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happy swedens dagbok

北欧スウェーデン・ダーラナ南部に住むhirokoの 自然とアンティークに囲まれたほっこりした毎日をつづります。
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Done it ourselves 床・2週目
朝の気温がずうっとひとケタが続いています。
とうとう朝と晩に1度、暖炉に火を入れました。
はあ、今日は姫はお友達の誕生日会に呼ばれてるのにな、、、と思いつつ
送って行きますと。。。

あら。

いい天気になって来たじゃないですか。太陽がサンサンと、、、
いいなー、こんな天気になるなら今日のBingsjöstämman
(スウェーデン最大の民族音楽の祭典です)は楽しかっただろうなあー。。。
今年は訳あって諦めましたが(今年は我がAvesta spelmansslagが
舞台で演奏するのだったのですが、、演奏の順番が0時20分からって、、!
夜遅過ぎて無理だってば!)来年は是非また行きたいです。


P7010084.jpg



















森の中の道を抜けて行くと、、、、

P7010108.jpg
















立派な丸太組みの家が出て来ました。
ここが今日誕生日会のお友達のおウチ。
大工のお父さんがなんとご自身で建てたのだそう。
屋根に草が生えてるのがメルヘンだー




さて、おウチの玄関ホール2週目です。
週末ごとにしか作業が出来なかったので、作業がその都度小分け
になっちゃうのですが、足掛け3週間でした。
この2週目の作業は私がほぼやってみました。

さて、床暖房。
普通に日本で床暖房を入れるとなると業者さんにお願いしますよね。
それが、です。こちらではこーんなものがありまして、、、

P5010058.jpg




















もちろんケーブルだけの製品もあるのですが、こちらは
床暖房用のケーブルがネットに挟まれているうえに、このネットに
粘着性があって床にペタリと貼ることが出来るというスグレモノ。
後からの作業がグンと楽に出来ます。

これを床全面に敷き詰めます。

P5010060.jpg


















ロールをコロコロ、
ぺたぺた。



P5010065.jpg



















綺麗に敷き詰めました。
さて、いよいよ床を敷くのですが、床材は、、、


念願のテラコッタ風♪


P5010068.jpg













ちゃんとレーザーレベルを使って、前もってネットに下書きしておいた
ラインにそってモルタルを塗り、タイルを置く、の繰り返し。
家人にはモルタルを混ぜておいてもらって、作業は私に任せてもらいました。
細かい作業は私の方が得意なので、、、
しかし、モルタルが早く乾く!
しまいにはモルタルが足りないじゃないか!
ということで、パッチワークの途中みたいな玄関ホールで次週へ持ち越し。
あらら、、、

あっ、写真みたいにモルタル塗りっぱなしのところで持ち越した訳じゃあ
ありませんよ!(汗)この写真の後もちゃんとモルタルの続く限り
タイルを並べましたからねっ


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Done it ourselves 床・1週目
私が確定申告のペーパーワークですったもんだしている間に、
家人は数年来の計画をヒソヤカに行動に移し始めました。
(まったく、人がモクモクと作業をしたいってときに限って
こういう作業を始めるヤツ、、いえ家人の気が知れません。)
おまけに緻密な作業はワタシの方が向いているので是非手伝わせろと
前から言っておいたのに、今やられると、、、ああ時間が奪われる、、
ということで余計に確定申告の作業が長引いていたのでした。はあ。


さてその数年来の計画とは。

『玄関ホールに、床暖房を入れる』です。


こちらの人は、本当に日本の通常の感覚では自分たちでやらないよねそれ?って
いうものまで自分たちでやります。
ちなみに我が家も今までに自分たちだけでやったものに

*壁を取り払ってキッチンとリビングを一続きに
*暖炉の取り付け
*洗面台の交換
*シャワーキャビンを取り払って、バスタブ設置
*サンルームの壁と窓を全部交換

など、大きなものだけでけっこうあります。
(ちなみにサンルームの壁を全面取り払ったときは、屋根と床だけになって、
遠くから見るとまるで能舞台みたいでした笑)



P4260019.jpg
















改装前。玄関ホールはこんな素材。
引っ越して来てから、ずっと替えたかったんですよねー

















P4210147.jpg










この床材をぜーんぶ剥がすと、この家の建てられた当初の木の床が出て来ました。















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断熱素材の板を敷き詰めて、、、













P4250006.jpg










針金が隠れるほどにセメントを入れて均します



















床材を剥がすのに思ったより時間がかかってしまい、セメント部分は
2日に分けての作業となりました。これは2日目の写真。
奥の1日目に敷いたセメントがもう乾いています。
右手に階段があるのですが、寝室が2階にあるため、この作業中は別棟の
ゲストハウスに寝泊まりして、玄関を使わず庭から出入りすることに。。。






おかげで週末になるとゲストハウスに寝泊まりしては作業、というのが
数週にわたって続くことになるのでした。
2日あれば完成するかもなんて思っていたド素人のワタシは後々
とっても後悔することに、、、笑 
やっとここまできました
さあー、もう夏休みの宿題はだいたい提出しおわったかな。
今日の記事は、「夏休みの宿題・図画工作」としたかったのだけれど、
よく考えると自分たちは何も作っていないので(笑)、超・久しぶりに
「おウチじまん」に振り分けてみました。

夏至祭やBingsjöの音楽祭など好きな所へ行かせてもらう代わりに、というか、
オットは友人たちと毎年夏に近くの町で行われる野外フェスに行っています。
1週間ぶっ通しでライブ、しかも夜遅くまでやっているので、通った場合は帰宅が夜中の2時とか。
まあ1週間でも有名なアーティストは木〜土などの週末にライブが集中するので
毎日行くことはないのですが。
今年は同僚がキャンプカーを持ち込みするというので、泊めてもらうとのこと。
3泊不在って!!!天国か?
にわかに訪れた僥倖に、na-ちゃんと一緒にビデオナイトを決め込んだのですが。

1年前に洗面台を交換した我が家。(こういうの、こちらでは自分たちでやってます)
取り替えたあとの旧・洗面台は地下室に置いてあるのですが、ある日洗濯のときに
はっと気がつくと。水道がつながっていない、置いてあるだけの洗面台に水が溜まっている・・

ん?なんでだ?

翌日、オットの1泊目のとき。na-ちゃんがキッチンで食事の支度をしてくれてる間に私が地下へ脱水の終わった洗濯物を取りに行くと。
ザバーーーーーーっ
なんと、置いてあるだけの洗面台の真上の配管から、み、水が〜〜〜〜〜〜

あわててオットに電話したが、相手は3日間楽しむつもりで帰って来る様子ナシ。
まあ帰って来ても配管のプロでもなければ何もできないしね。と
こっちも割り切ってしっかりビデオナイトを楽しみ。(楽しかったなあ〜、ね?)

オット帰宅後からはさあ大変。保険屋さんに電話。
折しもスウェーデン全土は夏休み。どうしよう。。。と思っていたのだけれど、
奇跡的に保険屋さんが来て配管の人が来て電気の人が来て大工さんが来て。
湿気メーターを床に刺し床を剥がし台所のシンクの下を剥がし玄関(台所の隣り)の床を剥がし。

DSC06410.jpg
















DSC06355.jpg





















シンクの下の鉄のでっかいパイプにフランクフルトくらい大きな穴があいておりました。
今まで水浸しにならなかったのが不思議なくらいだとびっくりされました。
こっちもビックリじゃ。

DSC06480.jpg



















地下に巨大な送風機を取り付けて、「じゃあ今日から6週間乾かしますんで」
水の漏れていた配管の辺りを巨大ドライヤーみたいなマシーンで6週間だよ?
スウェーデンだからよかったものの、日本だとただでさえ暑いのに、死んじゃうよね。
おかげで「床暖入れたん?」って聞かれました。笑

そんな状態なので、キッチンはその間使えず。
レンジやコーヒーメーカーなどは一斉にサンルームにお引っ越し。

DSC06393.jpg



















まあ食事も朝昼晩とサンルームで取っていたので近くて便利になったと笑いつつ。
外のボロボロの机にまな板を置き、コンロを置き、文字通り、アウトドアキッチンとなりました。

DSC06479.jpg

















ほんとにna-ちゃんにはご迷惑をおかけしました。
お風呂場での洗い物で痛めた腰の具合、、、、いかがですか。。。。(汗)



そんなこんなで実はエラい不便な生活を強いられていたこの夏でしたが、
とうとう!
巨大ドライヤーが撤去され、またもや大工さんが出たり入ったりして。。。。

DSC09827.jpg

















にーちゃんが豪快に床を剥がしております。


DSC09832.jpg











下の、木の床が出てきました。
これも味はあるんだけど、なんせ実用的じゃないので、新しい床材を敷きます。
元の床は防水素材という感じで、なんか変な模様も入ってるから汚れてんのかきれいなのか
わからない(まあ汚れがほとんどかも)みたいな床で、嫌いでした。
どんどん剥いじゃって剥いじゃって〜


そして。


生まれ変わりました。新しいキッチンの床。






DSC09847.jpg



















ぴかーん。

バニラホワイト。樫の木の補強材です。
きれいだ〜

きれいだけど、汚れが目立つんだこれが(文句を言うな文句を)

そして、時同じくして、床や配管の工事のためにずうっと滞っていたこちらも
完成いたしました。今年の夏の我が家のプロジェクト。














さようなら、きつねハウス
3:e sno

みなさま・・・・。ほんとうにほんとうに、ご無沙汰しております。
hirokoでおじゃります。ダーラナの山の中で元気に暮らしております。
自然消滅か・・・と本人でさえも覚悟を決めるほどに日が経ってしまって、
それにしても書こうと思っていたこと、書こうと思って撮っていた写真も
たくさんあったのに、早くもダーラナでは3度目の雪の日を迎えました。

まず、タイトルでおわかりのように、最愛のきつねハウスを離れる日が
とうとうやってきてしまいました。賃貸だったので、いつかは。。。と覚悟していた
ものの、数年くらいは住みたかったなあ~と、後ろ髪引かれる思いで
泣く泣く引越しをしました。もうかなり前のことになります。

薪をくべるかまど、青いキッチン、サンルーム。黄色いリビング、そして何よりも
きつねちゃんファミリー。ほんとに古くてボロボロで、そのボロさも大好きで
「おうち大好き」というカテゴリーまで作ったというのにどうしてくれる・・・。
でも、断熱が甘くて暖房を焚いても焚いても窓からスウーと熱が逃げるというのは
零下になる冬には致命的だし、なにより生まれた娘がハイハイを始めたら
このボロボロの木の床でいいのか・・、薪のかまどにさわったらどうしよう・・・と
そのあたりも引越しを決意した理由でもあるのです。シクシク。

今度のおうちは前のきつねハウスからほんの10分ほどしか離れていない(つまり
同じ田舎度合いってことですが)ところで、なんだかこざっぱりした黄色いおウチ。
前の家を「りんごがごろごろした田舎ふうケーキ」としたら、今度の家は「レアチーズケーキ」みたい
(ってどんな例えじゃ?)で、建てられたのは1953年だというのになんだかキレイなんですよ。。。
田舎っぽさやボロっちい感じが大好きの私には「あれ?」って感じでしょ。
でもこれもいつか自分っぽく替えてみるぞおーって燃えてます(笑)

それからもうひとつ。。。。
レトロ・モダン
私の古いおウチの様子がおかげさまでご好評をいただいているようなので(あっ、エラそう)、調子にのってどんどん続けちゃいます♪
焚き木をくべるようなかまどがあるかと思えばこのキッチン、実はなかなかあなどれません。
意外なものがあるのですよ。例えば。
diskmaskinen
超レトロなキッチンに突然、「食器洗浄機」です。
ヨーロッパではかなりの浸透具合とは言われてますが、私にとってはゼイタク品。
なんだかもったいなくて使えない日々が続いて、ゲストのある日にだけ使ってます。
vad ar detta?

左の青い扉は掃除用具入れですが、そのさらに奥にある、細長い青い部分は何かわかりますか?答えは続きをご覧下さいな。
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