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happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
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わたしの夏休み
やっと、やっっっと姫の学校が始まりました。
スウェーデンでは夏休みのあとに始まるのが新学年なのです。姫も5年生に。
まあー夏休み長かった。夏休みが6/16から8/21って。毎年文句言ってますが笑

しかし今朝6:30の気温は・・・

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5.7度!さむっ!
(時計が全然合ってないところはスルーでお願いします)
日中の日差しはなんとか暖かいものの、朝晩はぐっと冷えるようになりました。

過去ログでさんざん愚痴ったのでもうやめますが、とにかく今年はほんとに
自分の時間が無かったです。そんな中、家の外壁工事の進行具合を見ながら
どーしても行きたいところがあって勝ち取ったお休みの日、一人で
夏休みをしてきました!

そうです、毎年恒例の7月のアウトドア・ロッピス大会です。
昨年はちょうどグループのご案内をしていて(そのときのログこちら
このロッピスと、そのあとにもう1箇所これも大きめの屋外ロッピスが
目当てで、2箇所ハシゴする予定でお弁当持ってガッチリ行って来ました。

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ここですここですー。曇り空だからか、いつもよりブースが少ない。

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でも開始20秒でこんなのに出会っちゃったー♬

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ダーラナ大好き民族もの大好きブルー大好きなN子さんのことを思って
一瞬買いそうになりましたが、、コンディションを見て断念。
(Nのために、、良いドラマでしたね<関係ない)

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Rättvikレットヴィークの伝統柄の帽子。かぶる勇気はないけど、好きな柄。

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あっ、あんなところに小さな松カゴが、、、と思ったら売約済みだと。
開始5分で売約済みとは。。この会場にどうやらライバルが??笑

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細かいビーズが繊細なランプ。窓際にこういうシックなのを下げるのも
レディーな感じでお素敵ざます。

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珍しいTvåändsstickningの室内ばき。メンズのスニーカーソックスみたい。

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いつも覗く、フォークロア度満点のブース。民族衣装のパーツが素敵。

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カゴももちろん出てました。これは新しいカゴを作っておられる方。
正面から見る勇気がなくて、背後から敵情視察。(敵?)


ロッピスロッピスと言ってますが、ほとんどのロッピスは可愛いものよりも
古い子供服や子供のおもちゃ、どうみても家庭の不要品(捨てるレベルのものまで)
が大半を占めていて、可愛いものの比率なんて本当に低いんです。

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それでも今年のこの会場は目に余るほど質が落ちてて(この黄色い人形と
隣で水を飲んでいるワンコは買った)、いつも2時間ほどは滞在するのにこの日は
30分ほどでこの会場を後にしました。 さあ、次の屋外ロッピスに賭けるぞ〜

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しかし道中で屋外ロッピスの敵・雨が降り出して。。。頼むよ〜

次の場所に着いたらなんとか雨は上がっていたのでスイッチを入れなおしてGo!

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いいぞいいぞー

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馬シリーズ。

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ホウロウ攻め。

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プラスチック攻め。

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ティン缶攻め。

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ダーラヘスト攻め。

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ヨブス攻、、、と思ったのだけれど、ああなんという大きなシミ!
床置きしていたのでしょう、大きなパネルが全部下から15cmくらい水害に
あった跡がありました。良い柄なのに、残念〜

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ここではけっこう大きなものまで手に入れましたよ♪
ここ、1軒目よりはずっとよかったです。2軒まとめてようやく価値があった感じ。

久しぶりにレットヴィークの町中を歩いて見ました。

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初めてスウェーデンへ旅行したときにもレットヴィークを歩いて
とても気に入ったのですが、その時にも見た町の歴史?を絵にしたもの。
三角の棒状の部分に絵が描かれていて、右から見たときと左から見たときで
違う絵が見えるようになっています。じんわりと好き。

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町の目抜き通りにあるアンティークショップ。

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以前よりもクラシック感が増しているような気がする。

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すぐ近くのカフェで焼きたてホカホカの大きなブッレを買い。

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別のパン屋さんでプリンセスバーケルセ(マジパンの中はスポンジと生クリーム)のカエル君たちに見つめられながら朝食用のパンを買い。

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あっ、これ素敵!レットヴィークの伝統柄を、こんな普段着に来てしまう感じ。
理想ですねえ。

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超久しぶりに寄ってみたレクサンドクネッケ工場。

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数年ぶりです。

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いつも食べているお気に入りのクネッケを箱買いでお得に☆

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この大きな大きな箱、先ほどの木箱にピッタリじゃないかしら?*^^*

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まだまだ帰りませんよー、続いては屋内のロッピスめぐりへ。


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ロッピスといえばこのぎゅうぎゅうのゴチャッと感がたまりません。

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昔の糸巻き。今なら民族衣装のリボンを巻いてみたいなあ。

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似たようなもの、持ってるじゃん、、、という気持ちはブレーキになるのか。
だ、、だめだってば。

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コテコテ民族コーナーもかなり心を揺さぶります。

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ロッピスの入り口にかかっていたワンピース。
派手だなあーって思ってたけど、よく見たら。

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ダーラナのモチーフのプリント!しかし私のダーラナ愛をもってしても
着こなすのは難しいと思われ。。。。

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Ottilia Adelborgのミュージアムでは巨大な絵織物で有名なスウェーデンの作家、
Helena Hernmarckの展示会が行われていましたよ。9月17日までやってます。


ということで、1日に収まったのが不思議なくらいたくさん回りました。
1日だけだったけど、満喫した夏休みでした〜。


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収穫祭
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とうとう朝の気温がヒトケタになりました。
娘を学校へ車で送って行くルートは、朝もやで真っ白な川べりを毎回
これ本当に近くまで来たら見えるんだよね?と思いながら運転しています。
遠くから見るとあまり真っ白なもので、もやのなかに突入しても真っ白で
視界が無いんじゃないかと心配になるのですが、だいたい100m手前くらいに
なると透明になるので「ホッ、ちゃんと見える」と毎朝思ってます。

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ダーラナの県花、Blåklocka。ホタルブクロの仲間です。

さて昨年放映されました旅チャンネル「大人のヨーロッパ街歩き」ダーラナ編が
再放送されています!!なんと9/11より10/1まで17回も再放送して頂く予定
ですので、ヒロコがご案内するダーラナの美しい風景を、白石美帆さんと共に
何度でも味わって下さいね〜☆ あと数回放送されますので、まだの方は是非!
http://www.tabichan.jp/overseas/otona_europe/134
明日からの予定は以下の通りです。BS日テレでご覧下さいませ!

9/21(水)15:00〜16:00
9/21(水)23:00〜24:00
9/24(土)17:00〜18:00
9/24(土)24:00〜25:00
9/25(日)07:00〜08:00
10/1(土)21:00〜22:00

昨秋に見逃した方も、もう見た方も、録画まだの方も是非この機会に☆


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この夏はお客様のガイドも何度かお受けして、ご案内しつつ自分も
結局あれこれ買っちゃってるので(笑)、色々集まりましたよ〜
お天気の良い日に庭に運び出して並べてみました。
この夏のお買い物の総決算、ここにお見せいたします♪


じゃんんっっ☆


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ひと夏でこんなになりました。。。。


近寄って見てみましょう。



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ヨブスの「バラと苧環」のパネルを背景に鋳物のキャンドルスタンドやミニ花瓶、
チーク材のソルト&ペッパー、古い茶こし。
左の黄色いのは屋外大ロッピス会場でサンタさんなんかがごちゃごちゃしてた
小箱から探して来たユールボック(クリスマスの藁の山羊)型キャンドルホルダー。

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魔女の帽子のようなフォルムが印象的なのはロウソク消し。
ふっと息を吹くかわりにロウソクにこれをかぶせて消火するのです。

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ラタンやパインのカゴの中にはクロスたちが。
ヨブスのものが中心となっています。

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白樺の小物たち。
今もうwebショップ<happy sweden>に出ていますね♪


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この夏はパインのかご、Spånkorgスポーンコリィが沢山集まりました。

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意外に気に入ってるのがこちら。
半分ずつ蓋が両方から開く形のピクニックバスケットタイプなのですが、
少し変わっているのがわかりますか?

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底にレザーのトリミングがあるのです!
おそらく角に穴があいたりしてしまって補修をしたのだと思われますが、
こんなふうにレザーで囲んでいるのは初めて見ました。
なんだか逆にすごく格好いい!

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かご&レース。大人の中の女子ゴコロがくすぐられます。

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これもティーストレーナー(茶こし)です。どんぐり3兄弟。


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今でも各地のヘムスロイド(手工芸店)で売られている、民族衣装の彼女たち。
ヴィンテージの彼女たちの髪の毛は少しずつ素材が現行品とは違うのです。

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私の手持ちのドールたち、おそらく左から古い順。
一番右は現行品です。大好きなレットヴィークの民族衣装が、なかなか
ヴィンテージでは見つからなくて我慢出来ずに買ったのでした。

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一番古いものは髪の毛はリネン(亜麻)で作られています。
まさに亜麻色の髪の乙女、です。
黄色い頭は細番手のコットン。現行品に至っては凧糸みたいな太い糸です。
私はリネンタイプが好き〜

今回見つけた2体はいずれもリネン髪で、おまけに私の愛するDelsbo地方の
民族衣装(写真左)のお人形もあったのでとても嬉しい。

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お皿類も少し買えましたよ。





しかし何よりも今回のイチバンの掘り出し物はこちら。


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ヨブスの布の中で、一度も本物を見たことが無かった柄のクロスです。
今年の春にペーパーナプキンでWebショップ<happy sweden>でご紹介した時に
こんな柄もあったのか、と初めて知った「Bellona」という柄。
これが、ロッピス価格で手に入ったのです。布の端が5cmほどチラと見えた瞬間に
居並ぶライバルたちを押し分けて思わず手を伸ばしてつかみ取りました^^Y
ペーパーナプキンで柄を予習(?)しておいて良かった〜〜〜
コンディションも完璧で、泣きそう〜〜



と、この夏も大満足のヒロコでございました。


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ちょっと買い過ぎちゃうのん?

(最近ご無沙汰のアキコちゃん。この写真は夏の間に撮ったものです。
この背景に見えている小花ちゃんたちも今は全部いなくなっちゃってます)



今年の夏のお客様はとてもおねだり上手なお客様方で(笑)、部屋を見回して
「あれは?あれも売り物ですか?」とお尋ねくださるので私も「売り物じゃ
なかったですけどお売り出来ますよ〜♪」と対応させて頂きました。
同様に、私のお買い物はいつも私物と商品の境界線がほとんどない状態、
とにかく買ってから帰って考えるという感じ^^ですので、
写真をご覧になって「あの、アソコに見えてるあれが欲しい」と思われた方は
どうぞお気軽にお問い合わせくださいね♪



2016の幕開けは、、、
タイトルに反して、すでに2月です(汗)
毎年必ず豆まきをしていたのですが、今年の節分はなんと前夜からコオニ、、
いえ、姫がお腹に来るインフルエンザにかかってしまい、完全に中止となって
しまいました。無念。。今週末にリベンジしようかしら、、、

さて、タイトルにありますが、今年の幕開けはなんと。「日本からのお客さまと
ともにダーラナのロッピス巡り」からスタートでした笑

しかもその連絡が入ったのが、クリスマス明け。かなりギリギリ^^;
ストックホルムからそれも日帰りで来られるというお客さまを
限界までロッピスにご案内するという、、、
もうすでにヒロコと巡るロッピスツアー4回目となる方でしたので、もう
好みも弾丸ぶりもお互い承知の仲(笑)、ガッツリ行ってきましたよ。

新年早々、そして平日も開いているロッピスを下調べしておいて、分刻みで
回ります!飛ばしますよ〜〜〜〜〜、レッツゴー☆

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目指すロッピスエリアまでは、我が家から車で約1時間。まさかその間を無駄にも
できないよねーと、道中にあった初めてのロッピスを2軒回ってみましたよ。

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なんかもう、どちゃーーーっと物が沢山あるロッピスですが、ヴィンテージの
アイテムなんかもあって、ほっこり和みます。関係ないけど、この棚に積んである
本のカバーや括り方、好きだわ。お客さまはすでに1軒目から爆買いスタートw

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ここより本来の、というか当初の目的地だったロッピスにて♪
この大きなSpånkorg、お客さまお買い上げーーー$

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年明けすぐだったこともあり、まだクリスマスのグッズがしっかり出てます☆
でも良いのです、スウェーデンのクリスマスは1月の真ん中までなのですから^^

スウェーデンのロッピス、と一口に言っても、そんなに簡単にお宝がポンポン
見つかる訳でもないんですよ。例えばこの棚の一番上に見つけたティン缶。

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あっ、あの水色X白のティン缶、可愛い♪

と思って、手に取るじゃないですか。


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がびーん。菊の花、、、

というアチャーな瞬間、多々アリ。笑

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買わない(買えない)のに、いつも見ちゃうこの民族衣装のコーナー。
んっ?


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か、可愛い〜〜〜〜っ このキャンドル、本体は鉄(Black smith)だし
ウールはグルグル巻きだし刺繍もプチプチとーー♪ 
でもとってもすごい値段が付いていたので、これまた鑑賞のみにて退散。

他にも見事なモリモリ・Påsöm刺繍のクッション発見しましたが。

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当然すごいお値段が。でも見て下さい、この綺麗なステッチ際。
アウトラインステッチもないのに、刺しっぱなしのサテンステッチでこれだけ
輪郭が完璧なのって、どういうこと?っていうくらい、すごい技術なんですよね。
体験したからこそわかる凄さよね、、、とお客さまと2人でタメイキ。

このエリアに来たら、必ず立ち寄る景色の良い高台へも寄って見ました。

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冬に立ち寄ったのは初めて。木の枝の先々まで凍てついて白くなっていて、
幻想的な美しさです。マイナス15度〜

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晴れでももちろん綺麗なんでしょうけど、このグレーのトーンも嫌いじゃないな。

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さあ、時間的にもここがファイナルとなりそうです。ラスト1軒。

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うわわ、変わった形のキャンドル!
私がサイト<happy sweden>でご紹介しているキャンドルも変わっているほうだ
と思っていましたが、この形、雪玉を繋いだみたいで可愛いーーーー☆

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順調に爆買いをされていたお客さまの横で、わりと大人しくしていた(つもりの)
私でしたが、こんなカサ張るものを買ってしまいました。だって、このチェスト
たった75krの大奉仕だったんですもの!(1200円くらいですね^^Y)

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帰りの車のトランクはこんな状態に。www
勝手知ったるお客さま、「じゃあ残りは発送よろしく」 ひえ〜

というふうに、お店巡りをご案内したお客さまの、お荷物発送なども承ってます。
もちろん送料や手間賃も頂きますが、トランクに入るかしら、、などという
心配をして頂かなくても済むということで心置きなくお買い物して頂けます^^d
しかしなかなかどうして、この梱包作業ってとんでもなく大変な作業なのですよん。

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戦い終えて、、、いえ、弾丸ツアー終了後、電車の時間までフィーカ♪

クリスマスの頃に、黄色いサフランのS字型のパン「ルッセカット」に伴って
ストックホルムでそのルッセカットでセムラを作ったところがあったらしく、
「Lussekatt + Semla = Sant!」という記事を目にして、気になっていました。
訳するとしたら、「ルッセカット+セムラ=イケる!」って感じかな。

ルッセカットでセムラ?
そりゃ美味しいでしょう。ルッセカットのパンは、セムラのパンと同じくらいの
基本のブッレのパンなんだから。ルッセカットをしっとりと作るのって難しいので
生クリームが入ればつるりとするし、甘さも倍増で、美味しいに決まってるわっっ

と思っていたので、このカフェでそのルッセカットのセムラをやってると
fbで見かけて以来、期待していたのですが!

「ルッセカットはクリスマスまでしか作ってないからね〜」

がーん。

じゃ、じゃあ、普通のセムラは、、、

「あ、それは来週からだよ」

早過ぎた、、、、、

ということで、食べたのは普通の丸いタイプのドーナツ。ジャム入りです。


ギリギリまで語り合い、とっぷり暮れた無人駅までお客さまをお送りしてお別れ。
いやー、しかし凄かったです、弾丸ツアー。写真にはありませんでしたが、
しっかりランチも食べ、おまけにイイッタラのアウトレットも行ったんですよ笑
短く、濃い1日でした!!

久しぶりに続きます。
ヨブス人形の謎
先日アップしたヨブスの人形、一部の熱狂的ファンの方(約1名)から
熱烈なメッセージを頂戴したりして、盛上がっています(局地的に)。
私もあれからずいぶん気になって、色々調べたり聞いたりしてると面白いことが
どんどん出て来て、止まりません。
そこで、この人形についてはしばらく追いかけてみようと思っています。

まず、本家のヨブスのほうにこの人形のことを問い合わせてみて
すでに随分前に完売して再販予定が無いとのことは先日のログに書きましたが、
「実は幸運なことにデコレーション違いのこんな人形を見つけたんですよ」と
写真を添えてヨブスの方に報告をすると、「あなたはものすごくラッキーね。
オリジナルのデコレーションの人形が手に入るなんて」と本当に嬉しそうに
返事を頂いたりして、しばらくホットラインが続きました。

良い機会なので、なぜヨブスのサインが鏡返しになっているのかを尋ねました。

本来のヨブスのサイン(リスベットの場合)はこんなの。↓

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私の人形のサインはこんな↓。
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「(この人形をデザインした)リスベット・ヨブスは左利きだったので、
サインのときなんかによく好んで鏡返しのサインを使っていたのよ」という
大変面白い裏話をお伺いすることが出来ました。

おまけに、いろいろネット検索しているうちに見つけたヨブス風の人形で
あれ?何かヘン?っていう人形を見つけたのです。

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後ろ姿はそっくり。形は同じなのでしょう。

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横から見た姿も、まあ。。。。OKか。。

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正面から見てびっくり。何じゃこりゃあ。
どうしたことでしょう。完全にアンパンマンが降臨しています。

目が大きすぎるし、何よりまゆ毛なんて!ありえない!!!

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そしてサインのひどいこと。


この人形のことも本家ヨブスに聞いてみたところ、「写真を見る限りはウチの
管理内で作成されたものじゃあ無さそうですね。エプロン模様の塗り方も違うし
顔もウチの好きなタイプじゃないですねぇ。なんかサインも似せた風な感じね」
とのこと。そうですよね、もう、驚いた。
見つけたっ!って手を出してたらヒドい目にあっておりました。危ない危ない。
ちなみにサインはゴッケン・ヨブスのほうのサインを真似たものと思われ。


このヨブス人形、古い資料の写真にはこの女の子のモデル以外にも色んな型が
写っていて、他にもデザインがあったことがわかりました。

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あれっ。この人形たちの手前のボート。
まさに、私がヨブス人形と一緒に置いているボートの人形じゃないですか。

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これですね。

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以前から、底にあるサインを見ては「ヨブス・ソーデルルンド」と書いてあるので
一瞬「ヨブスの?」と思ったけど、「ヨブス」はファーストネームで、苗字がソーデルルンドさんかあー、なんて思っておりました。
ところがなんとこれは「リスベット・ヨブス&リッレブロー・ソーデルルンド」の
作で、なんとお二人はご夫婦だったのです!!!
それで「ヨブス・ソーデルルンド」だったんですねえ。そういう名前の人がいたと
言う訳ではなかったのです。
スウェーデンのヘムスロイド(手工芸協会)とストックホルムのデパートNKとが
共同開催したデザインコンテストの1位を穫った、チャーチボートです。
なんだかこれまでどんどん愛着が湧いて来てしまいましたよ。。。。


ロッピス祭り
あぢい、、、、
猛暑にうだるダーラナでございます。
39.5度が出たという日本の皆様には猛暑だなんて言えないレベルですが
(日が沈むと20度近くまで涼しくなりますし)
冷房、、というものが一般家庭にそんなに存在しないスウェーデンでは
この暑さはきついんですよ、それなりに^^;
(あまり暑い暑いと言うと8月に来られるお客様が真夏の格好で
来られそうですので、控えねば、、、)

そんな中、今回ギリギリでしたが25日に無事サイトアップを終えました。
さあ、じゃあゴットランド旅行記を、とおもったのですが長くなりそうなので、
先に大ロッピス大会の日のご報告から^^Y

毎年この時期に開かれる、アウトドアの大きなロッピス。
アウトドアなので、数年前には豪雨にみまわれた年もありましたが、
とにかく毎年欠かさず行っています。
こーんな場所です。

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今年は快晴! 暑い!

開始と同時になだれこんで、戦闘開始です。
ここより、写真攻撃。

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また欲しくなっちゃった、、斜め組みSpånのソーイングBox。

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買おうかな、、どうしようかな、、、覚えに写真を撮っておこう。
一回りして戻って来たらもう売れちゃってたカゴ。

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こういういい味のカゴに限って「非売品」なんだよな、、、

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上の2枚の写真は、私の大好きなアンティーク屋さんの出している
ブースのもの。フォークロア度高くてツボです。

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日陰で涼む可愛い子ちゃん発見。そうだよねー、暑いよねー。





サクサクっと買って会場を後にして、いつもの水辺でいつものお弁当。

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さーて、この大会場に集まる人を当てにして、この近辺でもロッピスが
大小取り混ぜてあちこちで開かれています。もちろんそっちも、攻める。

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うあああーーーーーっ、さっきの大会場でなんであんなに買っちゃったんだろう
と一瞬反省したくらい、カゴ達が並んでお出迎え笑

このロッピス、玉石混合ながらいいものは沢山ありましたよー
抑えていかないと、危ない危ない。

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古い感じが、渋いです。。。

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あーあ、右のカゴ、なんでキノコの絵なんか描くかなあ?
コンディションも良くて、形も珍しくて、すごくすーごく欲しかったのに、、、

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ヴィンテージのJobsの生地がこんなに!
(ちなみに私はJobsといえばヴィンテージだけ欲しいヒトです)

きゃーーーーここにも民族衣装がーーーーっ


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危険、危険ですーーっ(て私は買わないんだけど、、萌えます)


このロッピスのあと、もう1軒はさんで、、、P7180167.jpg



























今度はカワイイ「Loppis」と手書きの看板が出ていたところへ。

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農家の倉庫を空けて商品を並べてありました。
手前の帽子とチビnäverカゴをゲット。




さあ帰ろうか、、、、



車を飛ばして帰る途中でまたもや1軒寄り、、、

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っと、朝から夕方まで、満足の一人遠足でした。


気になる今回の成果はこちら。













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買っちゃった、、、


Jobsのヴィーンテージ生地も、見たことのない柄が2枚もあったので
迷わずゲット。










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大好きな古いSpånかご兄弟。
小さいほうは初めて見るサイズ、ほんとうに可愛いです。
ちょっと難ありだったのですが可愛さに負けました。

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大きい方のカゴは真四角というか、立方体です。キューブ形。
大好きなんですよね、この形。
こちらも底の四隅にダメージ有りだったのですが、あまりに内側も
きれいだったので(とか言い訳を付けて買ってるだけです)。

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こちらでお目にかかるのは結構珍しいんです、フィンランド式のSpånkorg。
縦横の市松模様に編んであるのがフィンランド式。
スウェーデンのものは斜め組みです。

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今回、珍しい薄い斜め組みのSpånのカゴも見つけました。

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さっきの農家で買ったちびNäverかごにはこんな細工が。

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うすべったい箱形のカゴは、kontという背負い式のカゴ。
リュックサックなんかが無い時代にはこれだったのです。

ということで、戦利品のご報告でした。
この中で気になる品のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。

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