水色の線の出発地・水色の星は昼食を食べたBogapot)

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ん?

んんんんんん?


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このまっすぐ進んで来た時点で、地図右方向のSILJA LINE/VIKING LINEの
乗り場が近いことが発覚!!!
「おう、ちょうど良かったな」

え?

ええええ????

「もう疲れたわ。姫もアイス食べたいって言ってるし」

船直行ですかっっ!!!!!
殺生な~~~~~~~

ということで、地図の水色=私の希望コース 赤=実際のコースを見て
一目瞭然のように激しくショートカットされて船へ戻ったのであります。

天気予報では6~13度で曇りということだったのに20度軽く行く晴天。
アイスが欲しいとねだる姫にアイスをゲットしにスーパーへ走る私。

かわいいアイスはジャケ買いで。

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支払いを済ませて戻ると、姫、爆睡しておりました。
ベンチに座って待っている間にすーっともたれて来て寝始めたのだそう。
そんなに疲れてたのかーごめんごめん。
超・超・ショートカットだったけど、いいとしよう。と寝顔を見て思った。

だって、また絶対来るもん、タリン!(とその周りの小さい島!!)

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大急ぎタリン記 その1
さて、ショップのほう、5月25日より新商品アップしています。
今回のテーマは「キッチン」です。
ティン缶を中心にキッチンモチーフのクロスやペーパーナフキンなどを
ご紹介していますので、是非ご覧になってくださいね。
>>happysweden

そして、タリン、行ってきました。
今回は前回の旅にケチを付けてゲットした旅なので
前回ほどの盛り上がりはなく(私的に、です)なんだか消化試合のような気分。
券あるし、みんな行くっていうし、行くかー・・って感じでしたが、
まあ何が起こるかわからないので旅先の見所チェックはばっちり。
というか、2年前のチェックの流用です。笑

前回親戚一同16名様だったリガ旅行。
今回は前回出産のため欠席だったカップル+ベイビーが加わり、
なんと19名様タリン旅行に。ここですでにぐったり。
でも私を除く18名(なワケないか、赤ちゃんも除いて17名)はハイテンションで
賑やかに出発致しました。

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これはお隣に停まってた船を自分の乗った船の窓から写したもの。笑

「大晦日カウントダウンじゃないからみんなそんなに遅くまで飲まないよね?」
と尋ねると「彼らに盆や正月と平日の違いがあると思うか?飲むときは飲むんだよ」とのこと。
いやー、いるんですよ。親戚内に飲んべえ夫婦が1組。
同じメンツ、カラオケもおなじみのレパートリー。。早くタリン着かないかな。



タリン到着。
前回リガでは単独脱出成功でしたが、なんと今回は初タリンだという夫と娘付き。

・・・・・

フットワークが格段に鈍るため、今回は自分の行きたいコースをすでに断念することに。
朝ご飯を食べようと歩き出してしばらくすると
「もう疲れた。早く入ろう」
この一言が出ると、「1分以内に、もしくは3軒以内にどこでもいいから入らねば
ならない」という暗黙のプレッシャーが。
カフェやレストランもいっぱいチェックしてたのに、残念ながら
目の前にあったのは以前来たことのあるカフェReval。
泣く泣く入店。美味しいからいいんだけど、、、

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雰囲気もいいし。 ちょっと高いけど。。。

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これはオムレツ。
5ユーロくらいでした


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左のはクロワッサンみたいな生地のパンにチキンが入ってる。
(すいません、サンドのパンの上半分は娘の口に・・・)
マスタード風味でおいしゅうございました。
右のはシナモンロール。ここのは普通のロールですねえ。
スーパーで見たのはフィンランドのと同じタイプでしたけど。
これにコーヒーとチャイを付けて14ユーロ。

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Olde Hansaの近くの通り。広場に入るすぐ手前。
ラエコヤ広場よりもこの通りのほうが中世っぽい感じがして好きです。

お腹がふくれて機嫌のなおった夫と娘は初タリン観光もしたかろう、と思い
広場と、後は展望の良い高台からガムラスタンを見下ろす・・あたりで
もういいんじゃないかと勝手に絞り込み。
私のように下調べをしない彼はどこに何があるか知らない分、見逃して
悔しがることもなかろうと、私が厳選して(ポイントを減らすってことですが)
観光スポットは選びました。笑

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ロシア教会(アレクサンドラ・ネフスキー教会)を見ながら通り過ぎて
右へ右へと進みますと

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高台から左側を見たところ。

ん~♪
やっぱり中世っぽさはリガよりもタリンのほうがよく残ってるかも。

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ちょっと
可愛い
看板





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これも。。
と思ったらちょうどチェックをしてあったレストランだったので入ることに。


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なんか
中庭っぽくて
いいです





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スープ屋さんです。
スープのメニューはロシア風ウインナ入りスープと本日のスープのみ。
スープとパン、とかでいいかなあーと思って
レジ横にあったパンも買ってみる。
パンはデニッシュ系の生地にチーズ入りのものと炒めキャベツ入りのもの。

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本日のスープはほうれん草のスープ。というので、注文してみると、
むちゃ濃いポタージュスープが出てきました。
大きなクルトン、きっと永遠に沈みません。


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スープだけじゃお腹すくかな?とパンを買ったのに、ちゃんとパンがスープに
付いてました。なぁんだ~ チョコケーキみたいだけど、黒パンです。
ちょっと酸味の強いタイプ。ロシア~フィンランド系に多いですね。

Bogapot
高台から降りてくる坂の途中にあります。
スープ2品、パン2つ、ビール(小)で11.5ユーロ。朝食より安い。

さて、続きはパート2で!

























タリン記 5日目 最終章
spannande



タリンを離れて、また船に乗り、ストックホルムに無事着いて。

やっぱり、続きがありました。


(写真はタリンの
Maister Höövの
かわいい看板。
かぎ針編み!)









連絡バスの座席に身を沈めてひと安心。
「ああこれでもう家に帰れるぅ」

船と連絡してるバスは地元の町に通らないけれど、バス時刻表をみて
「目的駅まで行かずに、途中のVästeråsで下りてごらん」とうちのオット。
だってー、VästeråsにはSUSHIレストランもあるし~IKEAもあるし~
いろいろできるよーきっと。おお、そうしよう。ということになりました。

予約はBorlängeまで取ってあったのですが、15:50まで乗らなくても
途中で12時すぎに下りたらいろいろできるし、ばっちりー♪

と思っていたら。

あら・・・12時過ぎに「ここでお昼休憩しますー」とバスがぴたりと停まり、
「45分後に発車です」

え・・・そしたら発車するころには1時になっちゃうよ?
12時20分にVästerås着くんじゃなかったんですか?

「このバスはVästerås行かないよ」

え・・・・


頭、まっしろ・・・

もう12時すぎ、迎えの車はもう現地入りしているはず・・・

冷や汗も熱い汗も全部一度に出てきた。

「えっ、でも時刻表に・・」
「とにかく、行かないの」

取り付く島も無いってこのこと。
時刻表には
Stockholm 10:30
   ↓
Enköping, 12.00
Västerås, 12.20
Surahammar, 13.55
Virsbo,   14.10
Fagersta, 14.25
Smedjebacken,14.55
Ludvika,   15.10
Borlänge,  15.50

と書いてあったのにーーーーーー。何度考えてもわからん。謎。謎。何故?何故?


いや、考えてもしょうがない、とにかく電話。

「今どこ?」
「ああーもうすぐ着くよ^^ もう着いた?」
「あの・・・私・・・の乗ってるバス・・・Västerås行かないんだって・・・」

「ぬなー!!!!!」

お怒りはごもっともだけど、私もキツネにつままれたようにわからない。
行くときの電車よりもっとひどい。

「ランチ休憩なんか取らずに自分でバス運転して来い」とか言われましても。。。

バスの運ちゃんも冷たい。
「アンタ!あと1時間したら同系列の別のバスがVästerås行くからそれに乗せてもらいな」
といって、バスの横の荷物入れのところから私のキャリーバッグを放り出そうとする。
ランチ食べてる間の45分くらいバスの中に入れておいてよ!と交渉するも、
またもや気が焦ってランチなんか食べたくないので何も食べず。

運ちゃんと他の乗客はランチを食べ、再びバスに乗って行ってしまい、
私は荷物とともに寒~いバスセンターにぽつり。
間もなくもう一台のバスはやってきたけれども、この人たちも「ランチ休憩」。
やはりランチを食べる気にもなれず、このバスさえ逃すような恐怖に駆られて
駐車場で待機する私。。。

Västeråsへ向かうバスというのは、なんとこの夜にタリンへ出発するフェリーに
乗船する客を集めて回るバスだったのです。そこに、「もう行ってきた人」として乗り込む。

14時到着。
5日ぶりに久しぶりに出会うファミリー。
でも・・・・ 感激の再会にはなりませんでした。

「なんでこんなことになったんや!」
「知らんわよ!」

あらあらあら。
だってねー、だってねー、どう見ても時刻表では一台のバスが
全部回るように見えるやん!
(お暇な方はこのサイトのMora/Falun linjenを見てみてください^^;)

私としては『東京駅から大宮へ向かう電車が上野に停車しなかった』くらいの衝撃よ!

船&バスの会社(Tallink)は、このバス時刻表の表示を改めるべきだと思います!!!

まさかVästerås方面には別にもう一台、Västeråsのみに直行するバスがあるなんて、
わかるかいな!(今回関西弁多いなー^^;)



と、「終わり悪けりゃすべて悪し」ってくらいタリンの記憶が無かったのだけど(笑)
今回のブログで、自分がタリンに行ってたんだとようやく再確認できたような気がします。

長々とお付き合いくださった皆様、ありがとうございました~

以下はお土産フォト。

kort med gamla motiv

















eesti käsitööで購入したカード。
白黒レトロ写真とバンドのモチーフのコンビがグー。

estonisk Pippi foljade med

















やっぱりスウェーデンに連れて帰って来てあげなくては。66eek=約450円。



おまけ:

現地から11月6日に出した絵葉書、日本には11月11日に着いて、
お誕生日ぴったしに着いた友人には「ミラクル~」とのお褒めの言葉をもらったのに、
スウェーデンの自宅宛のハガキは15日に到着。
同じEU圏内やのに何してんねん?笑





タリン4日目 後半
昨日、深夜に映画「2046」をSVTでやってたので、見ました。
最初のキャストの紹介のところでキムタクの名前を見て、「ああ、あれか」。
夜中の1時までかかってがんばって見たのに・・・やっぱり私この監督
好きじゃないわー。食わず嫌いじゃなくて見ず嫌いに近いですが
「恋する惑星」でもイマイチだった私、見た後のもやもや感を後日
日本のいろんなサイトで映画の酷評を読んで溜飲を下げておりました^^


さて、だらだらと長く書いてご迷惑おかけしております、タリン記です。
コンパクトにまとめてピリッと短い文章で書きたいのですが、
おだやかな田舎生活の日常に比べてあまりに言いたいことがありすぎて、、、
タリン4日目後半もお付き合いのほどよろしくお願いしますm(_ _)m

さて、Karnaluksでの買出し(笑)を終えてホテルにもどって
あわただしくチェックアウト。でも12時のチェックアウトでも
夜の船が出る18時まではまだいろいろできるので、他のメンバーも
しょうがなく街へ繰り出す。私ひとり「まだ観光できる~(喜)」


(このへんからカメラの調子が特に悪くなってきて、画面がピンクっぽくなったり
画面の端にピンクの線みたいになってきてます。見にくくてすみません。)

Viru





Viru門

vackra rosor

なぜか
Viru門
の前は
花屋が
いっぱい。
どれも
きれいで
持って
帰れな
いのが
残念。


troja ingang







セーターの入り口?
でも中はお店じゃないみたいでした。













そういえば旧市街も手前のほうしか見てなくて、義母いわく
「本当の旧市街といえばこっちのことよ」と言われるエリアはまだ
見てないのでした。それが、高台のほうにあるので、道はずうっと
上り坂・・・階段・・・上り坂・・・・

2010 v44 Tallin 176





この写真は
人通りの減った瞬間を見計らって撮りました。
土曜日ということもあって常に人で混み合っていて、
ひどいときには上下両方面からの人でびっしりでした。












義母ギブアップ。

「もう歩けない。ここでお茶してるから見て来ていいよ。」

他のメンバーも観光にはもともと興味がないのでお茶組に。

「そうですかぁ?。。。」といいつつ、内心ガッツポーズ。
またまたダッシュで高台へ向かいます。

Eesti Kasitoo

















と思ったらものの10mほど言ったところで足止め(笑)
だって、みほこさんから教えてもらったeesti käsitööがあったんですもん!!

思うに、eesti=「エストニアの」、käsitöö=「手工芸」
スウェーデンにも「Svensk Hemslöjd」というのがあるので、あれのエストニア版かな。

思ったとおり、中にはテキスタイル・木工・レザー・陶芸などのハンドクラフトがいっぱい。


sma dockor

ネコ?
ネズミ?でもあれ?ひとりだけスウェーデンの有名なキャラが混じってます・・・笑




handvavda band
ここにもありました、手織りのバンド。(Sちゃ~ん、我らのネタにおさえてきたよ~~、エストニア版^^)


"eesti käsitöö"
Lühike Jalg 6a
ここ以外にも何店かありました。 Pikk22のほうが本店みたいです。
Pikk15にも。www.crafts.ee


名残惜しいが次を急がねば。


roliga vattenroren





かっちょいい雨どい。



ryska kyrka

そうそう、これも見たかった。
アレクサンドル・ネフスキー教会。ロシア教会ですね。
思ったよりぴかぴかできれい・・と思ったら1990年完成とのこと。



















入り組んだ石畳の小道を駆け抜けて、小道にひしめく観光客たちをかきわけ・・・・





着きました、ここ!


antligen!

















ここからの景色を見たかったの。

バウムクーヘンみたいなかわいい中世の町、タリン。

も~~~っと高いところから見られる教会の塔があるらしいけれど、
登る時間も体力もなかったので、ここにぜひ来たかった。

この写真の右手のほうに、旧市街とは一線を画して、モダンなビル群が
立ち並びます。大きなデパートや有名メーカー・ブランドの入ったファッションビルも有。

このバウムクーヘンのような街を背景に自分をデジカメでがんばって撮ってたら、
向かいに立ってた老夫婦のおじいちゃん、苦笑して「貸してごらんなさい」。
(私が自分を撮るということは、並み居る観光客のほうに向き直って一人ショットを
撮ってたわけで・・・そりゃ一人こっち向いてたら撮ってあげよと思うよね。恥)

撮ってくれました。ありがとう、おじいちゃん。ブレブレでした。笑


さて、みんなの待つカフェまで戻ります。

cafe Matilda

ここまた大当たり。

紅茶一辺倒の私がなぜかタリンでは毎日カフェオレを飲んでまして、
ここではめずらしくチャイをオーダー。
すると、これがまた私のチャイ史上一番おいしいチャイで、感激!!!

Godaste chai


Matilda fors,












内装もレトロ可愛いかんじで、ケーキ類もおいしそうだった。









Cafe "Kohvik Matilda"
Lühike Jalg 4
チャイ30eekとケーキ30eekで500円ちょっと。
観光地の超ド真ん中で、この値段はやっぱり、すごい。

景色も見、お茶も済んで、ぼちぼちホテルに帰って荷物を引き取って
船のターミナル方面に行こうか・・・とぶらぶら歩いているときに。



来る前から行きたかったカフェの看板が・・・・っ(涙)



Har var det!!!
















なんで、今見つかるの?もうお茶しちゃって満腹だよ!?
おまけに、今日最終日でもう帰るんだよ?
うぇーーん。



悔しいので少し覗いてみました。


MaisterHoov


















あらー素敵。
これにはクールな23歳ギャルまで「あらー素敵じゃないの」と
思わずつぶやいてました。

写真が暗いけど、ほんと、あら?ってくらい趣のあるところだったのです。
カフェはこの右手。

chocolats de Pierre





階段だって座る場所に
変身♪
夏はきっと中庭に
向かってテラス席は
いっぱいだったん
だろうなあー。














住所を見ても地図に見つからなかったので、どこだろうと思っていたところでした。
通りではなくて、通りから少し入った窪みみたいな行き止まりのエリアだったので
地図に載ってなかったのです。

"Chocolats de Pierre" 9-22
Meister Hööv (Vene6でも。Vene通りの、Viruと Katarina Käikの間くらいにあります)
www.pierre.ee

あとでここの紙袋を持っている人とすれ違い、しまった!ここはショコラティエでもあるので
チョコをお土産に買って帰ればよかった!と後悔。

さ、荷物を持って、帰りの船へ。
さらばタリン、また会う日まで。

つづく

・・・のか?
タリン記 4日目 前半
昨日娘と一緒に焼いたペッパーカーカ(ジンジャークッキー)の匂いが
まだ家中に残ってる中で目覚めて、階段を下りながら幸せな気持ちになりました。
やっぱり、こういうのはMysig(英語でいうとcozyですね)♪

さて、今回の旅のハイライト、4日目。

「タリン 手工芸」という検索ワードでタリンについて調べているうちに、
フィンランドのみほこさんという人のブログに出会いました。
他のタリン記も読んだけれど、みほこさんのは手工芸好きの人のためには
ぴったりの情報がいっぱいあって、どんどん読んでしまいました。
ついには今回のタリン旅行についてメールで質問して、いろいろ教えていただきました。
みほこさん、感謝です!
(おまけに後からみほこさんはなんとだんちゃんと知り合いだったことが判明・・!
世界は広いが世間は狭い~~)

その中でも絶対に行きたいと思っていたところ、Karnaluks。

タリンにたどり着いてから、単独行動で最大に時間が取れて、かつ店の営業時間なのは
どこかと必死に考えておりました。それが、この4日目の朝。

朝9時~11時までマッサージやスパの義母。11時から若者向けフェイシャルの甥っ子。
甥っ子には義母がべったりなので、この2人は午前中ホテルに残るはず。

すっごい大きい手芸店に行くんだけど、付いてくる?と聞いた義娘は
こちらの期待を裏切って「付いていく」と言う。
そうかー・・・・ にっこり、内心ガックリ。

と思ってると前夜10時すぎに「親友の弟がこっちにいるんだけど、
飲みに行こうってメールが入った」といって、夜の12時から出かけていきました。
何時に帰ってきたのか(同室なのに)知らないけど、普段でも起きないから
もう絶対起きないだろうな、と思ってメモを残して朝からダッシュ!

場所がいまいち心配だったので、タクシーで。
建物の表側はこんな。

framsidan













これは、表。


裏へ回って、「C」と書かれている入り口を探します。

ingangen

Har ar det!


















あったあった。
見ていると、車を乗り付けて女性連れがバンバン入っていきます。

en trappa upp





ホールを
抜けて
階段を
あがり
ます。









tryck den






この
ドアのブザーを
押して開けて
もらいます。





Karnaluks


















ドアを開けると・・・

en titt

















ドアから見える光景だけで引くくらいびっくりしていると、
そんなもんじゃございませんでした。

knappar

















ボタンがかわいいなー

なんて思っていると



「はーい、ボタンなら僕達も見てねー」とばかりに

...och knapp hyllor
























ボタンを探す前に見る気を失うくらい沢山あります。

この、「探す前に見る気を失う」という気持ちがこの店に滞在中しばらく
消えませんでした。笑 あまりに多すぎて・・・何もかも・・・

spets? finns ingen plats i hyllan

















レースなんか、もう場所をもらえず、足元のダンボール箱に・・・

band, forstas
allt mojligt


















そして毛糸・・・・毛糸・・・・

garn garn garn garn ガーン

















嬉しいけど、どれから見ていいかわからない^^;
この写真で毛糸売り場の4分の1くらいです。
とにかくどれかから見はじめなくては・・・どれも見てないうちにすでに焦ってます(汗)

dem ville jag ha...men...














気になった毛糸。色も好きだけど、コットンベースなのに暖かそう。
ウールだとやっぱりオデコが少しちくちくするので帽子とかにいいかも。

glosskopare

















結構高いのね。1玉4.8ユーロか。
大文字の値段は10玉以上買った場合の値段。
この表示の最下段のように、1~9玉まで買った場合と値段が二つあります。

kopta garn


















今回一番沢山かった毛糸。GedifraのAirmix。
相場も知らないけれど、ベージュは着分買ったので、10玉以上の値段になりました。
1玉3.28ユーロ。
帰ってきてからネットで調べるとドイツで6ユーロで売られてるのを発見。
にまー^^

SHOP info
"Karnaluks"
Hermanni 1 Tallinn
月ー金:9-17 土:9-15
www.KL24.ee


大きな荷物を持って、満足して店を出る。帰りはトラムに初挑戦。
トラムは前売りのチケットだと15eekのところ、直接乗ったので25eek。
まあタクシーは68eekだったので、納得です。

Viru門の近く、Hotel Viruの斜向かいにまた小さなマーケット。「手工芸」の文字。
Viruのところのロータリーからすぐ見えます。
nu vete jag
mumin set
















あら・・・ムーミンのセット。ネタは笑えるけど、娘に着て欲しくない(笑)





このあとダッシュで(なんだか常にダッシュだな)回ったのが、初日から目を付けてた
Viru門近くの、一見してハイクラスだとわかる手工芸のお店。
エストニア食材なんかも並んで、高級店ぽい雰囲気がプンプン。

tra hast


basta affaren














今までで一番大きなSpånkorg(かご)だな、きっと。と思われる。


sa ja sa ja



そうそう。
こういうのを
待ってました。
昔のまんまじゃ
ない、素敵なニット。
 ・・・まあ、
こうなると高いんですが。








lite poppig?

Floda?




あれ?
ダーラ
フロー
ダと
お知り
合いで
したか
?って
感じの
刺繍。




そしてこの店で私が一番惹かれたモノ。


snygg!

sot!

Snyyyyyyyygg!!























少しずつディティールが違って、どれもかわいい!!!!!!!!
どれにしようか迷う迷う。結構お高いのだけれど、今回毛糸以外ろくに
自分に買い物してないことを思い出して、ええい行っとけーー
と1点買いました。
それはこちら。


nu ar det min

innertyg

















私のチョイスは切り替えナシのシンプルなもの。でも裏地がかわいい♪
上の写真の一番下のなんかもかーーーなり迷ったんですが。
金具部分のステッチが、赤いほうが良かったので。

バッグというには小さく、がま口にしては少し大きい、手のひらくらいの
かわいいヤツです。思い切って買いました。

もらったカードについてた作者のブログも超・超・超・魅力的ですっ!たまりませんっ!
http://www.kotikesed.blogspot.com/

SHOP info(ショップカードをもらうのを忘れ、営業時間は不明)
"Eesti Elukutseliste Käsitöömeist"
Viru 23/ Aia 1
ViruのターミナルからViru門の間の角にあります。


さて、4日目は写真も語ることもいっぱいなので前半後半に分けました。
つづきはまた。


































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